
【9月13日・20日開催】京丹後で自分らしく「暮らし・はたらく」日常を体感する1日
開催日程:
12025/09/13 03:30 ~ 2025/09/13 12:00
22025/09/20 03:30 ~ 2025/09/20 12:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/09/18「興味ある」が押されました!
2025/09/18\京丹後の暮らしを体感する1DAY プログラム!/
こんにちは。「京丹後地域づくり協同組合」通称 “ほむたん” 採用担当の足立ひとみです。 このページをご覧いただき、ありがとうございます。
京都府北部にある 京丹後市 は、京都市内や大阪市内から車で約2時間。 日本三景の天橋立や、舟屋で有名な伊根町からも30分ほどの距離にあります。
海と山がとても近く、夏はサーファーが訪れる八丁浜や、夕日が美しい夕日ヶ浦。 冬はカニを目当てに観光客が集まり、春や秋は里山の四季をじっくり味わえる。 そんな自然のすぐそばで暮らせるのが、京丹後の魅力です。
農業や漁業が盛んで、新鮮な野菜や魚が日々の食卓に並ぶ。 最近は移住者も増えていて、コミュニティがしっかりしているから、 外から来た人でも安心して暮らしやすい土地だと感じています。
ほむたん は、自分らしく暮らし、働きたい人のための「はたらく選択肢」として誕生しました。 複数の仕事を組み合わせて働く「マルチワーカー」の仕組みを通じて、 地域の人手不足を解決しながら、新しい生き方を応援しています。
今回ご案内するのは、そんなほむたん主催の「京丹後で自分らしく暮らし・はたらく日常を体感できる現地プログラム」。 「海のあるまちに住んでみたい」「地域に関わりながら自分らしく暮らしたい」 そんな気持ちを持っている方にぴったりの内容です。
ほむたんと一緒に、京丹後の暮らしをのぞいてみませんか?
■「京丹後地域づくり協同組合」ほむたんって?
「ほむたん」は、京丹後地域づくり協同組合が運営する“はたらく受け皿”の仕組みです。 京丹後で暮らしたい、でもどんな仕事や暮らしになるのか不安…という方に向けて、農業・漁業・観光・ものづくりなど複数の仕事を組み合わせて働ける「マルチワーカー」という新しいスタイルを提案しています。 “自分らしく”暮らしながら働ける選択肢を広げていくこと、それがほむたんの役割です。
■<京丹後の暮らしを体感する1DAY プログラム> みどころ このプログラムは、京丹後の「ふだんの暮らし」に触れながら、自分らしい暮らし方や働き方を少しずつイメージできる内容です。
🧑🌾はたらく現場を訪ねる 飲食店、農家や水産業を見学。実際に地域で働く人の姿を見て、「こんなはたらき方もあるんだ」と働くイメージを膨らませていただけます。
🏠住まいや拠点を見てみる シェアハウス「あいまい」や、地域の人が集まる「蒸-五箇サウナ」を訪問。移住後の生活を具体的にイメージできるきっかけになります。
👦🍽️地域の人と直接話す 事務局メンバーとのランチや、ほむたんメンバーとの夜ごはん交流。 20〜30代の移住者が多く、暮らしや働き方について気軽に話せます。
🌊京丹後の日常にふれる 新鮮な野菜や魚、海や山の景色。特別な観光ではなく、ここに暮らす人の日常を少し体感していただけます。
■当日の流れ 12:50 峰山駅集合 13:30 ランチ@ミルク工房そら
---- 以降は、見学タイム ---- 農家・水産業などのはたらく現場見学 社員寮「シェアハウスあいまい」&サウナ施設「蒸-五箇サウナ-」見学
18:00 宿泊希望の方はホテルチェックイン 18:30 ほむたんメンバーと地元のレストランで食事会 カジュアルな場です。ざっくばらんにお話してみてください♪ 21:00 解散
※訪問場所や時間は当日の状況によって変更の可能性があります。
★参加ご希望の方は、ぜひ「応募したい」ボタンを押してください! 気になるけど悩んでるという方は「興味ある」ボタンを押してください。
ほむたんについて詳しく知りたい方はこちら 「スマウト募集ページ」https://smout.jp/plans/23263 「仕事百貨」https://shigoto100.com/2025/02/homutan-1.html


京丹後でのリアルな暮らし・はたらき方を知りたい人におすすめ!
京丹後での「暮らし」をリアルに感じたい方の参加をお待ちしています。 海や山に囲まれた自然、農業や漁業を支える仕事、新鮮な食材や地域の人との交流…。 観光ではなく、日常に近い時間を体験できるのがこのプログラムの魅力です。
◎ 京丹後暮らし体感プログラムはこんな人におすすめです!
・海や山がある地域での暮らしに興味がある
・新鮮な野菜や魚を日常で味わってみたい
・地域の人と話して、暮らしや仕事のリアルを知りたい
・京丹後や日本海側のまちに関心がある
・移住や二拠点居住を考えていて、まずは生活のイメージを持ちたい
・「自分らしい暮らし方・働き方」を探している、ほむたんの働き方に興味がある
・将来の移住はまだ決めていないけれど、地域に関わってみたい
★参加ご希望の方は、ぜひ「応募したい」ボタンを押してください! 気になるけど悩んでるという方は「興味ある」ボタンを押してください。
ほむたんについて詳しく知りたい方はこちら 「スマウト募集ページ」https://smout.jp/plans/23263 「仕事百貨」https://shigoto100.com/2025/02/homutan-1.html


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【9月13日・20日開催】京丹後で自分らしく「暮らし・はたらく」日常を体感する1日
2025/09/13 03:30 〜 2025/09/13 12:00
2025/09/20 03:30 〜 2025/09/20 12:00
なし
現地までの交通費、宿泊をされる場合の宿泊費はご自身でご負担いただきます。 食事の費用は事務局が負担します。
12:50-13:00 峰山駅
募集人数:5名
京丹後地域づくり協同組合 ほむたん
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

京丹後市
人口 4.72万人
足立眸が紹介する京丹後市ってこんなところ!
京都府北部にある「京丹後市」京都市内、大阪市内から車で2時間。 日本三景の天橋立、伊根の舟屋から30分ほどの場所。
サーファーが多く訪れる八丁浜や夕陽が綺麗な夕日ヶ浦海水浴場、標高600メートルほどある太鼓山があり、海と山が近く夏は海水浴、冬はカニを目掛けて観光客が訪れています。
農業と漁業が盛んで、身近に新鮮でおいしいご飯があります。 お野菜なんてそのまま焼いて食べてもおいしい。
丹後ちりめんの産地で織物、ものづくりにこだわりをもった事業者も多いです。
また「こんなことがしたい!」というと まちのみんなは否定せず「じゃあこの人に会ってみて!」「こんな機会があるよ!」とどんどん背中を押してくれる。あるものを生かして、ほしいものは自分たちで作っちゃえという精神がある場所です。
移住者も年々増えているので、ひとりで移住しても友だちを作る機会はたくさんあります。 わたしが移住を決めた決め手も、自然が豊かなことに加えて、コミュニティがあって、ここでなら何があってもなんとかなりそう、と思ったから。
一度、京丹後に遊びに来てこの雰囲気を感じてみてください😊
このプロジェクトの作成者
広告会社に就職し営業を経験。その後、人材系ベンチャーでキャリアアドバイザー、広告会社で人事を務めました。2023年夏に京丹後市と東京の2拠点生活を開始し、冬に移住。人それぞれが自分らしく生きれるサポートがしたいと、コーチングの資格を取得。2024年に独立&起業し、京丹後経済新聞をスタート!以後、同メディアや100人カイギを通して、丹後でがんばる人の背中を押す活動をしています。都市部企業に転職を考えている人の相談にものっています。ほかにも夫と蒸-五箇サウナ-の運営を通して、限界集落を残すチャレンジをしています!猫2匹と築120年の古民家に暮らしています。本が大好きで、本のある居場所スペースを開くのが夢。

















