「きらきら海辺の移住体験ツアー」参加者募集(女性限定)🏖️ 宮城県気仙沼・南三陸地域

イベント・体験
公開:2025/11/17 ~ 終了:2026/01/26

開催日程:

2026/02/20 01:10 ~ 2026/02/22 07:00

最新情報

「興味ある」が押されました!

2025/12/02

「興味ある」が押されました!

2025/11/29

気仙沼・南三陸地域について 東北の中心・仙台市から高速道路で約1時間半~2時間。映画のロケ地ともなった気仙沼市、山と海に囲まれ豊かな自然が味わえる南三陸町は複雑に入り組んだリアス海岸が特徴で、海のめぐみあふれる美味しいものがいっぱい!

今回は、そんな気仙沼市・南三陸町で移住体験ツアーを実施します! ※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください! 詳細はこちら ≪ https://www.his-j.com/corp/sales/revitalization/miyagi202602/

【行程】

●2026/02/20(金)🐟

サンセット・サンライズのロケ地「大漁丸」にて海産物ランチ            ↓ 地域の文化再生を担うコミュニティ「喫茶ふくふく」            ↓ 女性先輩移住者のお話「移住&お仕事、気仙沼の暮らし」について            ↓ 先輩移住者・地元の方との交流会            ↓ サンマリン気仙沼ホテル観洋

●2026/02/21(土)🌿

空き家活用ゲストハウス「ヒビノクラシ」:女性先輩移住者のお話「保育士から見た地域の子育てと古民家宿をつくった理由」            ↓ 道の駅「大谷海岸」でお買い物・散策            ↓ 地域の子育て支援グループのみなさんとランチ            ↓ 海のワークショップ~世界に一つの海藻のふりかけづくり体験~            ↓ まなびの里 いりやど(チェックイン)            ↓ 先輩移住者と交流会

●2026/02/22(日)🐚

地域のお寺で心と体を整える座禅体験            ↓ 古民家をリノベした小さな宿「のん」:女性先輩移住者のお話「自然とともに暮らす楽しさ・移住について」            ↓ 南三陸ワイナリー:先輩移住者のお話&ランチ「ワインをきっかけに、地域に味わいと賑わいを生み出す」            ↓ 南三陸さんさん商店街で買い物

今回のコースのポイント🪄

ー太平洋に面した港町、宮城県気仙沼市・南三陸町ー

チャレンジを応援する気風に溢れ、オープンスタイルなこの地では、地方での活動や移住に関心を持った人が集まり、にぎわいをもたらしています。

2泊3日で、地域に根ざした人たちと出会って、気仙沼・南三陸地域での移住・関わりのイメージを膨らませてみませんか?※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!

気仙沼市🫧
気仙沼市🫧
南三陸町🌅
南三陸町🌅

こんな人におすすめ!

🔑#海辺 #暮らし #移住 #二拠点 #地域との関わり #子育て #地域おこし協力隊 #空き家活用 #起業 #循環型社会 #場づくり

■先輩移住者の「住んでみて分かった実際の話」を聞く ~移住や地域についての疑問や気になっていることを聞いてみよう

■自然に包まれた海辺地域を体感し素の自分に立ち返る ~海にちなんだ体験やまち歩きをして思い出づくり

■気仙沼市・南三陸町の人々の温かさにふれる ~起業者や子育てグループ、先輩移住者など、地域でがんばっている方々との交流

小さな宿のん経営 先輩移住者 中村未來さんと交流🌏
小さな宿のん経営 先輩移住者 中村未來さんと交流🌏
地域を繋ぐワイナリーでお話を聞きながらランチ🍷
地域を繋ぐワイナリーでお話を聞きながらランチ🍷

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

気仙沼・南三陸地域移住交流プログラム『きらきら海辺の移住体験ツアー』

開催日程

2026/02/20 01:10 〜 2026/02/22 07:00

費用

大人・中学生以上同額 9,000円 小学生        4,500円 未就学児       無料 (旅行代金に含まれるもの:バス代、宿泊代金、食事代、施設料金、交流会費用、体験料) ※事前・事後アンケートの回答をいただくことが条件となります

集合場所

仙台駅東口 集合・解散

募集者 / 主催者
主催者:気仙沼地方振興事務所/企画・運営:株式会社エイチ・アイ・エス 武田・秋元・小笠原
その他

プラン形態:2泊3日 募集人数:15名 (最少催行人員:5名) 移動手段:バス 食事:朝食2回 昼食3回 夕食2回 利用バス会社:南三陸観光バス

宿泊施設 : 2月20日(金)「サンマリン気仙沼ホテル観洋」 (気仙沼市) 2月21日(土) 「まなびの里 いりやど」 (南三陸町) ※一部のお部屋は、バストイレ共有となりますのでご注意下さい。 ※今後の広報等に活用するため、体験のご様子を撮影させていただきます。

主催者:気仙沼地方振興事務所/企画・運営:株式会社エイチ・アイ・エス 武田・秋元・小笠原

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

宮城県

気仙沼市

人口 5.42万人

宮城県気仙沼地方振興事務所が紹介する気仙沼市ってこんなところ!

海のめぐみあふれる美味しいものがいっぱい。 オープンスタイルなこの地では、地方での活動や移住に関心を持った人が集まり、にぎわいをもたらしています。

2泊3日の間、普段会えない地域の人に会って、気仙沼・南三陸地域での移住・関りのイメージを膨らませよう!

このプロジェクトの関連地域

宮城県

南三陸町

人口 1.03万人

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

宮城県の北側、海に寄り添うように広がる気仙沼市と南三陸町。 どちらも “海のまち” らしい穏やかさと、震災を経験した地域ならではの温かい繋がりが息づく場所です。

気仙沼市は、港町としての賑わいと、小さくて心地よい日常が同居するまち。 カツオやサメなどの水産が有名で、朝の港には新鮮な海の香りが漂います。中心市街地にはカフェや小さなお店が増えていて、移住者やUターンしてきた若い人たちの姿も。海を眺めながら働いたり、週末には島へ渡ったりと、ちょっと贅沢な暮らしが楽しめます。

南三陸町は、まるで “やさしい時間” が流れているような静かなまち。 志津川湾を見下ろす高台の集落や、木のぬくもりを感じる建物など、地元の方との距離の近さが特徴です。海も山もすぐそばで、朝採れの魚介や野菜を手に入れながら、自然と寄り添うような暮らしができます。

2つのまちは隣り合っていて、車での行き来も30分ほど。 カフェやイベント、ローカルプロジェクトなども互いに行き来があり、「地域全体で新しい挑戦を応援してくれる雰囲気」があるのも魅力です。

都会のスピードから少し離れて、 海と人の温かさを感じながら、ゆったりと暮らしてみたい。 そんな方にはぴったりのエリアです。

「興味ある」しました

プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。

あなたが「興味ある」ことを「宮城県気仙沼地方振興事務所」にお伝えいたします!

「興味ある」を押したプロジェクトは、マイページから確認することができます。

詳細プロフィールを設定することで、スカウトを受けやすくなります。プロフィールはマイページから編集することができます。

メッセージを送信します

あなたが「応募したい」ことを「宮城県気仙沼地方振興事務所」にお伝えいたします!

この後、プロジェクトの担当者とコミュニケーションを取れるようにチャットルームを作成するので、知りたいことがあればたずねてみましょう。

「興味ある」も同時に入力され、地域ユーザーからスカウトを受けやすくなります。

ユーザー登録すると
「」ができます。