募集終了

都会に住みながら地方と関わる方法教えます!【6月3日@オンライン】

イベント・体験
公開:2025/05/30 ~ 終了:2025/06/04

開催日程:

2025/06/03 11:00 ~ 2025/06/03 12:00

最新情報

「興味ある」が押されました!

2025/06/02

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2025/06/02

移住のあれこれについて、テーマだけを決めて、ゆるりと話す夜。 それが【Bar移住〜夜な夜な移住者からのエール〜】

今回のトークテーマは「都会に住みながら地方と関わる方法」です。

各回で移住にまつわる様々なテーマをライトに話すBar移住は、こんな方に向いています!

◯ 最近、地方移住に関心を持ち始めた ◯ 何からやっていいかわからない ◯ 漠然と移住に興味がある まずは、移住実践者のいろんな形を知りたい 忙しいから、耳だけ(聞くだけ)参加したい そんな、移住へのスタート地点に立つか立たないかの「初めの一歩!」をお手伝いします。

あなたに合いそうだな、なんか気になるなと思ったら、読み進めてみてください。

都会に住みながら地方と関わる方法を教えます!

当店(本イベント)は、ざっくりと「地方移住」に関心を持つ人々が集まるオンラインBarです。今宵も、地方で暮らすゲストがやってきました。

地域への関心が高まる今、「地域に行ってみたい!」と思う人も多いのではないでしょうか。しかし、生活スタイルや仕事の都合で、移住や二拠点暮らしまでは考えていないという人も多いでしょう。

そこで、今回は福井市出身で東京在住の山内さんをゲストに招き、都会で働きながらも地域(地方)に関わる方法を聞いていきたいと思います!

地方には関わりたいけれど、地方出身でもないからどういうところからスタートすれば良いのか・・・と思うあなたのヒントになれば嬉しいです。

ー----【今宵のゲスト】ー----

山内景介さん

1999年生まれ。福井市出身で、学生時代を京都で過ごす。現在は東京で再生可能エネルギーの事業開発の仕事を行う。一次産業に興味があり、学生時代は林業ボランティアサークルでの活動や利尻島で昆布干しバイトへの参加、社会人の今も林業や田植えを週末に行っている。都市と地方の関係人口増加を起点としたUターン・Iターン・副業人口の増加に関心があり、2025年より福井県の移住サポーターとして東京でイベント活動を行う予定。

学生時代こんな活動してました▽ https://www.thats.pr.kyoto-u.ac.jp/2022/02/24/11932/

ー----ー----ー----

本イベントでは「ふくい移住サポーター」であるSho(中谷)とRisa(笠原)が、移住実践者や移住者に関わるゲストをお迎えし、移住をテーマにざっくばらんに聞いていきます。私たち福井県の移住サポーターが企画しておりますが、福井県に特化した話ではなく、全国共通、どこでも参考になるような移住に関するテーマでお届けしていきます。

【Bar移住マスター】 中谷 翔

大学を休学し自転車で日本一周したことで「地域」への興味を深める。 東京の旅行会社で2 年間、白川郷の宿泊施設で 2 年間働いたあとに、 2017 年福井県南越前町へ移住。

地域おこし協力隊として3年間活動後、「地域まるっと体感宿玉村屋」を開業。

現在は福井県と滋賀県の2拠点生活を送りつつ、地域の様々なプロジェクトに携わり、10個の仕事で、複業的な暮らしを実践中!

地方移住のロードマップを書いてみました。 https://amzn.to/3Z1DY5j

【Bar移住アシスタント常連客】 笠原 理紗

神奈川県出身の30代。大学時代にスイスに農業留学を経験。循環型の有機酪農家のもとで学び、帰国後は東京で就職したものの、自分の理想の生き方とはかけ離れていると感じて、 2年で退職し、理想の暮らしを叶えることができる移住先を探す旅に出た。 その中で、環境に配慮した農業等の活動が盛んな福井県池田町に出会い、2015年3月に移住。

池田町で働くお母さんの託児として立ち上げた「いけだのそら」は、「自然のなかで過ごすこと」「日々の暮らしをみんなで一緒に楽しむこと」を大切にして活動を続けていくうちに、心地よさを感じてくれる方が増え、たくさんの親子の笑顔が集う場所になった。

さとやま子育てコミュニティいけだのそら https://ikedanosora.themedia.jp/

東京で、福井県な交流会に参加!
東京で、福井県な交流会に参加!
福井県に住む親戚を手伝い田植え
福井県に住む親戚を手伝い田植え

〜 Bar移住へのアクセス (申し込み方法)〜

”Bar 移住”は、時々OPENするオンライン企画。 お手元にスマホやタブレット、パソコンがあれば、大丈夫です。

参加方法:youtubeライブ配信 *お時間が合わない方はアーカイブ配信しますので、後日、ご都合が良い時にご覧いただけます。

「興味ある」「応募したい」を押してくださった方に、視聴用のyoutubeアドレスをお送りします。 ※SMOUTの仕様上、ご案内のお送り漏れを防ぐため、当日12時の受付終了後にご案内をお送りさせていただきます。ご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

【ふくい移住サポーターとは】 福井県への移住者もしくは移住をサポートをしてきた方々を認定。移住相談(オンラインも含む)や現地案内などを行います。相談者の利用は無料!サポーターはボランティアではなく、福井県庁から報酬が支払われますので、ご遠慮なく利用ください^^

ご相談は各サポーターに直接連絡もしくは下記からご相談ください! https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/uiturn/ijyu-supporter.html

Bar移住のマスター/心理学科卒業のヒアリング力でゲストの魅力を引き出します
Bar移住のマスター/心理学科卒業のヒアリング力でゲストの魅力を引き出します
Bar移住の常連客Risa/アシスタントとして盛り上げていきます!
Bar移住の常連客Risa/アシスタントとして盛り上げていきます!

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

Bar移住/地方に住みながら、グローバルな仕事をする方法

開催日程

2025/06/03 11:00 〜 2025/06/03 12:00

費用

無料

集合場所

オンライン

募集者 / 主催者
主催:ふくい移住サポーター 共催:福井県地域おこしネットワーク

主催:ふくい移住サポーター 共催:福井県地域おこしネットワーク

このプロジェクトの地域

福井県

南越前町

人口 0.92万人

南越前町

福井県地域おこしネットワークが紹介する南越前町ってこんなところ!

#人口が少ない のが強み なぜなら、福井県民はだいたい「友人の友人」でつながる

#目立ってないのが強み なぜなら、目立つような新しいことをやっている人が少ないので、今からでも目立つことができる

#実はチャレンジ精神旺盛 なぜなら、ものづくりで生きてきた地域だから。常にイノベーションに取り組んできた

そんな「面白みのある」福井県に足を運んでみませんか?

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

福井県内の地域おこし協力隊OB・現役が集まったネットワーク。”協力隊”と言っても、活動範囲は幅広く、それぞれが持っているスキルやアイデアを活かして活動し、連携すると掛け算の効果があるときに連携しています。

私たちはプロジェクトとして、福井県地域おこしネットワークのメンバーが関わるイベント・プロジェクトを紹介していきます^^

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