今年度に入ってから、オンラインイベントを何度か実施していますが、大勢が参加するイベントでは、個別に新潟のプレイヤーとじっくり話すことはなかなかできません。じっくり話す時間がないと、当然つながりは薄くなってしまいます。
遠くに居ても、「仲間」としてつながることはできないか？と考えた時に、聞いた話を文章で書き起こし、話を聞いた印象や感じたことを含めて記事を生み出すというステップがあれば、もう一歩深くつながれるのではないか？と考えました。
できた記事を、発信材料として使ってもらうこともできます。記事の掲載は、新潟市の移住発信サイト「HAPPYターン」やトビラプロジェクトの運営に関わっているにいがたイナカレッジのサイトでも行うことができます。

新潟市は広く、食や伝統、リノベーションや地域コミュニティ活動など幅広い分野で活躍している人がいます。私たちはその人たちとつながっているので、興味のあるテーマや世代などを教えてもらえれば、できる範囲で取材先をオーダーメイドしていきたいと思います。
ぜひまずは「興味がある」ボタンを押していただき、個別にコーディネーターと話をしていけたらと思っています！