募集終了

移住しても起業しなくて大丈夫!〜ダブルワーク会社員で生きていく〜/2月12日@オンライン

イベント・体験
公開:2025/02/07 ~ 終了:2025/02/12

開催日程:

12025/02/12 11:00 ~ 2025/02/12 12:00

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2025/02/12

「興味ある」が押されました!

2025/02/10

移住のあれこれについて、テーマだけを決めて、ゆるりと話す夜。 それが【Bar移住〜夜な夜な移住者からのエール〜】

今回のトークテーマは「移住しても起業しなくて大丈夫!〜ダブルワーク会社員で生きていく〜」です。

各回で移住にまつわる様々なテーマをライトに話すBar移住は、こんな方に向いています!

◯ 最近、地方移住に関心を持ち始めた ◯ 何からやっていいかわからない ◯ 漠然と移住に興味がある まずは、移住実践者のいろんな形を知りたい 忙しいから、耳だけ(聞くだけ)参加したい そんな、移住へのスタート地点に立つか立たないかの「初めの一歩!」をお手伝いします。

あなたに合いそうだな、なんか気になるなと思ったら、読み進めてみてください。

移住しても起業しなくて大丈夫!ダブルワーク会社員という生き方

当店(本イベント)は、ざっくりと「地方移住」に関心を持つ人々が集まるオンラインBarです。今宵も、地方で暮らすゲストがやってきました。

ー----【今宵のゲスト】ー---- 宇野 朱美さん

福井市で生まれ育ち、短大進学で県外(岐阜)へ。就職と共に福井に戻り、商社に14年勤める。 会社が危機になったのを機に、生き方の多様性を考えだし、南越前町の「流動創生事業」に興味を持つ。2018年7月から南越前町の地域おこし協力隊となる。協力隊期間終了後もダブルワークで南越前町に暮らしつづけている。

ー----ー----ー----

「地方移住する」と聞くと、ついつい「自分で起業とか農業を始めた人が多いから自分も・・・」と思いがちになっていませんか?

正直なところ、起業や農業は向き不向きが大きいので、誰でもできるわけではありません。

しかしそれでも、「せっかく移住するのだから今までと異なる働きをしたい」と考えるあなたにおすすめなのが会社員を二つ以上すること。

今回のゲストの宇野さんは、2つのお勤めの仕事を中心に、プラスαで農業手伝いなどをしつつ暮らしています。

一つの会社に勤めるのではない働き方の柔軟性と、会社員である安心感。 その両方のいいところができる働き方を聞いてみませんか?

本イベントでは「ふくい移住サポーター」であるSho(中谷)とRisa(笠原)が、移住実践者や移住者に関わるゲストをお迎えし、移住をテーマにざっくばらんに聞いていきます。私たち福井県の移住サポーターが企画しておりますが、福井県に特化した話ではなく、全国共通、どこでも参考になるような移住に関するテーマでお届けしていきます。

【Bar移住マスター】 中谷 翔

大学を休学し自転車で日本一周したことで「地域」への興味を深める。 東京の旅行会社で2 年間、白川郷の宿泊施設で 2 年間働いたあとに、 2017 年福井県南越前町へ移住。

地域おこし協力隊として3年間活動後、「地域まるっと体感宿玉村屋」を開業。

現在は福井県と滋賀県の2拠点生活を送りつつ、地域の様々なプロジェクトに携わり、10個の仕事で、複業的な暮らしを実践中!

地方移住のロードマップを書いてみました。 https://amzn.to/3Z1DY5j

【Bar移住アシスタント常連客】 笠原 理紗

神奈川県出身の30代。大学時代にスイスに農業留学を経験。循環型の有機酪農家のもとで学び、帰国後は東京で就職したものの、自分の理想の生き方とはかけ離れていると感じて、 2年で退職し、理想の暮らしを叶えることができる移住先を探す旅に出た。 その中で、環境に配慮した農業等の活動が盛んな福井県池田町に出会い、2015年3月に移住。

池田町で働くお母さんの託児として立ち上げた「いけだのそら」は、「自然のなかで過ごすこと」「日々の暮らしをみんなで一緒に楽しむこと」を大切にして活動を続けていくうちに、心地よさを感じてくれる方が増え、たくさんの親子の笑顔が集う場所になった。

さとやま子育てコミュニティいけだのそら https://ikedanosora.themedia.jp/

職場のひとつである株式会社akeruのメンバーと
職場のひとつである株式会社akeruのメンバーと
もう一つは観光案内所での仕事。
もう一つは観光案内所での仕事。

〜 Bar移住へのアクセス (申し込み方法)〜

”Bar 移住”は、時々OPENするオンライン企画。 お手元にスマホやタブレット、パソコンがあれば、大丈夫です。

開催日:2025年2月12日(水) 20時〜21時

参加方法:youtubeライブ配信 *お時間が合わない方はアーカイブ配信しますので、後日、ご都合が良い時にご覧いただけます。

「興味ある」「応募したい」を押してくださった方に、視聴用のyoutubeアドレスをお送りします。 ※SMOUTの仕様上、ご案内のお送り漏れを防ぐため、当日12時の受付終了後にご案内をお送りさせていただきます。ご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

【ふくい移住サポーターとは】 福井県への移住者もしくは移住をサポートをしてきた方々を認定。移住相談(オンラインも含む)や現地案内などを行います。相談者の利用は無料!サポーターはボランティアではなく、福井県庁から報酬が支払われますので、ご遠慮なく利用ください^^

ご相談は各サポーターに直接連絡もしくは下記からご相談ください! https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/uiturn/ijyu-supporter.html

Bar移住のマスター/心理学科卒業のヒアリング力でゲストの魅力を引き出します
Bar移住のマスター/心理学科卒業のヒアリング力でゲストの魅力を引き出します
Bar移住の常連客Risa/アシスタントとして盛り上げていきます!
Bar移住の常連客Risa/アシスタントとして盛り上げていきます!

募集要項

イベント名

【Bar移住 移住者からの夜な夜なエール】

テーマ:地方で都会的に暮らす!〜プライベートの充実とキャリア形成を叶える小都市の生活〜

開催日程
1

2025/02/12 11:00 〜 2025/02/12 12:00

費用

無料

集合場所

オンライン

主催:ふくい移住サポーター 共催:福井県地域おこしネットワーク

このプロジェクトの地域

福井県

南越前町

人口 0.92万人

南越前町

福井県地域おこしネットワークが紹介する南越前町ってこんなところ!

#人口が少ない のが強み なぜなら、福井県民はだいたい「友人の友人」でつながる

#目立ってないのが強み なぜなら、目立つような新しいことをやっている人が少ないので、今からでも目立つことができる

#実はチャレンジ精神旺盛 なぜなら、ものづくりで生きてきた地域だから。常にイノベーションに取り組んできた

そんな「面白みのある」福井県に足を運んでみませんか?

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

福井県内の地域おこし協力隊OB・現役が集まったネットワーク。”協力隊”と言っても、活動範囲は幅広く、それぞれが持っているスキルやアイデアを活かして活動し、連携すると掛け算の効果があるときに連携しています。

私たちはプロジェクトとして、福井県地域おこしネットワークのメンバーが関わるイベント・プロジェクトを紹介していきます^^