SNSを使って鹿屋の魅力を発信!移住者だからできる「移住のお手伝い」をお仕事にしませんか?

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「興味ある」が押されました!

2025/02/06

「興味ある」が押されました!

2025/02/05

「移住したいけど仕事がなぁ…」 「仕事が見つかればすぐにでも移住したいんだけど…」

そんな方!必見です!

現在、移住計画中で色々調べているそこのあなた! その知識を活かせるお仕事があります!

それは…

定 住 相 談 員 ! ! !

ん?定住相談員…?なにそれ…?

そう思った方、定住相談員がどんなお仕事をするのか、後ほど説明しますね。

鹿児島県鹿屋市は海・山・に囲まれた自然豊かな環境で、日本一にも輝いた鹿児島黒牛やカンパチ、さつまいもなどの食にも恵まれています。

「鹿屋市ってどんなところなの?」と思った方は、このページの下部 「下原(相談員)が紹介する鹿屋市ってこんなところ!」にて 鹿屋市の紹介をしているので、そちらをご覧ください♪

「定住相談員」ってどんな仕事なの?

主な業務内容は

⚫︎移住相談対応(窓口・電話・LINE等) ⚫︎ホームページやSNSによる情報発信 ⚫︎移住フェアなどイベント出展

になります。

募集要項については下部に記載してありますので、そちらをご覧ください。

年々、移住相談や移住体験、情報発信の件数が増えてきています。 そこで、これまで以上に親身に対応できるよう、一緒に「移住のお手伝い」をしてくれる仲間を募集します!

応募しようか迷っている方は、事前にご相談が可能ですので、 メッセージにてご連絡ください。

千葉から移住体験に来られたご夫婦を案内!色んなお話が聞けてとても楽しかった♪
千葉から移住体験に来られたご夫婦を案内!色んなお話が聞けてとても楽しかった♪
窓口や電話で移住相談対応。ついつい盛り上がって話が長くなることも…(笑)
窓口や電話で移住相談対応。ついつい盛り上がって話が長くなることも…(笑)

まだ鹿屋を知らない方でも大丈夫!

お仕事内容の中に「SNS情報発信」があります。 発信内容は ⚫︎移住イベント情報 ⚫︎移住支援情報 ⚫︎移住者インタビュー ⚫︎鹿屋市の魅力(グルメ、スポットなど) など、おそらく、情報発信しているうちに鹿屋のことを知っていけます! (私も初めはそんな感じでした。笑)

SNS発信が得意な方、カメラ・動画編集が得意な方、 人とお話するのが好きな方にピッタリのお仕事です♡

鹿屋市のことを知らなくても大丈夫! きっと住み始めたら、あなたも鹿屋の魅力に引き込まれます。

まさに「住めば都」ですね。

「定住相談員」がどんな仕事をしているのか、動画にまとめました! ぜひご覧下さい。

https://www.instagram.com/reel/DFe2qN4RsVe/?igsh=MXJ2ZmJoNW5sMjVqdQ==

募集要項

業務内容
⚪︎移住希望者からの相談窓口業務、SNSを活用した情報発信 ・移住相談対応(相談記録の作成を含む) ・移住体験ツアーの企画運営 ・移住活動支援(アテンド、地元企業との調整等) ・ショート動画の制作、SNSへの投稿 ・移住ポータルサイトの情報更新 ・移住フェアへの出展
必須経験やスキル
普通自動車運転免許(AT限定可)
給与
日給:9,900円 賞与:あり(年2回)
雇用形態・勤務時間
パート(会計年度人用職員) 勤務日数:月20日間(土・日・祝 休み) 勤務時間:8:30〜17:00 就業場所:鹿屋市役所 地域活力推進課
その他
〈加入保険等〉 雇用保険、公務災害補償、健康保険、厚生年金

鹿屋市地域活力推進課

このプロジェクトの地域

鹿児島県

鹿屋市

人口 9.75万人

鹿屋市

下原(相談員)が紹介する鹿屋市ってこんなところ!

鹿屋市は、鹿児島県本土の右側(大隅半島)にあり、人口は約10万人、古くから大隅地域の交通・産業・経済・文化の拠点として役割を担っています。 昭和62年に大隅線が廃線となり、鉄道のないまちでは一番人口が多いまちです。廃線跡はフィットネスパースとして舗装整備され、今では市民がジョギングやサイクリングなどを楽しむ場所となっています。

街の中心部には海上自衛隊鹿屋航空基地が所在し、自衛隊のまちとしても発展してきたまちであり、隊員やその家族など毎年多くの人々が異動で入れ替わるため、新しく移り住む方を受け入れやすい風土があります。

平均気温は17.6℃と年間を通して暖かく、中心市街地から30分程度で海や山、川などの豊かな自然と触れ合うことができるほか、高校生まで医療費全額助成、子どもが遊べる広い公園や無料で利用できる子育て施設もあり、子育て環境が充実しています。

基幹産業は、農畜産漁業などの第1次産業であり、全国でも有数の食料供給基地を形成しています。

実は、子育て支援が手厚い鹿屋市! 高校卒業まで医療費無償や、小・中学生の給食費無償、高校生に対する応援給付金(毎月)など、様々な支援制度があります。 私も3人の子供を鹿屋市で育てています。このような支援制度はもちろん、山や海、川が近いので自然の中で育てられる環境が近くにあることがとても有難いです。

そして、なんといっても「食べ物が美味しい!」 でもこれって、どこの地域でも言ってると思います・・・。 でも鹿屋市の食べ物は本当に美味しいです! 日本一にもなった鹿児島県黒牛をはじめ、黒豚、カンパチ、うなぎ、サツマイモなど、たくさんの美味しい特産品があります。そしてこれらの食材がお店で食べられるだけでなく、スーパーでもお手軽に購入出来て、鹿屋の「美味しい!」が食卓でも味わえます。 また、気候も暖かく、冬はあまり雪が降りません。雪が苦手な方にはオススメ!

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

鹿屋市で移住の相談員をしています下原です☺︎ 私は大学進学を機に鹿屋市に移住しました。1・2年生の頃、先輩がよくご飯に連れて行ってくれましたが、どの飲食店もとにかく美味しくて、量も多くて安い!そして、お店の方やそこに食べに来る市民の方、みんなとっても優しいんです。私が生活するうえで最も重要視している「人」と「食」は、鹿屋市は理想そのものでした。

鹿屋市は電車がありません。バスはありますが、頻繁に走っているわけではありません。ですが、もともと地元でも公共交通機関で移動することが億劫でしたし、自分で運転することが好きなので、鹿屋市でも快適に生活できています。学生の頃は原付バイクに乗って田んぼと田んぼの間を走るのが好きで、時間があれば色んな田舎道を走っていました🛵

このお仕事に就いて、移住フェアなどで東京に行く機会が増えました。 慣れない電車移動、食べてすぐ分かる食の質の違い、一人一人の時間の過ごし方や余裕の持ち方など、東京にいる期間に鹿屋市での生活都比較してしまう部分がとても多いです。特に食に関しては、日頃自分がどれだけ恵まれているかが分かるほどです。 「当たり前の環境がありがたい環境である」ということを再認識させられます。

そんな私も鹿屋歴12年。(あ、年齢バレちゃう。笑) 大学4年間で鹿屋での生活が気に入り、卒業しても鹿屋市に住み続け、今では3人の子の母となりました。 移住の相談員としては5年目になります。このお仕事に就いて、今まで知らなかった鹿屋市の魅力を再発見し、自分が感じたことや、これまで移住体験してくださった方、移住してこられた方から「鹿屋市のこういうところが良い!」というご意見を、これから相談してくださる方々に丁寧にお伝えしていきたいです。