【島暮らし×介護】離島でゆったり働く!介護士さん向けオンラインツアー
開催日程:
12025/01/17 10:30 ~ 2025/01/17 12:00
22025/02/21 10:30 ~ 2025/02/21 12:00
32025/03/14 10:30 ~ 2025/03/14 12:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/01/12「興味ある」が押されました!
2025/01/12\ゆったり島暮らし/離島の介護施設の仕事をのぞいてみませんか?
島根県本土からフェリーで3時間。 世界ユネスコジオパークに認定された豊かな自然が広がる隠岐諸島の一つ、 中ノ島に海士町(あまちょう)はあります。
人口2,300人のうち約2割が移住者。 地方創生や教育の面で注目を浴び続けている海士町は、移住先として非常に人気の場所です!
最期まで住み慣れた島で暮らし続けるために、本土よりも、福祉施設の存在がとても重要とされています。
介護士・看護師として活躍してくださる仲間を募集しています! 今回、オンラインでお話を聞いていただける機会を設けました。
少しでも興味のある方や気になった方は、お気軽にご参加ください。
合言葉は "ないものはない”
海士町の合言葉は、”ないものはない”
①無くてもよい ②大事なことはすべてここにある
この2つの意味をあわせもった言葉です。
コンビニもない、薬局もない、信号機は1台のみ。 都会のような便利さはありませんが、必要なものは全てある。
四季を感じられる大自然に囲まれ、暮らしを楽しみながら働くことができます。
地域の繋がりを感じながら介護の仕事と生活を
入居者さんには、海士町や隠岐の島で生まれ育った方が多くいらっしゃいます。
「最期まで住み慣れた島で暮らしたい」
という思いで本土から島に帰ってこられる方もいます。
海士町の福祉施設で働くと、ご近所さんのご親戚が入居されていたなんてことも多々あり、 日常の生活の中で、「ありがとう」「お世話になってるね」と声をかけてもらえることも。 大きな家族のような、人と人とのあたたかいつながりを感じて心がほっこりすることがたくさんあります。
日頃からの地域のかかわり、助け合いが根付いており、野菜のおすそ分け文化や生活の支えあいがあります。
魚釣りや畑仕事、休日のイベントなど 自分の生活も大切にしながら海士町で働いてみませんか?
天の川が見えるほどの星空。 海と山がすぐ近くの自然に囲まれた環境。
車も少なく、地域の方が見守ってくれるなど、子育て環境としてもおすすめです。
<職員に聞いた海士町の施設の良いところ> ・入居者・ご家族との距離が近く、感謝の言葉をかけてもらう機会が多い! ・家賃がびっくりするほど安い!お裾分けが多く食費が浮く! ・自然の中での生活で、癒される!
【オンラインイベントに来ていただきたい方】 *都心での医療・介護に疑問を感じている *私生活も充実させながら働きたい *利用者さんと近い距離で働きたい *これまでの経験を生かして働きたい *経験はなくてもこれから学んで頑張りたい *離島での生活に興味がある *ゆったり生活しながら、働きたい
===移住に関する支援金について=== 海士町の福祉施設へのご就業が決まった方には、各種支援金がございます。
〇移住支援金 単身で60万円 、世帯で100万円 支給いたします。 ※就業後3年未満で退職された場合は、3年に満たない月数に1万5000円を乗じた額、世帯の場合は2万5000円を乗じた額を返還していただくことになります。ご了承ください。
〇引っ越し支援金 上限20万円
今回のイベントに参加できない方へは個別相談なども受け付けています。 まずはお気軽にお問い合わせください。
募集要項
2025/01/17 10:30 〜 2025/01/17 12:00
2025/02/21 10:30 〜 2025/02/21 12:00
2025/03/14 10:30 〜 2025/03/14 12:00
一般財団法人島前ふるさと魅力化財団/株式会社風と土と
このプロジェクトの地域
海士町
人口 0.23万人
島の人事部(海士町支部)が紹介する海士町ってこんなところ!
本土から船で約3時間。 コンビニすらないこの地域は、都会のような便利さはありません。 それでも、ユネスコ世界ジオパークにも認定されるほどの美しく恵まれた自然、 神楽や民謡といった独自に育まれた伝統文化、 そして何より個性豊かであたたかな島の人たちなど、 溢れんばかりの魅力に惹かれて全国から人が集まってきます。 地元の人も移住者も、一緒になって、地域行事に汗を流し、酒を酌み交わしながら島の未来について熱く語り合う。 多様性が受け入れられる豊かな暮らしがここにはあります。