募集終了

【R7*ボランティア仲間募集!!】砂浜美術館*Tシャツアート展・運営スタッフ*特典あり*

イベント・体験
公開:2025/02/05 ~ 終了:2025/03/01

開催日程:

12025/04/28 23:00 ~ 2025/05/08 08:00

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2025/03/01

「興味ある」が押されました!

2025/02/28

広い砂浜でたくさんのTシャツがひらひらする、砂浜美術館のTシャツアート展。

ここ黒潮町の一大イベント!!

この”ひらひら”の風景づくりに、あなたも参加してみませんか?

ただ今、Tシャツアート展ボランティア(Tボラ)26期生を募集中です!!

広い空、青い海、人、Tシャツ、おいしい地元ご飯… たくさんの素敵な出会い☆ 黒潮町・砂浜美術館を、”フルコースで”体感できます。

▶▶活動期間 2025年4月29日(火)~5月8日(木)

▶▶応募締切 2025年3月1日(土)

▶▶募集定員 10名程度

4つの素敵な出会いをご紹介します♪

その①「浜」 天井も壁もない広い広い砂浜美術館に、みんなの手で創りだすひらひらの風景。世界で1つだけの壮大なアートが出現します。そして、期間を通して丸1日過ごす砂浜での時間…風がやんでピタリととまったTシャツ、ひらひらと風におどるTシャツ、潮が満ちて水辺に映るTシャツ、夕日に輝く貝殻、広い青空にぽっかりうかんだ雲などなど、旅行では見られない、とっておきの姿にもきっと出会えるでしょう!どんなに眠くても、”日の出”は毎回大人気☆

その②「人」 「とにかく人がおもしろい!集まるボランティアも地元の人も「楽しみを見つけ出す」のが得意な人が多いです。Tボラの先輩たちもたくさん帰ってきます。(なんと、Tボラ同士で結婚した夫婦も!)さらに、審査のお手伝い、交流会など審査員との出会いも楽しめます。新たな感性との出会いに、乞うご期待です!

その③「宿」 「行ってらっしゃーい」「おかえりー」と、地域のお母さんたちが出迎えてくれる期間中の”わが家”は、なんと小学校。廃校を活用した宿泊施設「であいの里蜷川」は、黒板も図書室もそのまんま。懐かしい小学校の中に、ボランティア仲間たちと布団を並べて泊まるって、ワクワクします!山あいの校舎から見上げる星空も、格別ですよ~☆

その④「食」 朝と夜のご飯は、地域のお母さんたちの手料理。栄養・量・愛情たっぷり!とっておきの田舎の家庭料理は、ある意味一番のごちそうです。(野菜嫌いだった人が克服することも?!)お昼は地元商店の手作り弁当を砂浜で。美味しい空気と愛情ごはんをモリモリ食べて、黒潮町の自然の恵みを堪能しましょう。

旅行では見られない、とっておきの光景☆
旅行では見られない、とっておきの光景☆
新たな感性との出会い♡
新たな感性との出会い♡

ボランティアだけのうれしい特典♪

期間を通して参加くださる方には、Tボラのユニフォーム(?)をプレゼント!Tシャツアート展の作品Tシャツと同じオーガニックコットンのスタッフTシャツと、貴重な国産・しかも町内産!のジーンズ。提供は、砂浜美術館を長い間応援してくださっている、久米繊維工業株式会社さんと地元黒潮町にある有限会社じぃんず工房大方さんです!

●スタッフTシャツ2025(2枚)・・・Tシャツアート展に合わせて作られるスタッフTシャツ。毎年色が変わります。さて今回の色は…?

●スタッフトレーナー2025・・・砂浜美術館スタッフでさえ手に入れることのできない、完全ボランティア限定のTボラトレーナー。朝晩もこれがあれば大丈夫!久米繊維さん製です。

●オリジナルジーンズ・・・クジラのしっぽのモチーフを刺繍したオリジナルのisaジーンズを、色やスタイルも、お好みに合わせてご提供くださいます!集合の日に、直営店にジーンズ選びに行きますよ♪

期間を通して参加くださる方には、Tボラのユニフォーム(?)をプレゼント!Tシャツアート展の作品Tシャツと同じオーガニックコットンのスタッフTシャツと、貴重な国産・しかも町内産!のジーンズ。提供は、砂浜美術館を長い間応援してくださっている、久米繊維工業株式会社さんと地元黒潮町にある有限会社じぃんず工房大方さんです!

詳細はこちら▶https://sunabi.com/news/37th-tshirt-art_volunteer/ ”興味ある”クリックもお願いします😊

ボランティア仲間と宿泊するのは廃校を活用した宿泊施設。
ボランティア仲間と宿泊するのは廃校を活用した宿泊施設。
宿泊施設でのご飯は地域の方の手料理♪
宿泊施設でのご飯は地域の方の手料理♪

募集要項

イベント名

第37回Tシャツアート展 ボランティア募集

開催日程
1

2025/04/28 23:00 〜 2025/05/08 08:00

費用

■現地までの交通費・宿泊費は自己負担 (Tボラ特別価格/朝夕食事含む)

集合場所

黒潮町

その他

■応募締切 2025年3月1日(土)当日消印有効

※応募締め切り後、オンラインにて面接を行います。その後事務局にて協議し応募者各位にご連絡いたします。応募多数の場合は、ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。

黒潮町

このプロジェクトの地域

高知県

黒潮町

人口 0.90万人

黒潮町

黒潮町 企画調整室が紹介する黒潮町ってこんなところ!

高知県西南に位置し、長い海岸線と緑の山々、自然ゆたかなまち・黒潮町。 気候は、年間平均気温17度、降雨量2800mm前後。海と山が映える快晴の空、時には激しく降り注ぐ恵みの雨、虹。”南国”らしいお天気が多いですが、年に数回は雪が降るなど、四季の巡りも楽しめます。 その自然や気候を生かした農業、漁業が盛んなので、お米、野菜、きのこ、果物、カツオ、しらすなど、四季を通して美味しい食材がすぐ近くにあります。さらにサトウキビから作る黒砂糖、太陽と風の力で作る天日塩、豊富な酢みかん、水産会社が作る魚醤、たくさんの味噌名人と天然の基本調味用「さしすせそ」が町でそろうなど、食のゆたかさは自慢です。 そんな、目の前にあるモノ・コトが作品(大切なもの)という考え方で、「あるものを生かす」「暮らしを楽しむ」ことが得意な人、「こうだったらいいな」をカタチにする人がたくさんいます。みんなに共通するのは、「ここが好き」という気持ち。 町民に愛されるまち・黒潮町では、2023年より新しいテーマを掲げています。 「空想(もうそう)をカタチにする町」   素直な空想から、「え?」とみんなが驚く妄想まで。 あなたの「こうだったらいいな」も、この町でカタチにしてみませんか? まちを愛する町民の暮らしを紹介しています↓ WEBマガジンうみべのくらし https://umibenokurashi.jp/ 黒潮町公式HP https://www.town.kuroshio.lg.jp

このプロジェクトの作成者

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黒潮町への移住・定住に関する総合窓口として、webを中心とした情報提供や、電話・メール・オンラインなど、多様な形態でご相談をお受けします。