【5/12@大阪】長沼町地域おこし協力隊セミナー(隊員&事業共創者募集)を開催します!

イベント・体験
公開:2025/04/14 ~ 終了:2025/05/12

開催日程:

12025/05/12 04:30 ~ 2025/05/12 06:30

最新情報

「興味ある」が押されました!

2025/04/25

経過レポートが追加されました!「「北海道蚤の市」の追加情報!」

2025/04/24

北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。  近年では斎藤佑樹選手の野球場プロジェクトが進められ、今年の7月5.6日には「北海道蚤の市」が開催されるなど、 人口は少なくともキラリと光るマチなのです!  そんな長沼町の魅力や課題を自ら体感し、地域おこし協力隊として起業に向け挑戦している2名と町担当者から長沼町(北海道)の協力隊活動を少しでも知ってもらえるようなイベントを開催します。  協力隊との事業共創をお考えの方や地域おこし協力隊に関心のある方、北海道の移住に関心のある方などなど気軽に参加できるイベントとしますのでご参加お待ちしています。  なお、イベント終了後は長沼町地域おこし協力隊の募集(個別)相談会&事業共創の相談会といたします。

まちづくりに関わる“ひと”を増やしたい!

 活気のある“まち”に共通していること、それは人口の数や企業の数ではなく、まちづくりに関わる“ひと”の割合ではないかと最近感じています。  長沼町では地域の活性化&課題解決のため、令和5年度から年5人採用のペースで協力隊を採用しており、令和7年4月時点で現隊員は9名となりました。各隊員がそれぞれの活動を展開する中、地域おこし協力隊には任期があります。任期は最長3年で任期終了後に地域に残るには自らお金を稼ぐか就業するかです。町としては任期中から少額でもいいのでお金を稼ぐ練習を隊員には進めておりますが、いきなり田舎に来て、また自分の好きな分野で収入を得ることの難しさも町職員としては感じています。  自分で解決できないことは色んな方に頼ってみよう!ということで、今回は地域おこし協力隊の募集&事業共創できる方も募集と幅広に募集したいと思います!  本イベントの前段は、「北海道長沼町地域おこし協力隊が実践する地域課題へのアプローチ(仮称)」と題して、町担当者と協力隊2名からの発表となりますが、後段では長沼町地域おこし協力隊の募集(個別)相談会&事業共創の相談会といたします。  少しでも多くの方が本町に興味をもっていただき、隊員として、事業パートナーとして本町に関わっていただけることに期待してイベント実施しますので、お気軽にご参加ください!

▼長沼町地域おこし協力隊の活動  活動WEB記事:     【現役時代から自分のやりたいことを実現できる、地域おこし協力隊】4/14アップ予定    https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20250414055959.php   【本当の意味で子育てしやすい町に!新たな力として協力隊を募る】4/14アップ予定    https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20250414060000.php   【環境抜群のまちが導く、「成功する」地域おこし協力隊】    https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20240415060000.php  協力隊居酒屋:https://youtu.be/O68GXFUlzZE  協力隊活動報告会(長沼町YouTube公式チャンネル内):    https://www.youtube.com/channel/UCssZtti6OuKIemqlUK7oCVA  インスタグラム:https://www.instagram.com/naganumaoi/

 

地域おこし協力隊5名募集中です!
地域おこし協力隊5名募集中です!
道内有数の食の宝庫でもあります!
道内有数の食の宝庫でもあります!

地域おこし協力隊に関心のある方(事業共創含む)に来てほしい!

 地域おこし協力隊制度を理解していない方ももちろんウェルカムです! 基本、人と関わることが好きでチャレンジ精神旺盛な方であればOKです。

なお、長沼町では以下内容にて、地域おこし協力隊を募集しています。

【募集期間】 ・令和7年4月14日(月) ~ 6月2日(月)まで ※消印有効

【ミッション型】 ・地域で支える子育て支援を一緒に考えるしごと【1名】 【フリーミッション、起業型】 ・隊員自らが感じたまちの課題を解決できるような新たな仕事を起こす【4名】

 募集要領はこちらから   https://www.maoi-net.jp/gyosei/saiyo/chiikiokoshitai.html

 長沼町の地方創生に関する目標及び基本的方向等については以下からご確認ください。  【第3期長沼町まち・ひと・しごと総合戦略】   https://www.maoi-net.jp/files/00002300/00002340/3rd_senryaku.pdf

「興味ある」「応募したい」ボタンを押してメッセージを送っていただければ、詳細な説明や、質問にお答えいたします!

町内ワイナリーにある「絶景テラス」隊員も運営に関わっています!
町内ワイナリーにある「絶景テラス」隊員も運営に関わっています!
【長沼町開催決定!】協力隊員もブース展開&イベントをサポートします!
【長沼町開催決定!】協力隊員もブース展開&イベントをサポートします!

募集要項

イベント名

5/12:北海道長沼町地域おこし協力隊が実践する地域課題へのアプローチ(仮称)

開催日程
1

2025/05/12 04:30 〜 2025/05/12 06:30

所要時間

全体2時間を想定 ○町担当者(髙田)説明 15分  「長沼町(北海道)地域おこし協力隊のリアル」 ○地域おこし協力隊(江藤) 10分  「仲間を増やす移住コーディネート」 ○地域おこし協力隊(金山)  「地方で観光業で生きる」 10分 ○質疑応答 5分 ○休憩 5分 ○個別相談 60分程度

費用

無料です

集合場所

▼開催日時、場所 ○日時:5月12日(月)13:30~15:30   場所:QUINTBRIDGE内2Fキッチン前(大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号)  https://www.quintbridge.jp/ 

その他

▼長沼町はこんなところ note:https://note.com/hokkaido_iju/n/n6790b20a66cd 長沼町役場:https://www.maoi-net.jp/ 長沼町観光協会:https://naganuma-kanko.com/ 絶景テラス「maoi salud」:https://maoisalud.com/ 長沼町YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCssZtti6OuKIemqlUK7oCVA NAGANUMAP: https://stroly.com/viewer/1701414561?zoom=1.5 移住冊子NAGANUMA LIFE: https://www.maoi-net.jp/files/00006300/00006377/naganumalife_all.pdf

長沼町政策推進課

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

北海道

長沼町

人口 0.97万人

長沼町

長沼町が紹介する長沼町ってこんなところ!

特徴1:豊かな自然と近隣都市とのアクセスの良さが魅力 新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する長沼町は、馬追丘陵と田園風景が絶妙なバランスで広がる、自然豊かな町。 丘陵地帯からの「夕陽」は絶景で、「この夕陽に惹かれて移住してきた」という方が1人、2人どころではありません。 札幌や新千歳空港まで車で30分、北広島市のボールパークからも15分と、アクセスも抜群です!

特徴2:移住者が新しいことにチャレンジしている 長沼町では、移住して空き家を活用したカフェやコンドミニアムを運営されている方など、移住から起業される方が非常に多いのが特徴です。

特徴3:「食」に強い観光地 大豆の生産量は日本一! ながぬま温泉の源泉とながぬま産大豆を使用した「源泉豆腐」、どぶろく、馬追蒸溜所ではワイン、ウイスキー、シードル等を作っており、「ジンギスカン」、「おしゃれカフェ」などは北海道内では有名です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

 北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。  北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。  丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。  これまでにも、移住し空き家を改修してカフェやゲストハウスを営んでいる方など、たくさんの移住者さんが活躍しています。

 実は長沼町、コロナ禍にも関わらず、令和4年度、令和5年度と観光入込客数が過去最高を記録し、町内への立地企業や起業者、移住者も増加傾向にある、北海道内ではかなり珍しい「まち」でもあります。  一方で、北海道民からは身近な観光地として愛されていますが、国外、道外の方への知名度はイマイチ・・・。  そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、全国へ発信したり、課題解決の糸口を探したりと、町の職員とは別の視点で活動いただける地域おこし協力隊を一気に5名募集します!

 現役協力隊員の9名と一緒に地域の賑わいづくりを一緒に行いませんか?

 オンラインで面談を行うこともできますので、まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです。

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