【1/26オンライン】そのキャリア #高崎 で実現できます!
開催日程:
12025/01/26 06:30 ~ 2025/01/26 08:00
最新情報
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2025/01/09「興味ある」が押されました!
2025/01/07東京まで新幹線でたった50分! 洗練された文化都市でもあり、近くに里山の風景もある、「いいとこ取り」のまち「高崎」。 地方でのびのびと暮らしたい、それでも東京に通わなければならない、ときどき東京に行きたい、そんな人にぴったりのまちです。 高崎に生活拠点を置きつつ三者三様の働き方で活躍されているゲストから、移住とキャリア実現の両立について、お話いただきます!
〈開催日時〉 令和7年1月26日(日)15:30~17:00(受付開始15:15~)
〈開催形式〉 オンライン開催(Zoomウェビナー)
〈お申込み〉 お申込みいただいた方に参加用のミーティングURLをお送りします。 ◎申込みフォーム https://forms.gle/nmFokHxX5S8ad2he9
〈プレゼント(抽選)〉 セミナー後のアンケートにご回答いただいた方に、「高崎ならではの一品」を抽選でプレゼント! ★近日公開予定★
ゲストのご紹介
●大畠 順子 さん 群馬県出身。ラジオ局TOKYO FMに勤務。編成部所属、主に広報を担当。 2022年夏に台東区上野から高崎市に移住。平日は会社のある半蔵門まで毎日新幹線で出稼ぎに行き、休日は群馬の名山に登り野生動物に遭遇したりする生活を満喫中。 旅が好きで、これまでに日本の離島は約100島を巡り、海外も約20島を巡った。著書に「離島ひとり旅」(辰巳出版)。
●丸岡 美貴 さん 東京都杉並区出身。1991年生まれ。 都内の大学卒業後、2016年の県内新聞社への入社を機に移住。行政、事件事故などの取材や見出しの考案を担当。前橋市、桐生市を経て、2020年3月から高崎市で暮らす。 新鮮な野菜と道の駅、冬の澄んだ空に映る山の稜線がお気に入り。
●土井 和樹 さん 鳥取県米子市出身。京都市内の大学卒業後、広島県に本社がある企業に就職。 2022年冬、妻の住む高崎市に移住したのを機に転職。都内の大手IT企業の社員として、フルリモートで勤務。 趣味は旅行で、47都道府県を複数回以上訪れたことがあるのがプチ自慢だが、「住むとしたら群馬はベストスリーに入るかも」。
こんな方にオススメ
・群馬県や高崎市に移住を検討している方 ・仕事を変えずに移住したい方 ・テレワーク先として地方での暮らしを検討している方 ・東京⇔群馬で新幹線通勤している人のリアルな感想を聞きたい方
募集要項
2025/01/26 06:30 〜 2025/01/26 08:00
主催:群馬県 共催:ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの地域
群馬県
人口 193.91万人
ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能です。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/