
「北海道びえい農泊」食・農・体験・イベント・宿泊事業の新しい仲間を募集中
開催日程:
12025/02/11 02:00 ~ 2025/02/11 04:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/02/05「興味ある」が押されました!
2025/02/04びえい農泊 DX推進協議会 事務局長の石川史子です。 北海道美瑛町でファームズ千代田(酪農・畜産)と共に、農泊事業をスタートさせました。この街は、日本で最も美しい村連合の発祥の地であり、美しい丘の風景や青い池、クリスマスツリーの木などの観光スポットを目指し、観光客が世界中から240万人も訪れる街です。私たちは地域経済が豊かにならない素通り観光の美瑛を、美味しい食と農業を学ぶ「体験・宿泊」ができる観光地に変えたいと思っています。
毎月のように、イベントを開催しています。2月は日本で最も美しい村連合の伊根町から、食材を仕入れて海の幸、美瑛の丘の幸と共に、料理人のテウさんの料理教室を開催します。私たちの活動にご興味のある方は、ぜひご参加くださいね。お待ちしています!
料理教室とランチ、美瑛町・伊根町の参加者と交流ができます!
目的 美瑛町、伊根町が加盟している「日本で最も美しい村連合」は、日本の農山漁村の景観や文化を守り、観光価値を高めることで、地域資源の保護、経済発展、自然環境の保全に寄与することを目的として設立されました。 現在、北海道から沖縄まで61の地域が加盟しています。 今回、伊根町と美瑛町でコラボ料理教室を開催します。地域の食材を使った料理を作りながら、伊根町と美瑛町の魅力を深掘りしてみましょう。
日時 2月11日(祝・火)11:00~13:00
会場 ふれあい館ラヴニール調理室
参加費 500円
持ち物 エプロン、三角巾、筆記用具、マスク、タオル等
講師 美瑛町地域おこし協力隊・料理人チョン・テウ氏
ゲストスピーカー 伊根町 合同会社GURI代表営間一弘さん (古民家を改修したカフェと宿、不動産業を営む) 国立研究開発法人科学技術振興機構 美食地政学プロジェクトより 宮城大学食産業学群 准教授 丹治朋子先生、講師 緩鹿 泰子先生 新潟食料農業大学 教授 高力美由紀先生


農泊、飲食業務を統括、担当ができる人を募集しています。
美瑛の食・農の魅力を観光客に伝えたいので、熱意がある人に来て欲しいです。
年齢・性別は問いません。副業、子育て中、介護中でも、柔軟に対応します。 やる気、情熱があれば、異業種の方、初めての方も大歓迎です。 大学や専門学校で非常勤講師を務める石川や、びえい農泊 DX推進協議会のメンバーが丁寧に指導します。
<業務内容> ・協議会運営 ・地域関係事業者と連携した農泊事業 ・イベント企画、運営 ・体験ツアーガイド ・飲食業 ・宿泊業 ・SNS発信 ・セミナー講師など


募集要項
- 目的 美瑛町、伊根町が加盟している「日本で最も美しい村連合」は、日本の農山漁村の景観や文化を守り、観光価値を高めることで、地域資源の保護、経済発展、自然環境の保全に寄与することを目的として設立されました。 現在、北海道から沖縄まで61の地域が加盟しています。 今回、伊根町と美瑛町でコラボ料理教室を開催します。地域の食材を使った料理を作りながら、伊根町と美瑛町の魅力を深掘りしてみましょう。
- 日時 2月11日(祝・火)11:00~13:00
- 会場 ふれあい館ラヴニール調理室
- 参加費 500円
- 持ち物 エプロン、三角巾、筆記用具、マスク、タオル等
- 講師 美瑛町地域おこし協力隊・料理人チョン・テウ氏
- ゲストスピーカー 伊根町 合同会社GURI代表営間一弘さん (古民家を改修したカフェと宿、不動産業を営む) 国立研究開発法人科学技術振興機構 美食地政学プロジェクトより 宮城大学食産業学群 准教授 丹治朋子先生、講師 緩鹿 泰子先生 新潟食料農業大学 教授 高力美由紀先生
2025/02/11 02:00 〜 2025/02/11 04:00
びえい農泊 DX推進協議会
このプロジェクトの地域

美瑛町
人口 0.88万人

石川 史子が紹介する美瑛町ってこんなところ!
北海道美瑛町は日本で一番、美味しい野菜が作られる場所です。そして私たちの活動はアニマルウェルフェア、放牧で牛を育てている「ファームズ千代田」を母体としていて、体験農場のふれあい牧場や、レストランではびえい和牛や、ジャージー牛の牛乳、ヨーグルトが人気です。 大雪山から湧き出る水を使い、寒暖差のある農地で野菜や牛を育てている生産者たち。ヨーロッパやオーストラリアのような、大規模な農業をしていて、迫力があり、とても美味しい農産物がたくさん採ることができます。 しかし、BtoBでビジネスをしている生産者が多く、一般の方にはあまり「おいしさ」が伝わっていません。私たちは、関東から腕のある20代の料理人2名を移住させました。今後さらに「食」を通じて美瑛の魅力を発信しようとしています。 食は人々の交流を産み、新たな人との繋がりを産んでいきます。持続可能な地域を作るための方法を、私たちと一緒に学び、実践していきましょう。
このプロジェクトの作成者
びえい農泊 DX推進協議会の事務局長をしています。農林水産省の農泊事業の中で、ソフト事業を行っています。これまでは主にイベント事業でしたが、今後は宿泊、飲食ビジネスを展開していきます。 また「食」で農泊地域を繋ぎ、魅力的な農泊事業を作っていきたいと考えています。