【東京開催】離れていても地域とつながる

イベント・体験
公開:2025/01/10 ~ 終了:2025/02/01

開催日程:

12025/02/01 09:30 ~ 2025/02/01 11:30

最新情報

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2025/01/20

「興味ある」が押されました!

2025/01/16

「離れていても、地域とつながる」を考えるイベントを東京で開催します。

あなたにとっての「豊かな暮らし」とは何ですか?

暮らしのすぐそばに自然があること、 新鮮な食べ物がすぐに食べられること、 相談できる人がいること、 価値観の近い仲間がいること、 大事な人と他愛もない話をして一緒にご飯を食べること、などなど。

豊かさは人それぞれ。

だからこそ、地域には一人一人のライフスタイルややりたいことに合わせた関わり方が必要だと思っています。

それは、都市で暮らしていたって、きっと実現できます。

離れていても地域と関わることが「豊かな暮らし」リストに入っている方。

あなたの豊かな暮らしを考えませんか?

新しい年に、新しい豊かな暮らしをつくっていきましょう

SMOUTカスタマーサクセス担当者をゲストにお迎え

当日は、地方と都市に関係するいろんな人を見てきたゲストをお呼びしてます。

いろんな事例を聞いて「え!そんな暮らし方もあるんだ」と発見しにきてください。

いわゆる地方創生、関係人口、まちづくりという言葉に興味を持っている方も大歓迎です。

一緒にこれからの地域と人の「豊かな関わり」について考えましょう。

ゲスト 吉野 里実(よしの さとみ) 面白法人カヤック ちいき資本主義事業部 SMOUTカスタマーサクセス 印刷機材メーカーでの販売促進業務や大学職員を経た後、クラウドソーシングサービスやハンドメイド販売サイトでのカスタマーサービスを経験。2020年よりカヤックLiving(現・面白法人カヤック)が展開する移住スカウトサービス「SMOUT」のカスタマーサクセスを担当、現在に至る。

ゲストの吉野さん
ゲストの吉野さん
気仙沼市移住・定住支援センター MINATOのスタッフ
気仙沼市移住・定住支援センター MINATOのスタッフ

新しい年に、新しい豊かな暮らしをつくっていきたい方

地方に暮らしているわけではないけれど、地域と関わりたいと考えている方。その一歩がまだ踏み出せていない方。 地方と都市の関係性の紡ぎ方に興味のある方。 など、2025年新しい年に地域と自分と向き合っていきたい方大歓迎です。 いわゆる地方創生に興味のある方や地方で自分の能力を確かめてみたい方も大歓迎。 お気軽にお越しください。

※ちょっと気になる…!という方はぜひ「興味ある」ボタンを押していただけると嬉しいです🙌

募集要項

イベント名
離れていても地域とつながる
開催日程
1

2025/02/01 09:30 〜 2025/02/01 11:30

費用
参加費:無料
集合場所
リトルトーキョー(〒 135-0022 東京都江東区三好1-7-14  リ トルトーキョー)

気仙沼市移住・定住支援センター MINATO

このプロジェクトの地域

宮城県

気仙沼市

人口 6.11万人

気仙沼市

千葉 可奈子が紹介する気仙沼市ってこんなところ!

海と山が近接したリアス式海岸のまちです。日本で10本の指に入る港町で、新鮮なお魚が自慢です。震災前から、地元の文化・伝統を重視する「スローフード」の活動も続けており、おいしい飲食店もたくさんあります。 震災後は観光業にも力を入れており、地域の産業がわかる体験プログラムや、自然を満喫するオルレ(トレッキング)、海を使ったシーカヤックなどのマリンスポーツもできます。 そして、世界をまたにかける漁師のまちのせいか、地方なのにオープンマインドの方、市外の人を受け入れる懐を持った人が多いとも言われます。震災後は特にまちをなんとかしたい!と活動している人も多く、チャレンジを感じられるまちです。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

気仙沼市出身で、大学進学を期に群馬県高崎市へ。 その後東京の築地市場で働いていました。 築地市場が豊洲市場へ移転をきっかけに、「じゃあかなこ気仙沼移転~」と2017年に帰って来ました。

気仙沼市で自分にワクワクしたい人のお手伝いをしています。