
歴史ある和紙づくりを引き継ぐ。山形県白鷹町地域おこし協力隊を募集!
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「興味ある」が押されました!
2026/03/26「興味ある」が押されました!
2026/03/26山形県白鷹町の深山地区では、上杉藩の御用紙として都でも用いられてきた「深山和紙」が作られています。代々守られてきた伝統・技術を、地域の人たちと一緒に受け継ぐ継承者を募集しています。
深山和紙を地域ともに次代へつなぐ
深山和紙は、やわらかな風合いとあたたかさが特長です。現在では白鷹町の小中高校の卒業証書や表彰状、名刺などにも使われています。 深山和紙の生産は江戸時代初期に始まったと言われており、農作業ができない冬の家内工業として受け継がれてきました。時代とともに各家庭での和紙漉きはなくなり、現在、地区で唯一の和紙漉き職人が生産を続けている状況です。 深山和紙が活用されるための方法を探り、試行錯誤を重ねながら新しい製品をつくっていくことが求められています。


地域でつくる深山和紙
深山地区では、かつて自分の家で紙漉きをやっていた方や、深山和紙を大切に想う住民が、協力して作業を進めることで、今日まで深山和紙づくりが受け継がれてきました。原料となるこうぞの栽培から、楮ふかし、楮ひき、紙漉きなどの和紙作りに一連の工程を地域の皆さんが協力して行っています。 和紙の継承ともに、それを育んできた深山ののどかな風景や時間、地域の人たちとの関わりを楽しみながら、大切にしてくれる人を募集しています。
意欲と行動力のある方をお待ちしています! 〇コミュニケーション能力が高い方 ・地域住民とコミュニケーションをとりながら、地域と共に和紙づくりを継承できること ・地域住民からの相談を丁寧に聞き取るとともに、親しみやすく明るい対応ができること 〇地域への愛情と関心を持っている方 ・深山地域の歴史、文化、自然などの地域資源に興味を持ち、その魅力を積極的に発信できること ・地域行事やイベントに積極的に参加し、地域住民との交流を深められること 〇主体性と行動力のある方 ・和紙づくりについて、自らが知識の習得や研究を行い、実践ができること ・和紙の商品開発に向けた調査や研鑽を、主体的に進められること 〇基本的なPCスキルを有し、情報発信能力のある方 ・Word、Excel、PowerPointなどの基本的なPC操作ができること ・HPやSNSを活用し、鳥獣被害防止活動の内容や魅力等について、効果的に情報を発信できること


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・深山和紙漉きの知識と技術を習得し、継承、保存に向けた活動。 ・楮の栽培から刈り取り、加工の技術を習得し、継承、保存に向けた活動。 ・深山和紙のPRも含めた情報発信や和紙を使った商品開発、販売等。 ・地域行事のお手伝い。 ※深山和紙振興研究センターにおいて、職人から和紙漉き技術を教わります。
【1年目】 ・深山和紙づくりの年間のサイクルを学ぶ ・深山和紙に関わる、地域の人と交流する ・深山和紙づくりの技術を学ぶ ・深山和紙のPRについて検討 ・地域行事のお手伝い 【2年目~3年目】 ・上記に加え ・退任後を見据えた活動内容の模索 【任期後】 (案) ・深山和紙の伝統技法の後継者
(1)三大都市圏をはじめとする都市地域に現住所を有している方で、本町に住民登録し、かつ生活の拠点を移すことができる方 (2)応募時点において、満18歳以上の方 (3)心身ともに健康で、誠実に活動を行うことができる方 (4)地域の祭や行事等、地域活動に積極的に参加できる方 (5)普通自動車運転免許を有し、日常的な運転に支障のない方 (6)パソコン(ワード、エクセルなど)の一般的な操作ができる方
月額 200,000円 ※基本月額から所得税、社会保険料等を控除 通勤手当(通勤距離2㎞以上)、期末手当、勤勉手当、退職手当(勤続6カ月以上)
雇用形態・勤務時間 白鷹町会計年度任用職員(任期は最長3年で年度ごとに更新) 原則として週5日 8時30分~17時15分(昼休憩1時間)
住所
連絡先
白鷹町企画政策課
このプロジェクトの地域

白鷹町
人口 1.19万人
白鷹町地域おこし協力隊が紹介する白鷹町ってこんなところ!
白鷹町は山形県南部の置賜(おきたま)地域にあります。 白鷹丘陵、朝日山系に囲まれた山あいの町を南北に貫くように最上川が流れています。 自然豊かな町でありながら、品ぞろえの良いスーパーマーケットやコンビニも町内に複数件あり、 県都である山形市街地まで車で40分程度と、普段の買い物には不自由しません。 春は古典桜、夏は山形の紅花、秋は最上川の紅葉鮎、冬は隠れ蕎麦屋の里など、 季節ごとの楽しみがあり、暮らしの場としても魅力的な町です。

















