
「ものづくりのまち」を世界と繋ぐ。地域ベンチャーで働く仲間を募集!
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2025/02/07「興味ある」が押されました!
2025/02/06新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまち、三条市。 隣接する燕市と合わせて “燕三条” の愛称で親しまれ、古くから鍛冶を中心とした金属加工業が盛んな地域です。 アウトドア用品やキッチンツールなど、世界的に知られるブランドの本社が三条市。なんてこともある話。
近年では、空き家を改装したカフェやショップが増え、若者の移住も進んでおり、伝統と革新が融合した活気あるまちとして注目されています。
そんな三条市で、地域のものづくり企業をPRし、未来へつなぐ活動に挑戦しませんか?
ドッツアンドラインズは地域と世界を繋ぐ橋渡役。
ドッツアンドラインズは、地域の活性化を目指し、以下のような取り組みを行っています。
①燕三条のものづくり企業のPR・発信(国内外に向けた情報発信) ②ビジネスマッチング(ものづくり企業とパートナーをつなぐ活動) ③移住支援(移住希望者と地域企業のマッチング、定住支援) 活動拠点は「エキラボ帯織」および「燕三条 こうばの窓口」です。
▶︎エキラボ帯織 https://eki-lab.com/
▶︎ 燕三条 こうばの窓口 https://factory-window.jp/


ドッツアンドラインズでの経験はあなたのキャリアの糧になる。
「地方創生に関わりたいけど、どうやってで挑戦すればいいかわからない。」 「都会のレールから外れて、ちょっと違う生き方を探してみたい。」 「ものづくりや地方創生に興味はあるけど、どう関わればいいの?」 そんな風に思っている20代のあなたに、ドッツアンドラインズはぴったりの場所です!
企業の社長や職人と直接話しながら、新しいプロジェクトを生み出せる! 自分のアイデアでまちを盛り上げるイベントを企画できる! 移住者の夢を応援し、新しい仲間を増やせる! 都会では経験できない、地方だからこそ味わえるリアルなまちづくりに共に挑戦しましょう!
卒業後のキャリアプランですが、3年間で築いた企業とのネットワークやドッツアンドラインズの繋がりを駆使し、起業するも良し。ものづくり企業に新たなポジションで入社するも良し。 先輩協力隊や他スタッフがキャリアの相談に乗ります!
まずは「話だけでも聞いてみたい!」からでOK!お気軽にご連絡ください!


募集要項
株式会社ドッツアンドラインズ 文責:三条市移住コンシェルジュ
このプロジェクトの地域

三条市
人口 9.12万人

三条市移住コンシェルジュが紹介する三条市ってこんなところ!
ちょうどいい田舎、三条市。 新潟県三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまち。 東京から2時間と上越新幹線が止まる燕三条駅や高速道路のインターチェンジがあり、アクセス抜群の地域です。人口は約10万人の都市で、中心市街地にいけばスーパーやコンビニがそろっており少し車を走らせると山や自然が豊かな下田地域にもいける都会と田舎の側面を持つ地域。 ものづくりの技術は世界から認められており、 いくつかのアウトドア用品の有名ブランドも実は三条市が本社だったりします。 幻の西洋梨ル・レクチエやシャインマスカットを始めとした豊かな自然が育む高品質な農産物も魅力です。 三条市をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください! https://sanjo-city.note.jp/
このプロジェクトの作成者
2023年度から三条市移住コンシェルジュとして活動をしている、きら星株式会社という移住サポートをするチームメンバーにて運営しております。
スタッフ1 【三浦佑太郎】 茨城県出身、27歳。前職・エンジニア。 好きなものはサウナとビールと野球と麻雀。 ひとの話をきくのが大好き、好奇心強め。 「いつかは地方へ」と思っていて、面白い場所へ流れていったら三条市へ流れ着きました。
スタッフ2 【本間翔太】 新潟県新潟市出身。 きら星に所属しながらも、三条市内でコーヒースタンドを営んでいます。妻、息子、7匹の猫に囲まれながらおだやかな生活を送っています。
スタッフ3 【久田剛寛】 東京都から三条市へのIターン移住者。 妻・息子二人と田舎暮らしを満喫しています! 移住者だからこそ見える三条の魅力やオススメスポットなど、ご紹介させていただきます(^^)
スタッフ4 【神 友里】 地元新潟と湘南の2拠点生活実践中! 夫・息子と、都会的くらしの魅力とローカルの魅力、双方を満喫しています。やりたいことが実はローカルで叶った!そういう場面に立ち会えたらと思っております。