
【2週間~1か月:12,000円/日の手当あり】協力隊インターンを募集します!
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「興味ある」が押されました!
2025/07/19「興味ある」が押されました!
2025/07/17北海道の空の玄関である新千歳空港(30分)や札幌市(50分)へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。 北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。 近年では斎藤佑樹さんの野球場プロジェクトが進められ、今年の7月5.6日には「北海道蚤の市」が開催されるなど、 今注目のマチなのです! 丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。 これまでにも、カフェやゲストハウスを営む移住者さんや地域おこし協力隊の先輩など町で活躍している方がたくさんいます。 そんな長沼町での協力隊インターン。 本町としては初めての取り組みですが、現隊員9名とともに長沼の夏を更に熱くさせる参加者を募集します!
※ぜひ「興味ある」ボタンも押していただけると嬉しいです!
現隊員9名とイベント内での飲食店出店など交流要素が満載!
8月の長沼町は毎週のようにイベントがある最もアツい月! 2週間もいれば何かしらのイベントに飲食店出店をするのが、本町協力隊の特徴です! 事前打ち合わせから、広告作成、練習会、買い出し、出展、反省会と学校祭さながらの体験が可能です! 全国あちこちの市町村で協力隊を採用しておりますが、「他の隊員に1年ぶりに報告会で会った・・・」という話をよく耳にします。 きっと、市町村として隊員個人のプロジェクトや起業に全振りしているからかもしれません。 本町は「個」と「隊」、双方の活動の仕方にこだわっており、ここまで隊員同士のつながりが強い市町村も少ないと思います!
他にも興味のあるジャンルへのカリキュラム作成など柔軟な対応が可能です! 1日当たり、12,000円の報酬も用意しており、宿泊場所も最低4,000円からご用意します! いなか暮らし(体験)に興味はあるけど、1人で行くのは気が引ける・・・。 そんなあなたも絶対に打ち解けられるバラエティーに富んだ隊員(20代3人、30台4人、40代2人)&サポートメンバーでみなさんの参加をお待ちしています!
▼長沼町はこんなところ note:https://note.com/hokkaido_iju/n/n6790b20a66cd 長沼町役場:https://www.maoi-net.jp/ 長沼町観光協会:https://naganuma-kanko.com/ 絶景テラス「maoi salud」:https://maoisalud.com/ 長沼町YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCssZtti6OuKIemqlUK7oCVA NAGANUMAP: https://stroly.com/viewer/1701414561?zoom=1.5 移住冊子NAGANUMA LIFE: https://www.maoi-net.jp/files/00006300/00006377/naganumalife_all.pdf
▼活動WEB記事: 【現役時代から自分のやりたいことを実現できる、地域おこし協力隊】 https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20250414055959.php 【本当の意味で子育てしやすい町に!新たな力として協力隊を募る】 https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20250414060000.php 【環境抜群のまちが導く、「成功する」地域おこし協力隊】 https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20240415060000.php 協力隊居酒屋:https://youtu.be/O68GXFUlzZE 協力隊活動報告会(長沼町YouTube公式チャンネル内): https://www.youtube.com/channel/UCssZtti6OuKIemqlUK7oCVA インスタグラム:https://www.instagram.com/naganumaoi/


協力隊やいなか暮らしに関心のある方にオススメ!
協力隊活動には興味があるけど、いなか暮らしの経験がなく不安。 まちづくりに興味があるけど、どう関わっていいのかわからない。 ローカルビジネスに興味があるけど、1歩が踏み出せない。 北海道移住に興味があるけど色んな市町村があって決められない。
恐らくこんなあなたにピッタリのイベントになること間違いなしです!
なお、直近では以下、イベントに長沼町が参加しておりますので、是非お話聞きにきてください! ▼イベント日程 6月1日(日) 東京都(有楽町) https://www.furusato-web.jp/event-info/p204691/ 6月20(金) 大阪市内 北海道移住のすゝめ2025 in OSAKA『北海道7つのまちのぶっちゃけ移住トーク』 https://iju.hokkaido.jp/ev_inosaka2025/ 6月21日(土) 大阪市内 https://needyou.jp/ijusodan2025/osk/ 7月19日(土) 大阪市内


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
インターン応募者から長沼町で取り組みたい分野や活動についての提案を受け、提案をもとにインターン応募者と長沼町とで協議をして、活動プログラムを決定します。 例えば、特産品開発の活動支援、地域コミュニティの活動支援、地域産業の活性化に関する支援、地域文化・芸術に関する支援活動、地域内外の交流促進、移住定住促進事業や長沼町のPR活動などが考えられます。
インターンは、次に掲げる全ての要件を満たす方のうちから町長が委嘱します。 (1)三大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県の区域の全部をいう。)をはじめとする都市地域(過疎、山村、離島、半島等の対象地域又は指定地域を有していない市町村をいう。)等に住民票を有する者。 (2)年齢 18 歳以上の方(高校生を除く) (3)性別 不問 (4)心身ともに健康で、過疎地域の地域おこし活動に意欲と情熱があり、地域住民とともに積極的に活動できる方。 (5)地方公務員法(昭和25 年法律第261 号)第16 条に規定する欠格事項に該当しない方 (6)パソコンやSNSの一般的な操作ができる方 (7)活動期間中は長沼町に滞在できる方(住民票の異動は要しない) (8)普通自動車運転免許証を取得している方
まちおこしに関心がある方
・日額12,000円 インターンとして活動した1活動日につき、12,000円の活動謝金を支給します。 謝金には、滞在のために要する経費や活動経費を含むものとして、その他の手当はありません。支給時には、源泉所得税が控除されます。 (活動実績に応じて、活動の翌月に指定の金融機関口座へ振込みにて支給します)
▼受入期間 令和7年7月28日(月)~8月29日(金) ※期間中予定イベント :8月2日(土)チャリティサマーパーティー(ビールパーティ) 8月15日(金)盆踊り 8月31日(日)長沼マオイ夢まつり ※期間外
▼待遇 (1)「長沼町地域おこし協力隊インターン」として委嘱します。長沼町との雇用関係はありません。 (2)社会保険等はありません。 (3)委嘱期間中の宿泊については、各自で手配をお願いします。宿泊に係る経費は自己負担になります。 (4)傷害保険等は自己負担になります(活動中における賠償事故やケガ等は自己責任になりますので、加入をお勧めします)。
▼活動時間 週37.5時間以内(1日あたり7時間30分、午前9時00分~午後5時30分まででうち休憩60分)を基本とします。インターンと担当部署とで協議して、活動計画をたてます。
住所
連絡先
▼募集要領及び申請様式はこちら https://www.maoi-net.jp/gyosei/saiyo/intern.html
▼募集人数 6名前後(予算の範囲内において委嘱)
▼応募手続き (1)応募期間 令和7年6月2日(月)~7月31日(木) (2)提出書類(郵送・メール可) 長沼町地域おこし協力隊インターンエントリーシート及び住民票(3か月以内のもの)を提出してください。
▼申込の流れ (1)次のとおり選考を行います。 ①メール等により事前相談を随時受け付け ②上記提出先へエントリーシート及び住民票を提出(メールでの提出可) ③一次選考(面談)の開催(ZOOM 等のオンライン会議システムを利用) 希望する業務期間、滞在方法の確認、現在の状況などを聞き取りします。 ④面接の開催(ZOOM 等のオンライン会議システムを利用) 一次選考合格者を対象に、面接(対面又はオンライン)を実施します。 ⑤メール又は電話にて選考結果をお知らせ ⑥来町、活動開始 (2)申し込みから選考結果のお知らせは、概ね2週間程度を予定しています。
長沼町
このプロジェクトの地域

長沼町
人口 0.97万人

長沼町が紹介する長沼町ってこんなところ!
特徴1:豊かな自然と近隣都市とのアクセスの良さが魅力 新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する長沼町は、馬追丘陵と田園風景が絶妙なバランスで広がる、自然豊かな町。 丘陵地帯からの「夕陽」は絶景で、「この夕陽に惹かれて移住してきた」という方が1人、2人どころではありません。 札幌や新千歳空港まで車で30分、北広島市のボールパークからも15分と、アクセスも抜群です!
特徴2:移住者が新しいことにチャレンジしている 長沼町では、移住して空き家を活用したカフェやコンドミニアムを運営されている方など、移住から起業される方が非常に多いのが特徴です。
特徴3:「食」に強い観光地 大豆の生産量は日本一! ながぬま温泉の源泉とながぬま産大豆を使用した「源泉豆腐」、どぶろく、馬追蒸溜所ではワイン、ウイスキー、シードル等を作っており、「ジンギスカン」、「おしゃれカフェ」などは北海道内では有名です。
このプロジェクトの作成者
北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。 北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。 丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。 これまでにも、移住し空き家を改修してカフェやゲストハウスを営んでいる方など、たくさんの移住者さんが活躍しています。
実は長沼町、コロナ禍にも関わらず、令和4年度、令和5年度と観光入込客数が過去最高を記録し、町内への立地企業や起業者、移住者も増加傾向にある、北海道内ではかなり珍しい「まち」でもあります。 一方で、北海道民からは身近な観光地として愛されていますが、国外、道外の方への知名度はイマイチ・・・。 そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、全国へ発信したり、課題解決の糸口を探したりと、現役隊員と一緒に活動いただける地域おこし協力隊インターンを募集します!
現役協力隊員の9名と一緒に地域の賑わいづくりを一緒に行いませんか?
オンラインで面談を行うこともできますので、まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです。