
【豊岡市】おすすめ空き家を随時ご紹介
公開日:2025/05/07 23:56
最新情報
経過レポートが追加されました!「#8|静かな田園に囲まれた、穏やかな時間を感じる空き家。」
2025/12/04経過レポートが追加されました!「#7|約868坪!2023年リフォーム済の離れがある家。」
2025/12/04豊岡市では移住サイト「飛んでるローカル豊岡」の住まいの情報にて、市内にある空き家情報が多数掲載されています。 https://tonderu-local.com/sumai/?bukken=jsearch
20社以上もの地元不動産業者が取り扱う空き家情報が一堂に集められており、様々な空き家をひとまとめに調べることが出来きます。
気になる移住先を探す中での第一歩となる「住まい」との出会い。
多様な暮らし方がある豊岡市にある空き家の中には、「自分らしい暮らしぶり」のヒントがあるかもしれません。
「気になる空き家通信」を随時お届け!
日々多くの空き家情報が更新される中、移住相談窓口「暮らしのパーラーTOYOOKA」ではローカルな地域での暮らしを検討されている方におすすめしたい物件を「気になる空き家通信」と題してご紹介していくことにしました。
海や山の中など自然豊かなロケーションに佇む物件や、古めだけれどその地域特有の趣を残す住宅など、相談員が実際に内覧した気になる物件の建物内の様子や周辺の環境を紹介していきます。
「この住まいでの暮らしには、どんな日々が待っているのだろう。」
そんな移住後の暮らしを想像してもらえるような、多様な暮らし方が見つかる豊岡ならではの物件をご紹介できれば幸いです。
最新記事は経過レポートにて更新していきますので、是非「興味ある」ボタンを押して最新記事の通知を受け取っていただけると嬉しいです。


移住先の住まい探しでお手伝いできること
「暮らしのパーラーTOYOOKA」では、移住先の住まいを探されている方に向けて、以下のようなお手伝いを行っています。
・現地内覧への同行 ・物件周辺の生活環境に関する情報収集 ・気になる地域の物件情報のリサーチやオンライン内覧 住まい探しでお困りのことがございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 記事内でご紹介する物件は、全て豊岡市の協力不動産業者が管理しております。 物件に関するお問い合わせは、記事内のリンクから各担当不動産会社様へ直接ご連絡いただきますようお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また、豊岡市では空き家の改修に関して、改修や清掃などにかかる費用の一部(上限100万円)を助成する支援制度があります。 空き家での暮らしでは、「家財の処分に想定以上の費用がかかる」「屋根瓦の修繕が必要になる」といった特有の費用が発生することも少なくありません。ぜひこちらの支援制度もご確認ください。
※支援制度のご利用には条件があります。「飛んでるローカル豊岡」HPをご確認ください。https://tonderu-local.com/assistance/19874.html
第1回目は「心地よい風と共に暮らす。海沿いの古民家」
1回目は日本海側の小さな漁村に佇む古民家空き家を取材させていただきました。
昔ながらの漁村の暮らしぶりが残る豊岡市・田結地区に佇む物件です。 海沿い暮らしを考えている方におすすめです! https://note.com/kurashinoparlor/n/n595b59ffae54
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※本物件は取材後に商談中となりましたが、 物件周辺地域の暮らしの雰囲気をお伝えするために 掲載許可を頂き記事をアップさせていただいております。 恐れ入りますが不動産業者への問い合わせはお控えいただきますようお願い致します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

豊岡市
人口 7.50万人

暮らしのパーラーTOYOOKAが紹介する豊岡市ってこんなところ!
関西で3番目、兵庫県では最も広い面積を誇る豊岡市。 海もあって、山もあって、人情味溢れる旧市街もあって。 様々な地域で違った魅力がある豊岡は、ふとした出会いに溢れています。 広くて、ディープな豊岡には、あなたに合った「暮らしのカタチ」があるかもしれません。
ホンネも交えながら移住のお手伝いをさせて頂けると幸いです!
このプロジェクトの作成者
暮らしのパーラーはメインの活動拠点を豊岡市の旧市街地に置いています。 個性的で、程よく”街”な中心地を拠点にした豊岡暮らしを提案しています。
相談員は、IターンやUターンなど実際に移住を経験した市民自身が案内人として移住定住の相談にのっています。
より住民目線で地域の魅力をお伝えしながら、移住された後でも気軽に相談ができる関係性や居場所づくりを目指しています。

















