3/17〆★6月~協力隊!週24時間!副業可🌲子どもの学び応援 ~ITインフラ整備~💻

お仕事
公開:2025/02/20 ~ 終了:2025/04/04

最新情報

「興味ある」が押されました!

2025/03/20

「興味ある」が押されました!

2025/03/19

\\信州・伊那市の地域おこし協力隊として活動をしませんか// 伊那市では令和7(2025)年6月から活動していただく地域おこし協力隊を募集します。 応募の締め切りは3/17(月)必着です!

6月から活動開始のミッションは、3つ! ① 子どもの学び応援 ~ITインフラ整備~ https://smout.jp/plans/21275/

② 子どもの学び応援 ~情報リテラシー~

③ 長谷くらし応援隊 https://smout.jp/plans/21231/

★詳細を知りたい方「興味ある」を押してください!!

「子どもの学び応援 ~ITインフラ整備~」1名を募集します!

このミッションでは、以下のような役割を担ってくださる方を募集します!

・小中学校及び保育園における学びのICT環境インフラ整備 及び 利用者支援 ・教職員や保育士の働き方改革の中核となる業務DXの推進 など

★「興味ある」してくださった方へ、詳細情報をお送りします!

伊那市の小中学校での学びをインフラエンジニアとして支えてください
伊那市の小中学校での学びをインフラエンジニアとして支えてください
19名の隊員が活動中!連携もして様々な事業を展開中
19名の隊員が活動中!連携もして様々な事業を展開中

地域おこし協力隊として伊那市を盛り上げませんか?

伊那市は、長野県の南にある、南アルプスと中央アルプスに囲まれた伊那谷にあります。 雄大な山の風景、谷の真ん中を流れる天竜川、四季折々に色を変える自然が美しいまちです。移住者やUターンも多く、新しいことや楽しいことがあちらこちらで起こり始めています。 19名(1月現在)いる伊那市の地域おこし協力隊は、それぞれの活動はもちろん、協力隊同士で連携してイベントもしています。 伊那市が好きで伊那市に住み続けたい方、地域の人と関わり合いながら伊那市に「楽しい!」を増やしてくれる、一緒に伊那市の「面白い!」を探してくれる、そんな方を待ってます!

★募集条件など詳細を知りたい方は「興味ある」を押してくださいね!

豊かな自然のなかでICTを活用した学びが展開されています
豊かな自然のなかでICTを活用した学びが展開されています

募集要項

業務内容

・小中学校及び保育園における学びのICT環境インフラ整備 及び 利用者支援 ・教職員や保育士の働き方改革の中核となる業務DXの推進

など

必須経験やスキル

ア 年齢が20歳以上概ね50歳以下の方(令和7年6月1日現在) イ 条件不利地域以外の地域から生活の拠点を伊那市へ移し、住民票を異動することができる方 ウ 任期終了後も伊那市に引き続き定住する意思がある方 エ 地域の活性化に深い熱意と知識を有し、かつ、積極的に活動できる方 オ 地域住民や関係者等と円滑なコミュニケーションがとれ、良好な関係を築き、交渉や調整をしつつ、協働し前向きな取り組みができる方 カ 心身ともに健康で、地域になじむ意志を有し、かつ、誠実に活動を遂行できる方 キ Word、Excelをはじめとした一般的なパソコン操作ができる方 ク SNSなどを活用した情報発信ができる方 ケ 普通自動車運転免許を取得している方(令和7年6月1日までに取得見込みの方を含む。)

※詳細は「興味ある」してくださった方へ送付します

あれば歓迎する経験やスキル

・ 情報機器の取扱いの詳細な知識(または取得する意欲)があること ・ ネットワークに関する詳細な知識(または取得する意欲)があること

給与

月額266,600円

雇用形態・勤務時間

地域おこし協力隊の業務に従事する時間は、週24 時間を基本とし、活動状況等を市長に報告する必要があります 。活動に必要と認められる作業道具、消耗品、旅費等の経費は、市が負担します。なお、副業は制限していません。

その他

業務に必要な車両は、原則として地域おこし協力隊員が用意するものとします。

伊那市

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

長野県

伊那市

人口 6.20万人

伊那市

伊那市移住・定住相談窓口が紹介する伊那市ってこんなところ!

長野県伊那市は、東側の南アルプス連峰と西側に中央アルプス連峰に抱かれた谷地(伊那谷)、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約65,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。 特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も整っていることから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。 商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。 伊那市への移住・定住を検討されている方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。

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