北海道長沼町で農業体験をしたい方!北海道に移住したい方!

イベント・体験
公開:2025/04/04 ~ 終了:2025/09/12

開催日程:

12025/06/01 07:00 ~ 2025/09/30 01:00

最新情報

「興味ある」が押されました!

2025/04/10

「興味ある」が押されました!

2025/04/10

北海道に移住してみたいという想いだけで2024年4月から川崎市から移住しました。現在は地域おこし協力隊の観光ミッションとして活動している傍らでゲストハウスをオープンしました。ゲストハウスの隣にある大きい畑で去年はズッキーニ、ミニトマト、ナス、かぼちゃ、ピーマン、白菜を育てました!今年は上記に加えてジャガイモ、人参、たまねぎ、枝豆を育てる予定です。

北海道移住を考えるきっかけにして欲しい

将来、北海道に移住してみたい!今現在移住を検討している!お試し暮らしとかもある!けど長期が条件だったり、1人じゃ参加できなかったりってことは結構あるんです。短期間であれば来やすいのでは?と思い今回募集をしてみました。 今回をきっかけに北海道に移住してくれる人がいれば嬉しいです。

本人です!!
本人です!!
客室の一部です
客室の一部です

北海道に移住したい人や旅好きな人

・北海道が好きな方 ・農作業をしたい方 ・協力隊に興味がある方 ・ゲストハウスの運営に興味がある方 ・長沼町へ移住を考えている方 ・旅が好きな方

今回の募集は、新しくオープンしたゲストハウスの口コミや農作業(雑草取りがメイン)をお願いしてもらう代わりに宿泊代がゼロになる制度です。 ※光熱費として1日500円かかります。

実際の畑
実際の畑
実際のかぼちゃ
実際のかぼちゃ

募集要項

イベント名

■仕事内容 SNS投稿(Instagram) 毎日 Googleに口コミ投稿  チェックアウト日に1回 毎日2時間農作業

開催日程
1

2025/06/01 07:00 〜 2025/09/30 01:00

所要時間

要相談(4泊5日以内を想定)

費用

お一人様500円 ■含まれるもの 宿泊代 寝具 光熱費 Wi-Fi 駐車場代 シャワー トイレ ■含まれないもの 現地までの交通費 洗濯代

集合場所

直接、当施設までお越しください。

その他

・人数 1名or2名 ・部屋 和室か洋室 ・設備 HPをご覧ください。 https://tabibito-yanto-naganuma.com/ ・持物 汚れていい服装 ※長靴、軍手などはお貸しします。

※他のゲストも宿泊している場合もございます。 ※公共交通機関では来られないので運転できる方限定に限ります。 ※雨天時は要相談になります。

北海道長沼町 地域おこし協力隊 金山真大

このプロジェクトの地域

北海道

長沼町

人口 0.97万人

長沼町

長沼町が紹介する長沼町ってこんなところ!

長沼町が紹介する長沼町ってこんなところ!

特徴1:豊かな自然と近隣都市とのアクセスの良さが魅力 新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する長沼町は、馬追丘陵と田園風景が絶妙なバランスで広がる、自然豊かな町。 丘陵地帯からの「夕陽」は絶景で、「この夕陽に惹かれて移住してきた」という方が1人、2人どころではありません。 札幌や新千歳空港まで車で30分、北広島市のボールパークからも15分と、アクセスも抜群です!

特徴2:移住者が新しいことにチャレンジしている 長沼町では、移住して空き家を活用したカフェやコンドミニアムを運営されている方など、移住から起業される方が非常に多いのが特徴です。

特徴3:「食」に強い観光地 大豆の生産量は日本一! ながぬま温泉の源泉とながぬま産大豆を使用した「源泉豆腐」、どぶろく、馬追蒸溜所ではワイン、ウイスキー、シードル等を作っており、「ジンギスカン」、「おしゃれカフェ」などは北海道内では有名です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

 北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。  北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。  丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。  これまでにも、移住し空き家を改修してカフェやゲストハウスを営んでいる方など、たくさんの移住者さんが活躍しています。

 実は長沼町、コロナ禍にも関わらず、令和4年度、令和5年度と観光入込客数が過去最高を記録し、町内への立地企業や起業者、移住者も増加傾向にある、北海道内ではかなり珍しい「まち」でもあります。  一方で、北海道民からは身近な観光地として愛されていますが、国外、道外の方への知名度はイマイチ・・・。  そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、全国へ発信したり、課題解決の糸口を探したりと、町の職員とは別の視点で活動いただける地域おこし協力隊を一気に5名募集します!

 現役協力隊員の9名と一緒に地域の賑わいづくりを一緒に行いませんか?

 オンラインで面談を行うこともできますので、まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです。

Loading