三浦半島の暮らしを楽しむお手伝い!移住コンシェルジュをご紹介します

最新情報

「興味ある」が押されました!

2025/07/14

「興味ある」が押されました!

2025/07/04

神奈川県鎌倉市・逗子市・葉山町・横須賀市・三浦市で構成されている三浦半島。 都内から電車で1時間前後のアクセスなのに、どこか島のような開放感あふれる景色が広がり、それがエリア全体に自由な空気と多彩なライフスタイルを生み出しています。 海と山、マリンアクティビティとクラフトカルチャー、農業と漁業など、文化とコミュニティも豊か。また、ほど良い距離感の人のつながりもここち良いのもポイントのひとつです。

そんな三浦半島エリアへの移住をサポートする新たなプログラムがスタートしました🙌 今回ご紹介をする3人のコンシェルジュを中心に、様々なライフスタイルを送る「暮らしの案内人」「地域の案内人」たちが三浦半島での暮らしのお手伝いをします✨

三浦半島移住コンシェルジュの仕組みと中心を担う3人をご紹介!

三浦半島移住コンシェルジュとは?

「三浦半島移住コンシェルジュ」は、三浦半島エリアへの移住に関心を持つ方を対象に、地域の事情に詳しいカヤックの社員が中心となり移住をサポートする取り組みです。

神奈川県全体の移住相談を担う「ちょこっと田舎・かながわライフ支援センター」「西湘足柄移住コンシェルジュ」、三浦半島地域の4市1町の移住関係課とも連携しながら、移住希望者が三浦半島での暮らしとコミュニティを楽しむための総合サポーターとして活動します。

さらに、移住希望者の状況に応じた3種類の「案内人」を設置。移住コンシェルジュが相談内容に合わせて案内人をご紹介します。自分にあったライフスタイルを切り口に移住を考えたい方には、暮らしのニーズやスタイルに合わせたテーマ別の「暮らしの案内人」が、移住希望エリアが決まっている方には、その市町の情報に精通した「地域の案内人」が、相談や現地案内などを行います。

3人のコンシェルジュをご紹介!

來島 政史(キジー) 横須賀生まれ逗子育ち、鎌倉勤務の二児の父。ライフワークは地域イベント運営。複業で地元ラジオのDJも! ひとこと: 海も山も街も、大人と子供の“遊び場“が充実!

齊藤 大輔(だいちゃん) 逗子移住4年目。子どもの保育園コミュニティのおかげでQOLが上がりまくり。逗子の自然を使った遊びが大好き! ひとこと: 逗子に来てからホームパーティーが激増!仲間がたくさんで最高です!

來島 政史(キジー)
來島 政史(キジー)
齊藤 大輔(だいちゃん)
齊藤 大輔(だいちゃん)

小林ななみ(ななみちゃん) 2018年に都内から鎌倉へ移住。材木座の「関係案内所はつひので」で、人とまちの素敵な関わりを育む案内人をしています! ひとこと: 自然と文化、たくさんの面白い人に触れながらの鎌倉ライフを満喫中!

小林ななみ(ななみちゃん)
小林ななみ(ななみちゃん)

実際に相談するには…?

(1)移住希望の方や移住に興味・関心のある方から、「三浦半島移住コンシェルジュ」(以下、「コンシェルジュ」といいます。)に相談の申込みをしていただきます。 (2)コンシェルジュから、申込みいただいた方に対して、移住希望先などに関する相談対応・ヒアリングを行います。 (3)コンシェルジュから、「暮らしの案内人」や「地域の案内人」をご紹介することもできます。(市町の担当窓口などのご紹介も行います。) (4)コンシェルジュや案内人が希望に応じて、現地案内や先輩移住者の紹介などを行います。

移住相談の申し込みは、神奈川県電子申請システムにて受付中です。 ※相談・現地案内ともに無料 ※お申し込みの際は合わせてぜひ「興味ある」ボタンも押していただけると嬉しいです! https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/140007-u/offer/offerList_detail?tempSeq=98494

移住相談の前にまずはライトに質問してみたいな…という方も「興味ある」ボタンを押してください。追ってメッセージでご案内をします✨

今回の取り組みはこちらで詳しくご紹介しています!

より詳しい情報は、下記でご紹介をしています。合わせて是非ご覧ください✨ https://lab.smout.jp/special/miurahanto-ijyu2025

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

神奈川県

鎌倉市

人口 16.64万人

鎌倉市

三浦半島移住コンシェルジュ運営事務局が紹介する鎌倉市ってこんなところ!

東京から1時間圏内の神奈川県鎌倉市は日本初のナショナルトラスト運動が起こった場所。 この運動が古都保存法の成立にも貢献しました。 数多くの市民により大切に守られてきた海・山・川は最高の遊び場。 小さなころから自然の中で遊ぶ楽しさを身に着けている子どもたちがたくさんいます。

さらに大正から昭和にかけてより良い創作環境を求めて移住をしてきたいわゆる「鎌倉文士」たちは、鎌倉カーニバルの発案や貸本屋鎌倉文庫の開店など、当時としては斬新で新しい活動に取り組んでいたことで知られています。また戦後は鎌倉アカデミアという私設大学校も創設され、作家や作曲家をはじめ演劇の世界にも人材を輩出しました。

このようなバックグラウンドを持つわたしたちのまちは、世代を超えたコミュニケーションの機会も多く、子どもと大人が一緒に遊んだり、学び考える機会に恵まれているように思います。この写真もソーラークッカーを使ってみんなでお菓子作りをしたワークショップのひとコマです。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

「三浦半島移住コンシェルジュ」は、三浦半島エリアへの移住に関心を持つ方を対象に、地域の事情に詳しいカヤックの社員が中心となり移住をサポートする取り組みです。

神奈川県全体の移住相談を担う「ちょこっと田舎・かながわライフ支援センター」、「西湘足柄移住コンシェルジュ」、三浦半島地域の4市1町の移住関係課とも連携しながら、移住希望者が三浦半島での暮らしとコミュニティを楽しむための総合サポーターとして活動します。

「興味ある」しました

プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。

あなたが「興味ある」ことを「三浦半島移住コンシェルジュ運営事務局」にお伝えいたします!

「興味ある」を押したプロジェクトは、マイページから確認することができます。

詳細プロフィールを設定することで、スカウトを受けやすくなります。プロフィールはマイページから編集することができます。

メッセージを送信します

あなたが「応募したい」ことを「三浦半島移住コンシェルジュ運営事務局」にお伝えいたします!

この後、プロジェクトの担当者とコミュニケーションを取れるようにチャットルームを作成するので、知りたいことがあればたずねてみましょう。

「興味ある」も同時に入力され、地域ユーザーからスカウトを受けやすくなります。

ユーザー登録すると
「」ができます。