《長野県天龍村》国の重要無形民俗文化財「天龍村の霜月神楽」見学ツアー R8.1/3-5

イベント・体験
公開:2025/12/16 ~ 終了:2025/12/26

開催日程:

2026/01/03 08:50 ~ 2026/01/05 12:45

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「興味ある」が押されました!

2025/12/16

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2025/12/16

《南信州秘境の村 天龍村のまつり》 信州の最南端、天竜川が深い谷を刻む天龍村。厳しい自然との葛藤が神々への真摯な信仰を育み、その信仰が豊かな神事芸能を培った。山深きゆえに生き残ったかつての「日本」の姿。 それに魅せられて、この山村を訪れる者は後を絶たない。

▶各地区で行われる霜月神楽を見学いただけるよう、無料送迎バスを運行します 1月3日 向方お潔め祭り 1月4日 坂部の冬祭り 1月5日 大河内の池大神社例祭 送迎バスは、飯田線平岡駅からの乗車が便利です。送迎バスのご予約は、天龍村役場 地域振興課 移住定住推進係へ12月26日(金)までにお申し込みお願いします。

▶お申し込み・お問い合わせ 天龍村役場 地域振興課 移住定住推進係

お問い合わせやお申し込みの際は、「興味ある」「応募したい」をクリックしていただきますようお願いします。

信仰と芸能の原風景「天龍村の霜月神楽」

▶湯立神楽 長野県諏訪湖に源を発し、山間地をうねうねと流れ下り遠州灘へと注ぐ全長213㎞の天竜川−それは竜蛇そのものである。天竜川の源・諏訪湖は天竜の水神が蛇身となって川を遡り、竜になって天に舞い上がる川上の聖地と信じられ、信仰を篤くしていった。古来から人々は竜蛇をあがめ奉り、心のよすがとしていったのである。その流域の南信州最南端の地・天龍村においては、今もなお天竜の神聖なる川の水をいただく湯立神楽が舞われている。釜の湯をいただくことにより、民は生まれ潔まり、幾星霜の間、新たな年を迎えてきた。

国の重要無形民俗文化財「天龍村の霜月神楽」

天龍村の霜月神楽 ●1月3日 向方のお潔め祭り(天照皇大神社)  14時頃 神事開始 / 17時頃 舞始め / 24時頃 終了 ●1月4日 坂部の冬祭り(大森山諏訪神社)  18時頃 神事開始・舞始め/翌5時頃 たいきり面の舞/9時頃 舞の終了/11時頃 終了 ●1月5日 大河内の池大神社例祭(大河内池大神社)  14時頃 神事開始/15時頃 舞始め/翌4時頃 終了

夜通し行われる神事・舞を体感しませんか?「寒い・眠い・煙たい!!」

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

《長野県天龍村》国の重要無形民俗文化財「天龍村の霜月神楽」見学ツアー R8.1/3-5

開催日程

2026/01/03 08:50 〜 2026/01/05 12:45

費用

送迎料金無料

募集者 / 主催者
天龍村役場地域振興課移住定住推進係

天龍村役場地域振興課移住定住推進係

このプロジェクトの地域

長野県

天龍村

人口 0.09万人

天龍村

南信州 天龍村が紹介する天龍村ってこんなところ!

信号もコンビニもない「秘境・天龍村」 村の約94%が山林で、村内は見渡す限り山!村の中心を流れる一級河川の天龍川!まさに大自然が織りなす壮大な風景の中で、天龍村の人々は暮らしています。 一番の魅力は「温かい村民気質」。初めて訪れた方に対しても「来てくれるだけでうれしいんだに」「おかえり」と、とてもやさしく出迎えてくれます。 人口1,000人未満の小さな天龍村は、高齢化率60%を超え、少子高齢化が加速化するなか、村民ひとりひとりが、「風土・伝統・ひと」を守り暮らしています。

このプロジェクトの作成者

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長野県最南端の自治体です 村の94%は山林です

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