【おためし】滋賀の離島でテレワーク!?びわこ沖島ワーケーションモニター募集!【島ぐらし】

イベント・体験
公開:2025/02/05 ~ 終了:2025/02/21

開催日程:

12025/03/02 03:00 ~ 2025/03/04 03:00

22025/03/02 03:00 ~ 2025/03/05 03:00

32025/03/02 03:00 ~ 2025/03/06 03:00

最新情報

「興味ある」が押されました!

2025/02/06

「興味ある」が押されました!

2025/02/06

・普段とはちがう景色でテレワークしたい! ・かといって遠すぎるのは困る! ・気軽に行ける離島はないものか・・・

といった方々には、ぴったりのプログラムです!

滋賀県近江八幡市にある、琵琶湖に浮かぶ有人島である沖島では、 ・離島ってどうやって暮らしてるの? ・観光ではなく、もっとディープな離島の魅力を知りたい! ・将来的に、沖島(離島)で暮らしたい、島で仕事をしてみたい

という方に向けた、「観光から一歩踏み込んだ」体験プログラムを企画・実施しています。

今回は「テレワーク体験!」 湖を見ながら・・・ 島ぐらしを体験しながら・・・ 沖島の魅力を感じながら・・・ 仕事も捗ること間違いなしです!

この機会にぜひ、沖島でワーケーションを体験してみませんか?

*沖島町離島振興推進協議会HP:https://montekite.com/ (バスや通船の時刻表等も載っています!)

選べる滞在期間!島の魅力体験も!

今回のプログラムは、参加者の方のご都合に合わせて滞在期間を選べます! 2泊3日~4泊5日まで、ご都合の良い期間でご参加ください。 テレワークの場所も、何か所か候補をご用意しているので、ぜひいろいろとお試しください!

また、スケジュールとしては、初日の日曜日は島民の方の沖島案内! 2日目以降も、「初日に行ったあそこ、また行きたいな」「説明をされたあの場所行ってみよう」など、テレワークの隙間時間に島散策もできちゃいます!

2日目には島民の方との交流会も行う予定ですので、そちらもお楽しみに! 普段は食べられない湖魚料理にも出会えちゃうかも!? *献立は現時点では未定です

詳細行程・お申し込み方法については「興味ある」「応募したい」を押していただいた方に個別お送りさせていただきます!

おきしま資料館より
おきしま資料館より
島からの夕日
島からの夕日

島ぐらしに興味ある・非日常な日常を送りたい

島に興味を持ってくれる人、島のことを一緒に考えてくれる人は非常にうれしいです! そうでなくとも、沖島に一回行ってみたかったなーという方や、 良いテレワーク先を探してる!という方も大歓迎!

今回のプログラムを体験いただき、感じたことや思ったことをぜひ教えてください!

ビーチもあります
ビーチもあります
フォトスポットとなっている桟橋
フォトスポットとなっている桟橋

募集要項

イベント名
びわこ沖島ワーケーションモニターツアー
開催日程
1

2025/03/02 03:00 〜 2025/03/04 03:00

2

2025/03/02 03:00 〜 2025/03/05 03:00

3

2025/03/02 03:00 〜 2025/03/06 03:00

所要時間
2泊3日~4泊5日をご都合に合わせてお選びいただけます! *出発日は「3月2日(日)」になります
費用
2泊3日の場合:8,000円 3泊4日の場合:11,500円 4泊5日の場合:15,000円 *代金に含まれるもの:沖島での宿泊費、往復通船代、プログラム参加費、諸税 *「食事代金」「ご自宅~堀切港の交通費」は含まれておりません
集合場所
3月2日(日) 12:00 堀切港集合 (滋賀県近江八幡市沖島町)
その他
募集人数:2組(1組1名~3名まで) 最小催行人数:1組1名 *詳細行程・お申し込み方法は「興味ある」「応募したい」を押していただいた方に個別お送りします! *添乗員は同行しません *ご応募は滋賀県が受付し、ご参加可能な方には日本旅行より旅行契約に関するご案内を連絡いたします

主催:滋賀県市町振興課 株式会社ダン計画研究所 旅行企画・実施:株式会社日本旅行

このプロジェクトの地域

滋賀県

近江八幡市

人口 7.87万人

滋賀県が紹介する近江八幡市ってこんなところ!

琵琶湖に浮かぶ島であり、日本唯一の淡水湖にある有人島、それが沖島です。 沖島は琵琶湖のちょうど真ん中に位置している周囲6.8kmの小さな島です。近江八幡駅から車で20分ほどの港から定期船に乗ること10分。島内には車も信号もコンビニもありません。琵琶湖のさざなみの音、船のエンジン音、トンビが飛びかう空、島民のたわいない笑い声。 いつもより少しゆっくりと時間が過ぎていくような、不思議と懐かしい気持ちになる島の生活をすぐそこに感じることができます。 島の一番の魅力は、何といっても素敵な島民の方々。島で生まれ育った人も移住してきた人も、声をかけあい助け合いながら暮らす、昔の暮らしが色濃く残っています。島民の約6割の方が漁業に従事されており、島の人たちにとって琵琶湖や湖魚は切っても切れない大切な存在。湖魚を使った佃煮や滋賀名物「ふなずし」は島民自慢の名産品です。

春は島に咲き誇る桜、夏は澄んだ琵琶湖で湖水浴、秋は山へハイキング、冬は島最大の伝統の祭り「沖島左義長」など、1年を通して湖上の暮らしのさまざまな楽しみ方があります。 また、滋賀周りの各県への交通アクセスもとても良い離島で、離島暮らしをしてみたいけど、街にお出かけしたり地元に帰省もしたい、という方でも気軽に移住しやすいのも沖島の魅力です。ぜひ1度、沖島に訪れて「沖島時間」を感じてみてください。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

滋賀県庁で移住促進をしている部署です。