募集終了

【宿泊補助あり】ながぬま地域起業塾の参加者を募集します!【10/24〆】

イベント・体験
公開:2025/09/08 ~ 終了:2025/10/24

開催日程:

2025/11/23 08:00 ~ 2026/02/08 08:00

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2025/10/24

「興味ある」が押されました!

2025/10/20

北海道の空の玄関である新千歳空港(30分)や札幌市(50分)へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。  北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。  近年では斎藤佑樹さんの野球場プロジェクトが進められ、今年は「北海道蚤の市」が開催されるなど、 今注目のマチなのです!  丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。  これまでにも、カフェやゲストハウスを営む移住者さんや地域おこし協力隊の先輩など町で活躍している方がたくさんいます。  そんな長沼町で、初の試みですが、、、「起業塾」をやっちゃいます!!  しかも全13回のボリューム!  募集定員の8名でながぬまを面白くするにはどうしたらいいか一緒に考えましょう!

個人や企業が長沼町でビジネス展開するには理由があるんです!

今回の起業塾のテーマは「観光×AI×ローカル」  先日、都内で開催したキックオフイベントでは、町内に関わりのある企業さん(SHIRO、ANAX、まおいのはこ、長沼町観光協会、地域おこし協力隊)に登壇いただき、長沼町での観光ビジネスの可能性をクロストークでお届けしました。

 驚くべきは、当日の参加者数がなんと63人!!!

 本町&起業に係る関心度の高さが伺える結果となり、めちゃくちゃ嬉しかったのです!    「起業塾」というと、一見難しそう。。 と思われるかもしれませんが、各分野の豪華な講師陣を招いて一から起業について学べます。 【募集チラシ&豪華メンター陣はこちら!】 https://kurashigoto.hokkaido.jp/information/20250822150000.php

起業に興味あり。北海道移住に興味あり。地域おこし協力隊に関心あり。 このどれかに当てはまるなら、オススメですよ!

ちなみに長沼町には地域おこし協力隊が9名いますが、みな副業、起業済みでサポートメンバーもバラエティに富んでいます! こんな長沼町とつながってくれると嬉しいです!

▼活動WEB記事:     【長沼町だからできる、起業支援の形。ローカルスタートアップ事業】    https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20250809090000.php   【現役時代から自分のやりたいことを実現できる、地域おこし協力隊】    https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20250414055959.php   【本当の意味で子育てしやすい町に!新たな力として協力隊を募る】    https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20250414060000.php   【環境抜群のまちが導く、「成功する」地域おこし協力隊】    https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20240415060000.php  協力隊居酒屋:https://youtu.be/O68GXFUlzZE  協力隊活動報告会(長沼町YouTube公式チャンネル内):    https://www.youtube.com/channel/UCssZtti6OuKIemqlUK7oCVA  インスタグラム(協力隊):https://www.instagram.com/naganumaoi/  インスタグラム(起業塾):https://www.instagram.com/naganuma_startup_biz/          

9/1の「ながぬま地域起業塾」キックオフイベントの最後に参加者のみなさんと!
9/1の「ながぬま地域起業塾」キックオフイベントの最後に参加者のみなさんと!
絶景テラス「MAOI SALUD」 町の丘陵地帯からの風景です!
絶景テラス「MAOI SALUD」 町の丘陵地帯からの風景です!

北海道移住&起業に関心がある人は是非応募してほしい!

協力隊活動には興味があるけど、いなか暮らしの経験がなく不安。  まちづくりに興味があるけど、どう関わっていいのかわからない。  ローカルビジネスに興味があるけど、1歩が踏み出せない。  北海道移住に興味があるけど色んな市町村があって決められない。

 恐らくこんなあなたにピッタリのイベントになること間違いなしです!  お申し込みの際はぜひ「興味ある」「応募したい」ボタンも押してください!

 ▼長沼町はこんなところ note:https://note.com/hokkaido_iju/n/n6790b20a66cd 長沼町地域おこし協力隊インターン体験記:https://note.com/maoi_naganuma/n/nc35d8332ea41 長沼町役場:https://www.maoi-net.jp/ 長沼町観光協会:https://naganuma-kanko.com/ 絶景テラス「maoi salud」:https://maoisalud.com/ 長沼町YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCssZtti6OuKIemqlUK7oCVA NAGANUMAP: https://stroly.com/viewer/1701414561?zoom=1.5 移住冊子NAGANUMA LIFE: https://www.maoi-net.jp/files/00006300/00006377/naganumalife_all.pdf

今年は「北海道蚤の市」も長沼町開催!1万人以上が訪れました!
今年は「北海道蚤の市」も長沼町開催!1万人以上が訪れました!
斎藤佑樹さんの野球場プロジェクトも着々と進んでいます!
斎藤佑樹さんの野球場プロジェクトも着々と進んでいます!

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

令和7年度ながぬま地域起業塾

開催日程

2025/11/23 08:00 〜 2026/02/08 08:00

所要時間

別添要領内のカリキュラムをご覧ください。

費用

無料(宿泊費は無料ですが、現地までの交通費及び滞在時の食事代は自己負担になります。)

集合場所

町内でのフィールドワークについては、道内参加者は長沼町集合、道外参加者は新千歳空港までの送迎を予定しております。  詳細は参加者決定した際に別途お知らせします。

募集者 / 主催者
長沼町政策推進課企画政策係
その他

○募集要領、エントリーシート、応募問合せ先はこちら https://www.maoi-net.jp/gyosei/machizukuri/startup.html 募集人数:8名 募集対象者:  次のいずれかに該当する方 ・長沼町内外を問わず、地域資源を活かした起業に関心がある方 ・観光、食、農業、IT、AIなどを組み合わせた新事業に挑戦したい方 ・プログラム全日程に参加できる方 ※起業経験や専門知識の有無は問いません。 募集期間:2025年9月1日(月)~ 2025年10月24日(金)17:00必着

長沼町政策推進課企画政策係

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

北海道

長沼町

人口 0.97万人

長沼町

長沼町が紹介する長沼町ってこんなところ!

特徴1:豊かな自然と近隣都市とのアクセスの良さが魅力 新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する長沼町は、馬追丘陵と田園風景が絶妙なバランスで広がる、自然豊かな町。 丘陵地帯からの「夕陽」は絶景で、「この夕陽に惹かれて移住してきた」という方が1人、2人どころではありません。 札幌や新千歳空港まで車で30分、北広島市のボールパークからも15分と、アクセスも抜群です!

特徴2:移住者が新しいことにチャレンジしている 長沼町では、移住して空き家を活用したカフェやコンドミニアムを運営されている方など、移住から起業される方が非常に多いのが特徴です。

特徴3:「食」に強い観光地 大豆の生産量は日本一! ながぬま温泉の源泉とながぬま産大豆を使用した「源泉豆腐」、どぶろく、馬追蒸溜所ではワイン、ウイスキー、シードル等を作っており、「ジンギスカン」、「おしゃれカフェ」などは北海道内では有名です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

 北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。  北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。  丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。  これまでにも、移住し空き家を改修してカフェやゲストハウスを営んでいる方など、たくさんの移住者さんが活躍しています。

 実は長沼町、コロナ禍にも関わらず、令和4年度、令和5年度と観光入込客数が過去最高を記録し、町内への立地企業や起業者、移住者も増加傾向にある、北海道内ではかなり珍しい「まち」でもあります。  一方で、北海道民からは身近な観光地として愛されていますが、国外、道外の方への知名度はイマイチ・・・。  そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、全国へ発信したり、課題解決の糸口を探したりと、現役隊員と一緒に活動いただける地域おこし協力隊インターンを募集します!

 現役協力隊員の9名と一緒に地域の賑わいづくりを一緒に行いませんか?

 オンラインで面談を行うこともできますので、まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです。

ユーザー登録すると
「」ができます。