
【協力隊】子どもも大人も、里山すべてが教室。村民の学びを一緒にデザインしませんか?
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/01/23「興味ある」が押されました!
2026/01/22人口800人の信州・根羽村(ねばむら)。私たちは今、学校という枠を飛び出し、村全体をひとつのキャンパスにする「学びの村」構想を推進しています。
合言葉は「ネバーギブアップ(根羽・ギブ・アップ)!」。 子どもたちが地域の大人の知恵に触れ、大人もまた子どもたちと共に変化を楽しめる村。2025年度からスタートした「第6次根羽村総合計画」の柱であるこの挑戦には、学校、行政、そして地域を繋ぐ「旗振り役」が必要です。
村のシンボル・月瀬の大杉から教わった「根基(こんき=何事も根っこが大事)」という精神を大切にしながら、10年後の村の未来を一緒にデザインしませんか? 地域おこし協力隊として、あなたの情熱をこの小さな村の大きな挑戦に貸してください!
学校と村が溶け合う「学びの村」。村民の挑戦を支える旗振り役
根羽村は、長野県で最も南に位置する、豊かな森に囲まれた小さな村です。私たちは今、大きな転換期を迎えています。
■ なぜ「学び」が村づくりの中心なのか 第6次根羽村総合計画では、教育を単なる学校行事ではなく、村が持続していくための「根基(根っこ)」と定義しました。義務教育学校「根羽学園」を中心に、放課後の居場所である子ども教室や村営塾「げん」、そして多世代が交流する拠点「くりや」など、学びの場は村中に広がっています。
しかし、これらを点から線へと繋ぎ、村全体のエネルギーに変えていくためには、専門のコーディネーターが欠かせません。「教える・教わる」の関係を超え、村民全員が「共に学ぶ」文化を創ることが私たちのミッションです。
■ 「ネバーギブアップ精神」で挑む新しい教育 村が掲げる「ネバーギブアップ(根羽・ギブ・アップ)!」という言葉には、失敗を恐れず、村の資源を最大限に活かして挑戦し続ける決意が込められています。 今回の募集は、その精神を体現するものです。
【業務内容例】 ・里山をフィールドにした学びのプログラムの企画運営 ・部活動の地域移行に伴う「地域クラブ」の立ち上げや活動伴走支援 ・総合学習(探究)における地域講師・フィールドのマッチング。 ・挑戦したい、学びたい村民の伴走支援 ・学びの村の活動の情報発信・PR
これらは正解のない問いへの挑戦ですが、行政、教育委員会、が一体となって、あなたの活動を全力でサポートします。


教育の枠を超え、里山の未来を共に面白がれるあなたを募集
根羽村が求めているのは、単なる「事務局員」ではありません。人や情報の結節点となり、ワクワクする未来を形にできる「未来のデザイナー」です。
■ 求めるマインドセット
・「つなぐ」を楽しめる方: 学校の先生、村の木こりさん、外部から来る親子など、多様な立場の人々の間に入り、対話を促進できる方。
・「根基」に共感できる方: 表面的な成果だけでなく、村の文化や歴史を尊重し、じっくりと根っこを育てる活動を大切にできる方。
・自ら問いを立て、動ける方: 決まったマニュアルをこなすのではなく、現場のニーズを汲み取り、自らプロジェクトを企画・実行できる方。
■ 歓迎するスキル・経験
・教育、ワークショップ、イベントの企画運営経験
・SNSや記事作成などによる、魅力的な情報発信スキル
・里山での暮らしや自然体験活動への興味
■ 伴走体制について 学びの村構想に対してすでに活動している協力隊メンバーと共に、教育委員会が中心となって組織運営を行います。地域おこし協力隊としての活動は、一般社団法人「ねばのもり」が伴走支援します。地域住民との接続や活動に関しての相談は週1回のミーティングなどでサポートしますので、一人で抱え込む心配はありません。
「学校の中だけ」ではできない、小さな村だからこそできる壮大な教育プロジェクト。私たちと一緒に、根羽村から日本の教育の未来をつくっていきませんか?
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
学びの村をデザインする4つのミッション。村全体をキャンパスにするための「ハブ(結節点)」として、以下の業務を推進します。
【① 地域学習のコーディネート(学校×地域)】
義務教育学校「根羽学園」の探究学習における、地域講師やフィールドのマッチング。
子どもたちの「学びたい」を、村のプロフェッショナル(林業・農業家等)へ繋ぐ調整。
【② 次世代の放課後デザイン(部活動の地域移行)】
学校単位の部活動から、地域が主体となる「地域クラブ活動」への移行支援。
運営体制の構築、指導者の発掘・調整、活動プログラムの企画。
【③ 社会教育・文化活動(大人×地域)】
拠点施設「くりや」の運営および、多世代が混ざり合う生涯学習プログラムの企画。
村の伝統文化や知恵の掘り起こし、現代に合わせたアップデートと整理。
【④ 広報・窓口業務(村の外×中)】
「学びの村」の活動をWebやSNSで発信するブランディング業務。
「お試し教育滞在(親子ワーケーション・短期留学)」の問い合わせ対応・受入調整。
普通自動車運転免許(AT限定可)、 基本的なPCスキル(Word, Excel, PowerPoint)
・根羽村のビジョン(根基、ネバーギブアップ精神)に共感し、地域に飛び込める方。
・教育のアップデートや、人と人を繋ぐ調整業務を「面白い」と感じられる方。
・SNS等の発信や、イベントの企画・運営に抵抗がない方。
(教育現場での経験、教員免許等は必須としません)
1年目:年間320万円前後 2-3年目:年間360万円前後
・会計年度任用職員(年度更新、最長3年間)
・勤務時間: 原則 週40時間程度(例:9:00〜18:00) ※イベント等による変動あり
住所
連絡先
・住居: 村が用意する住宅に入居可能 ・福利厚生: 健康保険、厚生年金、雇用保険加入。活動用公用車・PC貸与可能。燃料費補助、研修費補助あり。(協力隊活動費用の中で補助を行います)
根羽村役場
このプロジェクトの地域

根羽村
人口 0.07万人

杉山 泰彦が紹介する根羽村ってこんなところ!
根羽村は今、新しいフェーズを迎えはじめています。
林業・教育・森林利活用・食などさまざまなジャンルでそれぞれ活動するプレイヤーが増えており、村としての独自性が少しずつ生まれた結果、2020年には19世帯、46名の方が新たに村に移住。20年度、21年度は2年連続で社会増を達成しました。
小さな村だからこそ、1つ1つの取り組みが分散してしまっては成果にはつながりません。お互いがほどよく連動しあいながら、それぞれの強みが活かされあうことで共存・共栄できる内容になっていくことがとても大事です。また、村内のみならず、他地域の人たちとの連携を通じた共栄のかたちも、どんどん作っていくことが大事となります。
「まずは現場を見てみたい」「直接話を聞いてみたい」「根羽村の空気を吸いたい」「村民の話が聞きたい」などなど、気になる方はぜひご連絡ください。
移住コーディネート 窓口 一般社団法人 ねばのもり 杉山 泰彦
このプロジェクトの作成者
<一般社団法人 ねばのもり> 2020年8月より根羽村で設立。「村ごこちを高める」をテーマに、根羽村役場と連携しながら地域のコミュニティスペースの運営、放課後子ども教室事業、自然体験教育事業、移住定住窓口業務を手掛ける。自社事業として古民家宿の営業や、森林資源を活かした企画運営等も行う。
<担当:杉山泰彦> 1991年生まれ。累計20地域にて地方創生事業にて企画営業から納品まで行なった後、2018年12月に根羽村に移住。地域おこし企業人として、村全体のPRブランドづくり、地域資源を活用した事業づくりを担当している。2020年8月、一般社団法人ねばのもりを設立。




















