
【満員御礼】大津市SMOUTのローカルライターになってみませんか?
開催日程:
12025/04/27 04:00 ~ 2025/04/27 09:00
22025/05/17 08:00 ~ 2025/05/17 11:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/03/14「興味ある」が押されました!
2025/03/12ローカルライターとは、地域で起こっている面白いコト・モノ、「これは誰かに教えたい!」というココロ動かされた出来事を、文章にして届ける存在。そこに暮らしているからこそ見える魅力に気づき、ソトに向けて発信することで、地域をナカから元気にしていく役割もあります。
生成AIに質問すれば、たった数秒で文章が作成できる時代。人が文章を書く価値は、AIでは引き出せない生の話を聴き、そこで感じた個人の視点や想いを届けることにあるのではないでしょうか。人と人の心をつなげるコミュニケーションは人間にしかできないことです。
この講座では、現役ライターが「聴く&書く」ための心構えや基礎を伝授。全2回のワークを通じて、取材から執筆まで実際に体験してもらいます。ライター志望でない方でも気軽に参加いただけますので、「書くチカラをもっと伸ばしたい」「インタビューを経験してみたい」「地域との関わりを深めたい」という方はぜひヒントを見つけに来てください。
日程&内容(全2回)
4月27日(日)/13:00~18:00 @旧大津公会堂 多目的室 「聴く&書く技術の基礎:まずは簡単な実践から始めてみよう」 「インタビュー体験:滋賀の移住者へインタビューしてみよう」
5月17日(土)/17:00~20:00 @旧大津公会堂 会議室2 「文章の推敲・添削:SMOUTに掲載する記事を完成させよう」 →講座終了後、会場から近い「スパイスランド ポンセ」での交流会を予定しています(希望者のみ) ※1回目(4/27)と2回目(5/17)の間で、インタビューした内容を文章にまとめていただきます。 ※本講座は、移住者へのインタビューと原稿執筆を通して、移住スカウトサービス『SMOUT(スマウト)』に移住者インタビュー記事を掲載することをゴールとしています。
参加を希望される方は、「興味ある」もしくは「応募したい」を押した後、下記よりお申し込みください。 https://yohaku.life/workshop/93


講師
コピーライター 和泉華織 関西を拠点に幅広い業界の広告制作に携わり、ライター歴は20年以上。現在は『RE edit north otsu』のライターの一員としても活動中。『RE edit north otsu』の取材を通じて豊かな暮らしを楽しむ人たちとたくさん出会い、自分もそんな生き方をしてみたいと、駅近のマンションから湖西の一戸建てへ移り住む。地域や人との繋がりが暮らしの質を高めてくれることを、まさに実感しているところ。
募集要項
2025年 春のローカルライター養成講座
2025/04/27 04:00 〜 2025/04/27 09:00
2025/05/17 08:00 〜 2025/05/17 11:00
受講料 大人:全2回=13,000円(税込) 大学生割引:全2回=10,000円(税込) ※初回に全額お支払いください ※5/17の交流会費は別途必要です
<今回だけの特別チャンス!> 本講座で移住者インタビュー記事を完成できた方には、原稿費として主催者よりギャランティをお支払いする予定です。その場合、受講に関する費用負担を抑えることが可能です。 ※予算の関係で、全員が対象にならない可能性がある旨、予めご理解・ご了承ください
■会場 旧大津公会堂 滋賀県大津市浜大津1丁目4-1
京阪電車石山阪本線・京津線 「びわこ浜大津」駅より徒歩約1分 JR「大津」駅より徒歩約15分 ※1回目(4/27)は多目的室、2回目(5/17)は会議室2で行います
■定員 10名 ※定員に達した場合、募集を締め切らせていただきます
共催:一般社団法人シガーシガ/NPO法人BRAH=art.(ブラフアート) 後援:大津市
このプロジェクトの地域

大津市
人口 34.06万人

大津市企画調整課が紹介する大津市ってこんなところ!
大津市は、比良・比叡の山並みとびわ湖に代表される自然と、様々な歴史の舞台となった豊かな文化財を有する歴史と文化に彩られた都市です。 滋賀県の県都として、市外の方からも評価をいただき、現在も転入超過※を続けている「選ばれるまち」です。 ※転入者数が転出者数を上回っている状態
【大津市が選ばれる理由5選】 1 大都市への利便性の良さ(JR京都駅まで9分、JR大阪駅まで40分(JR大津駅から)) 2 びわ湖の癒しを感じられる生活 3 大都市に比べて物件が取得しやすい。 4 豊かな教育環境 5 通える田舎暮らし、週末田舎暮らし
このプロジェクトの作成者
滋賀県大津市は、転入者数が転出者数を上回る社会増を続ける“選ばれているまち”です。 都会派、田舎派どちらのくらしも叶えられるのが滋賀県大津市です。 【大津市を示すデータ】 ・2016年から社会増を続けています。 ・最も多い転入者は、子育て世帯 【大津市が選ばれる理由】 ・抜群の利便性 (JR京都駅に9分、JR大阪駅に40分) ・住宅が取得しやすい ・びわ湖と山のいやしを感じるくらし