「世界のための沖縄になろう！」　と島の香り、島の心、沖縄の宝を届ける首里石鹼の石垣店

今回チャレンジ石垣島が、この企画をするのは首里石鹸の価値観に共感したところから始まります。

首里石鹸は「世界のための沖縄になろう。」というビジョンを軸に、沖縄の持つ力を世界に届けていく企業として、成長し続けていこうとしています。 「センスと品質の良い沖縄のお土産屋」から「沖縄の自然を世界の人々の価値に変えていく事業」へ。という目指すビジョンに共感して頂ける取り組みをこれから先も続けていきたいという思いにチャレンジ石垣島のメンバー一同、共感しました。

そして、首里石鹸では創業当初から「ためになる。をする」という言葉を大事にされていることを伺いました。 「あの人のためになるにはどうすればいいのだろう？」 「どうしたら、あの人に喜んでもらえるのだろう？」 誰かを思っての行動は、ひとりひとり答えが違ってきます。 でも、そんな考えと行動を積み重ねてきたことで、今の首里石鹸はあるそうです。 だから、お客様に対しても、仲間に対しても、日々考え行動する。それがこれからもずっと大事にしていきたい首里石鹸の本質だということを石垣店のスタッフの方が、話してくれました。

みんなの「アイデア」や「行動」で変わる

そして首里石鹸の正社員は全員が「正社員プロジェクト」を通じて、何かしらの運営に携わっている話も伺いました。 例えば、社内イベントの企画・運営を行う「イベントプロジェクト」や、Instagramを活用して応募者を増やすことを目指した「新卒採用プロジェクト」など、業務上では関わりが無い方々とも一つのチームになって活動することで、垣根を超えた繋がりや交流がうまれているということを知ったのです。 また、プロジェクト内で提案したアイデアが反映されることも多々あるため、「首里石鹸で働いている私たちが会社をより良くしている。」のだと実感できるそうです。

現在運営している正社員プロジェクト例

●カバス活性化プロジェクト ●金の卵（問題解決）プロジェクト ●研修トレーニングプロジェクト ●イベントプロジェクト ●社内美化プロジェクト ●イベントプロジェクト ●新卒採用プロジェクト ●ポータルサイトプロジェクト

「ありがとう。」や「いいね！」をカタチに

さらに、従業員がお互いを褒めあう「CABAS（カバス）」という制度があるそうです。 これは、“コミュニケーション アメージング バッジ システム” の省略で、従業員同士がお互いの良いところを見つけ、バッジを介して褒めあうことが出来るコミュニケーションツールとして根付いています。 年間約1.2万枚のバッジが社内を飛び交っていて、「人材こそが、会社においてもっとも大切な資源。」と考えている実例ではないかと考えます。 これからも日々褒めあう文化を大切にしていきたいと思っています。というお店の声を皆様にも聞いてもらいたいと思っています。

「ありがとう。」を見える化する仕組み「CABAS（カバス）」とは、 従業員同士がお互いの良い所を見つけ、褒めあうことのできる独自のコミュニケーションツール。 全12種類のバッジから送りたいバッジを選び、「いつも、ありがとう。」「今日も素敵だね！」等のコメントと共に相手にバッジを送ること可能。

届いたバッジとコメントはリアルタイムで確認できるだけでなく、これまでに届いたコメントを読み返すことも可能。その中で、今まで自分では気づかなかった長所が発見できたり、自分の何気ない行動や言動が誰かのためになっていたことに気づけたりと、日々のモチベーションアップにもつながるツール。

私たちチャレンジ石垣島は、「世界のための沖縄になろう。」という壮大なビジョンを掲げる首里石鹸さんの取り組みに深く共感し、その核となる価値観を共有できる方とぜひ一度お話ししてみたいと考えています。

これは、すぐに移住や転職を考えている方だけでなく、「沖縄の未来」や「地域に貢献できる、温かい働き方」に少しでも興味があるすべての方に向けた、カジュアルな仲間探しのメッセージです。

あなたのキャリア観や人生の選択肢を広げる、刺激的な対話の場になることを願っています。

★「誰かを想う行動」こそが自分の幸せだと感じる方へ 首里石鹸さんが創業以来、最も大切にされているのが「ためになる。をする」という価値観です。これは、「あの人のためになるにはどうすればいいのだろう？」「どうしたら、あの人に喜んでもらえるのだろう？」という、利他的な問いかけを日々実践することに他なりません。

私たちは、この温かい行動原理が、これからの地域社会やビジネスにおいて最も重要だと共感しています。

○「自分の行動が誰かの喜びにつながる」という実感を持って働きたい。 ○「沖縄の力を世界的な価値に変える」という大きな物語を、自分の仕事を通じて創ってみたい。

そんな情熱と共感を持って、石垣島店のスタッフの方々のリアルな哲学の源泉を聞き、語り合いたい方にお会いしたいです。

★「アイデア」が組織の未来を創ると信じている方へ あなたは今いる組織で、**「自分のアイデアが会社の未来を創っている」**と強く実感できていますか？

首里石鹸さんでは、部署や役職の垣根を越え、社員一人ひとりの「こうしたい」という声が、事業運営や社内文化に直接反映される仕組みがあります。沖縄のチャンプルー（混ぜこぜ）文化のように、誰もが発言し、組織をより良くするために主体的にプロジェクトを動かせる**環境です。

○業務の枠を超えたコミュニケーションや繋がりの中で、自身の能力や可能性を広げたい。 ○柔軟な発想と行動力を活かし、会社全体を巻き込むリーダーシップを発揮したい。

「やらされる」のではなく「自ら創る」という働き方を求めている。

そんな主体的な働き方に興味がある方は、ぜひこのユニークな組織文化について詳しく聞いてみてください。

★「感謝」と「貢献」が可視化される環境を求める方へ あなたは、「感謝」が飛び交う温かい環境で、自身の存在意義を感じながら働きたいと思いませんか？

首里石鹸さんには、社員同士がお互いの良いところを見つけ、褒めあう独自の文化が根付いています。これは「人材こそが、会社においてもっとも大切な資源」という哲学に基づいています。

○チームで働くことに喜びを感じられる、温かいコミュニケーションを重視する方。 ○自分の日々の貢献が正しく認められる仕組みの中で働きたい方。 ○精神的な豊かさやウェルビーイングを仕事に求めている方。

今すぐの移住や転職を考えていなくても、あなたの好奇心と情熱が、沖縄から世界へと繋がる大きな一歩になるかもしれません。私たちも、あなたとの刺激的な対話を心待ちにしています。