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【兵庫県豊岡市×長野県伊那市】「こちらの暮らしとあちらの暮らしの、同じローカル違うローカル」
それぞれの地域で生活している人たちは自分たちの住む場所のことをどんな風に見ているのでしょうか。そこに暮らす人だからこそ、わかること、長野県伊那市、兵庫県豊岡市の市民目線で地域の情報を伝え合います。
・移住を検討し始めた!
・地域の探し方がわからない…
・伊那市が気になる!豊岡市ってどこ?
・地方の魅力ってどんなとこ?
・今の暮らしを変えたい!
そんな皆さま、ぜひご参加ください。ふたつの市の違っていること、同じことを知ることで、地方の暮らしをイメージしてほしいです。
9月中の木曜日 10日、17日、24日の12:30~13:00にZOOMで配信します。まずは、興味あるを押してくださいね!
いろいろな地方の暮らしをお伝えします
皆さんは移住を検討するときに、どうやって地域を探していますか?
「きれいな自然、あたたかい人、おいしくて新鮮な食材」…地域の魅力を表現するものはたくさんあるけど、ぶっちゃけ、こういう言葉って、日本の田舎ならどこでもあてはまる気がします。
こういう言葉では伝えきれない、そこで暮らしている人が実際に感じていることを聞いてみてほしい。伊那市の暮らしの手触りや、豊岡市の暮らしの空気感を聞いて、知って、比べてみてほしい。そして、皆さんなりの地方の暮らしのよさを見つけてほしいと思っています。
日常の中で非日常な雰囲気を楽しむ
日常の何気ない瞬間に生まれる好奇心
【全3回】ランチしながら、移動のついでに、お聞きください!
9月の木曜日のお昼タイムに伊那市と豊岡市、そしてみなさんの暮らす場所をZOOMでつないで配信します。
【第1回 9/10 12:30~13:00】
―地方でのテレワークな暮らし―
ダブルワークやテレワークの働き方を実践している人の生活や、コロナ禍でテレワークをしていて良かったこと、今後について考えることをお話します。
【第2回 9/17 12:30~13:00】
―私たちが好きな風景の自慢大会―
ゲストのイチオシ写真と両地域の景観をご紹介。ZOOMの投票機能を使って「どっちに行ってみたいか」をお聞きします!
【第3回 9/24 12:30~13:00】
―ローカルな子育てのリアル―
地方だから実現できる子育てや、進学でどうする・どうしたとなリアルな悩みを語ります。
興味ある、を押してくださった方に、当日の視聴リンクをお送りいたします!
【豊岡市】透明度抜群の竹野浜
【伊那市】ふたつのアルプスに囲まれた伊那谷
【第3回 9/24 12:30~13:00】
―ローカルな子育てのリアル―
https://www.youtube.com/watch?v=fOeUWeCSiVI&list=PLNaJksgH9dnSEdICI20izHnNhZdFejhLK&index=3
《ゲスト》
・山口 麻衣子さん(伊那市)
5歳から伊那で育つ。美容師・漫画家・イラストレーターとして活動中。2015年に開設したインスタは現在フォロワー2万2000人を超える。その底抜けに明るいキャラクターでオフラインでもファンが多い。伊那市移住ガイドブック編集ママチームとして、移住ガイドの企画にも携わり、表紙などのイラストも担当。小学2年と年長2人のお子さんがいる。
・井垣 真紀さん(豊岡市)
仕事で縁のあった城崎温泉に結婚を機に大阪から移住して14年。この町で3人の女の子を産み育て、現在は家業である写真スタジオのカメラマン。6年前に近所に出来た「城崎国際アートセンター」が、生活も仕事も子どもたちの世界もグッと広げてくれた。「演劇の街・豊岡」にワクワクしている。
【第2回 9/17 12:30~13:00】
―私たちが好きな風景の自慢大会―
https://www.youtube.com/watch?v=Cjloyhoxj24&list=PLNaJksgH9dnSEdICI20izHnNhZdFejhLK&index=2
《ゲスト紹介》
・久保田 里香さん(伊那市)
新潟県三条市(雪国の内陸部)で生まれ育ち、縁あって2012年に長野県伊那市にIターン。伊那谷の青空と緑の美しさにも惚れ、何より快晴率の高さと暮らしやすさに驚く。
現在はグラフィックデザイナー、ライターとして働きながら、4歳長男と1歳長女を子育て中。趣味はカメラ。わが子の撮影はもちろん、最近では伊那谷の風景やそこに暮らす人、お店を撮影し、カメラを通して伊那谷の魅力を知り知ってもらう事が楽しく、暮らしの充実感につながっている。
・橋爪 嶺香さん(伊那市)
兵庫県尼崎市(ほとんど大阪市)出身。大学卒業後、兵庫県北部の香美町小代区という超ど田舎に移住し、子どもの野外教育に携わる。
そこで夫と出会い、これからの暮らし方について考えるきっかけになりました。夫婦共に山と生きていきたいという想いがあり、2019年春、山に囲まれた伊那谷へ移住。今は山へ行ったり、家族ブログを書いたり、まったりと子育てを楽しんでいます。ゆくゆくは山へ行く人たちの拠点となる宿を営もうと計画中。
・飯田 勇太郎さん(豊岡市)
兵庫県豊岡市、神鍋高原の民宿「志ん屋」の四代目。高校まで豊岡市で過ごし、大学進学とともに神戸へ。大学、就職を経験した後、地元である神鍋高原にUターン。 その後、旅行会社に就職し、営業や添乗員の仕事をおこなう。 30歳を機に家の仕事に就く。
本業をしながら地元の観光協会や商工会にて地域貢献活動も積極的に行っている。 趣味は音楽鑑賞、ライブ鑑賞。最近はサウナがマイブーム。 娘にメロメロ。
・西垣 崇史さん(豊岡市)
兵庫県豊岡市城崎温泉出身、高校卒業を機に大阪へ。その後Uターンし地元企業が経営する複合型書店に14年間勤務。2016年に「本屋さんが無い町に本屋さんをつくる」をテーマに個人事務所「フォレスト」を設立し、独立系書店BookStore iChiをオープン。書店経営の傍ら2020年株式会社EVAを設立し、人材と不動産活用事業スタート、起業家支援に特化した運営でローカルビジネスを展開。2020年春より「飛んでるローカル豊岡」の編集長を務める。
【第1回 ―地方でのテレワークな暮らし― 】
https://www.youtube.com/watch?v=f462RLylrZk&t=378s
《ゲスト紹介》
・舛井優子さん(伊那市)
広島県出身。大学卒業後、スリランカで青年海外協力隊として活動。2019年5月に伊那市へ移住。現在は、リモートワークで東京の企業に勤務しながら伊那のまちでのイベントにも積極的に関わっている。
・中原 大輔さん(豊岡市)
岐阜県出身。富士通(株)勤務後、2010年友人と兵庫県丹波篠山市にて起業。 毎年約3万人の来場者を集める「ササヤマルシェ」を主催。その後八百屋と 飲食店経営を経て、フリーで古民家再生や鉄道沿線開発のまちづくりプロジェクトに参画。 2019年9月より豊岡市の移住定住相談窓口「暮らしのパーラー」立ち上げ、 10年続けた2拠点生活を終えて2020年4月に豊岡市へ完全移住。 現在はリモートワークを中心に北近畿と京阪神の仕事をしている。
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豊岡市は兵庫県の北東部に位置し、北は日本海、東は京都府に接している、人口8万人のまちです。
小さな世界都市を目指し、まちの面白い人たちと一緒に、演劇を用いたまちづくり、コミュニケーション教育等の子育て・教育の充実、コウノトリ(生きものを)育む農法の推進、などなど、いろんなことに取り組んでいます!
海も山も温泉もあり、空港もあり、新古の文化もあり、人と自然が共生するまちで、子どもも大人ものびのび暮らしています!
飛んでるローカル豊岡 ⇒ https://tonderu-local.com/about
豊岡市は兵庫県の北東部に位置し、北は日本海、東は京都府に接しています。多彩な四季を感じられる大自然は、私たちにさまざまな恩恵を与え、時には心を癒してくれます。
豊岡市は 「小さな世界都市-Local & Global City-」を目指しています 。「小さな」を「Local」と訳し 、 豊岡というローカルに深く根ざしながら世界で輝く「小さくてもいい」という堂々とした態度のまちを創ろうとしています。
そのために、まちの面白い人たちと一緒に、演劇を用いたまちづくりや、生きものを育む農法など、いろんなことに取り組んでいます。
2005年9月には 国指定の特別天然記念物 コウノトリが自然放鳥され、人里で野生復帰を目指す世界的にも例がない壮大な取組が始まりました。現在では約300羽が日本の大空を悠然と舞っています。
日本一の生産量を誇る鞄産業、城崎温泉、竹野浜海水浴場、神鍋高原スキー場、出石城下町、たんとう花公園など、6つのエリアにある個性豊かな地域資源もまちの魅力のひとつです。
海も山も温泉もあり、空港もあり、新古の文化もあり、人と自然が共生するまちで、子どもも大人ものびのび暮らしています!ぜひ一度お越しください!
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