
移住してから地域へどう溶け込んでいくか (1)
公開日:2025/12/25 23:48
最新情報
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2026/01/01「興味ある」が押されました!
2025/12/27いよいよ移住先の候補地も絞られ、その先のことを考え始めたとき、果たして移住してから「周りの人とうまくやっていけるだろうか?」と気になる方も多いかもしれません。
「移住はしてみたものの孤立しないだろうか?」 「周りの人とどうつながっていけばよいか?」 など移住先のイメージが具体的になればなるほど、不安になるかもしれません。
私も移住して1年半となり、いろいろな人とつながっていきましたので、経緯や状況などをつづっていきます。
地方には「お祭り」などの行事がたくさんある
地域により差はあるかと思いますが、例えば、登米市は9つの町が合併した経緯があり、各町ごとの伝統のお祭りやイベントが多く残っています。
しかしながら、ずっと続く伝統のお祭りやイベントも、担い手不足なのが現状です。
伝統を継承したいものの、高齢化が進み、少しでも手を貸してもらいたい、何とか継続していきたいと考えているのです。
移住した先で、もしお声がかかれば「お手伝い」から始めてみるのもよいのではないでしょうか?
そこから「つながり」が広がっていくと思います。


地方で新しいイベントを立ち上げようと頑張っている人たちもいる
人口減少が急速に進み、危機感を抱いて様々な「新しいイベント」を試みている人が多いのも地方の特徴かもしれません。
地方に住む人たちは、空き店舗や空き家が増えて、事業が継承されず閉業し、町が寂れて陳腐化していく姿を目の当たりにしています。
「このままではまずい!」と立ち上がって、町のために何かを試みようという意識をもった方々が、実は首都圏よりも多いように思います。
そんな「お手伝い」も、つながるきっかけになると思います。
私も今、新しいイベントに向かって活動している集まりに加えてもらい、いろいろな人とのつながりが出来てきています。


移住してきた人は「違い」が見える
移住してきた人は、現在までの暮らしと移住先での暮らしの比較が容易で「違い」がよく見えます。
一方、もともといた方々は、首都圏という比較の対象は知らないので、何が違っているのかがわかりません。
これは首都圏の方々がスキルがあるということではなく「違い」が目に見えるかどうかだけの差です。
しかしながら、この違いが「新しいヒント」になり、何かの取り組みに新しい「刺激をプラス」し、前に進めることができる可能性は大きいと感じています。
「移住してきた人」と「もともといた人」が、うまく融合していけば、様々な取り組みも良い方向に転じていくのではないかと私は思います。
地域おこし協力隊 移住・定住支援員 三神 功


このプロジェクトの地域

登米市
人口 7.22万人

登米市(とめし)が紹介する登米市ってこんなところ!
自然が豊かでゆったりした時間が流れている地域です。 雄大な北上川や冬に白鳥やマガンの群れが飛来する伊豆沼など、水の豊かな町であり広大にひろがる水田地帯は、季節に応じた彩に変化し、四季の移り変わりを身近に感じることができます。 冬季の朝夕に白鳥やマガンが群れをなして、空を飛んでいく姿は、とても雄大であり、オススメスポットというよりは、それが日常の生活の中で当たり前に見れることが魅力だと思います。
米どころならではの、餅や団子の文化が発達しており、5色団子が主流で、「ずんだ、みたらし、あんこ、ごま、くるみ」など色とりどりの団子が店頭に並んでいます。手作り、無添加が多いため、賞味期限が1日なので、残念ながら、首都圏へのお見上げにできないのが難点です。是非、登米にきて出来立ての餅や団子をご賞味ください。
このプロジェクトの作成者
登米市は宮城県北東部にあり、歴史と自然が調和する風光明媚な町です。県内屈指の米どころであり、仙台牛の約4割を生産する、農業、畜産、林業の盛んな地域です。 「伊豆沼・内沼」や「北上川」など多くの水資源に囲まれた「水の里登米」には、多様な植物や生き物が暮らしています。源氏ボタルの鑑賞など、多くの場所で「登米の自然の魅力」に触れることができます。



















