募集終了

世界遺産の街でスタートアップビジネスの右腕となるユーティリティ広報担当者募集

公開:2018/05/14 ~

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2019/03/15

いま話題のニュービジネス『民泊』。横浜から長崎県平戸市に移住してきた元地域おこし協力隊が、民泊で地域おこしをすべく事業展開中!平戸市への移住に弾みをつけるためにも「仕事があれば移住したい」という方に手伝ってもらいたいのです。

仕事があるなら移住したいって思いませんか?

手伝っていただきたい民泊関連のお仕事があります。   「あくまで育児を優先して仕事したい」 「子の独立後の退屈な毎日を何とかしたい」 こんなママさんやお母様にピッタリの仕事です。 すでに決まっている他の仲間とマイペースで働いてみませんか?   ・勤務場所は平戸市田平地区の1棟貸しの宿 ・掃除や洗濯など家事中心のお仕事 ・掃除は10時~16時の間の2時間程度 ・その時間帯なら自分のペースで自由出勤 ・1日の出勤で4000円 ・小さな子供を連れての勤務OK ・SNSを使った広報活動のサポート ・子育てと仕事の両立、応援します ・これからの時代、女性の活躍がカギです   【こんな方と一緒に働きたいです】 ・人と接することに苦手意識のない方 ・育児のため仕事を諦めてしまっている方 ・家事全般が苦でない方 ・平戸の魅力に気が付いている方 ・大田のビジネスパートナーとして共に歩んでくれる方   自分で言うのもなんですが、こんな魅力的な職場環境は少なくとも平戸には無いと思います。今後、同様の施設を平戸市内で増やす計画があり、同じベクトルを持った仲間と共に家庭を第一に考えた職場づくりを目指します。支えてくれる家族を無視した仕事などクソくらえです(笑)。   まだスタートラインに立ったばかりの事業ですが、あなたの力を貸してもらえませんか?

素敵なビジネス、思いついちゃったんです。地域おこし協力隊として活動して。

平戸市の地域おこし協力隊として勤務することで、憧れであった父親の故郷である長崎県への移住を果たし、卒隊後も平戸市に残ることを決めました。   協力隊では平戸市内全域の空き家問題解決担当として活動していたこともあり、空き家を活用して何か地域おこしの起爆剤になり得るビジネスができないものか、足りない頭を絞りに絞り“買うことのできる1棟貸しの宿”でビジネス展開していくことにしました。「はぁ?」ですよね。簡単に言えば… いや、そのまんまです(笑)。気に入ったら買えるんです、その宿。   特に平戸市への移住を希望している人にとっては、このシステムのメリットは計り知れないものがあります。気に入った家にお試しで住むことができ、その家を買えば家探しは楽になりますし、すぐに使える家が見つかるわけで。空き家の所有者は家を処分でき、平戸市は移住者が増えることで税収もUP。いいことづくめです。ただ、このシステムを作り上げるには様々は法的諸問題をクリアにしていく必要があり、まさに元行政書士だから実行できる日本初の素敵なビジネスかと。自画自賛(笑)。   正直に言うと、こういうビジネスを展開する上で移住者が働いているというのは広告的に非常にウケがいいと思うんです。だから、今後の展開によってはウチの広告塔のような役割も担ってもらえる人と働けたらありがたいですね。   私は見た目こそ多少ゴツイですが、本当の姿は写真のような海や植物を愛する心優しい男なんです。「ホントか?」なんて思った方。ちょっと気になっただけでも結構ですので気軽にご連絡ください。このビジネスの仕組みが気になる方もどうぞお気軽に。

このプロジェクトの作成者

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実は地域おこし協力隊時代にyahooニュースでも大田の半生を紹介してもらったのですが、何をやっても中途半端。行政書士、宅建、旅行の国家資格と、資格を活かした仕事を始めてみると、生活に困らないまでも面白くない。 半ば人生に悩んだ時に出会った地域おこし協力隊制度。思い切って移住すると面白くそうなことが次から次へ。今は面白そうなことだけを仕事にしています。一度だけの人生。少しわがままに生きるだけでこんな広がることに気付けた自分はラッキーおじさん。

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