
【月額32.5万円】移住の架け橋に。別海町の"眠る住まい"を蘇らせる空き家活用スタッフ募集
春になると野付半島のトドワラが朝日に照らされ、夏には根室海峡の青い海原が地平線まで続き、秋にはエゾシカが悠々と草原を駆け抜け、冬には氷平線が白銀の絶景を創り出す—北海道別海町は、四季それぞれが織りなす圧倒的な美しさに包まれた町です。東京23区の2.3倍という広大な土地に、約1万4千人の人々が点在するように暮らし、10万頭を超える乳牛とともに日本一の生乳生産を支えています。根室海峡で獲れる秋鮭、尾岱沼のぷりぷりした牡蠣、そして町が誇る濃厚なソフトクリームまで、豊かな食文化も魅力の一つです。
しかし、これほど恵まれた環境にありながら、実は活用されていない住宅が町内に点在しているのをご存知でしょうか?移住を検討する方々にとって魅力的な住環境が揃っているにも関わらず、空き家の実態把握や効果的な活用システムが十分に整備されていないのが現状です。
今回募集するのは、別海町の隠れた住宅資源を発掘し、移住希望者と空き家所有者をつなぐ架け橋となる「空き家活用推進員」です。あなたの新しい視点で、誰かの「理想の住まい」を一緒に見つけてみませんか?
住まいの可能性を、みんなで見つけ直したい
別海町には、長年住まわれていない家屋や、所有者が遠方にお住まいで管理が行き届いていない住宅が存在します。一方で、この豊かな自然環境での暮らしを求める移住希望者からの問い合わせも少なくありません。
しかし、空き家の所在や状況を体系的に把握できていない部分があり、また所有者の方々との連絡や交渉にも人手が不足しているのが実情です。さらに、移住希望者が求める住宅情報を分かりやすく提供するシステムや、移住に伴う住宅支援制度も、より充実させていく必要があります。
だからこそ今、空き家の発掘から活用促進、そして移住者向けの情報提供まで、住宅に関する課題を総合的に解決できる協力隊員が求められています。単なる調査や事務作業ではなく、町の魅力と住まいの可能性を結びつけるコーディネーターとしての役割を担っていただきたいのです。
この活動を通じて実現したい未来は、別海町の住宅資源が有効活用され、移住を希望する方々がスムーズに理想の住まいを見つけられる環境の構築です。そして結果的に、新しい住民の方々が町に根付き、地域コミュニティがより豊かになることを目指しています。


住まいと人を結ぶストーリーを一緒に紡ぎませんか
日々の活動では、町内を実際に歩いて空き家の実態調査を行い、所有者の方々への丁寧なヒアリングや交渉を進めていただきます。同時に、収集した情報を整理して空き家バンクへの登録を推進し、移住希望者が使いやすい住宅情報システムの構築にも携わっていただきます。不動産業者や建築関係者、移住支援を行う団体など、様々な外部パートナーとの連携体制も築いていただく予定です。関わるのは、空き家の所有者、移住を検討する方々、町役場職員、地域の不動産関係者など、多様な立場の方々です。
求めているのは、不動産の専門知識よりも、相手の立場に立って物事を考えられる共感力と、粘り強く調査や交渉を進められる持続力です。空き家の背景には、それぞれの家族の歴史や想いがあります。そうした想いを大切にしながら、新しい住まい手とのマッチングを実現できる方を歓迎します。あなたのヨソモノ目線は、地域の人では気づかない住環境の魅力や活用アイデアを発見する貴重な力となるでしょう。
大自然に囲まれた環境で、自分らしいペースで働きながら、人と住まいをつなぐやりがいのある仕事に挑戦してみませんか?
あなたの力を貸してください。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【活動分野】空き家活用/雇用型 ○空き家の発掘・活用促進 ・空き家実態調査及び所有者交渉・空き家バンク登録物件発掘業務 ○住宅情報提供システムの構築・運営 ・地域住宅情報システム構築及び住宅支援制度の企画設計業務 ○移住者向け住宅支援制度の創設・運用 ・外部業者との連携体制構築及び空き家情報発信業
普通自動車運転免許(AT限定可)
・ 月給32.5万円+時間外手当、通勤手当(片道2km以上の場合のみ) ※ 残業代は別途全額支給します。
・町の会計年度任用職員として働きます ・勤務日はカレンダーどおりで、土日祝日はお休み ・午前8時45分から午後5時30分まで(正午から午後1時までは昼休憩)の実質7時間45分労働
住所
連絡先
・年次有給休暇は年20日、病気休暇は年10日など休暇制度が充実(雇用開始月によって変動します) ・健康保険、厚生年金保険、雇用保険に加入 ・2年目以降は、退職手当の対象となります ・活動時には公用車を貸与します(私用での使用不可) ・副業は一定の制限があり、許可を得られれば可能です ・年度ごとに更新を行い、委嘱した日から最大3年間は「地域おこし協力隊」として活動できます ・委嘱する日は、町と応募者の双方協議により決定します ・住居は民間アパート等を斡旋しますが、費用は全額自己負担となります ・別海町に住民票に異動し現に居住する必要があり、異動前の住所は地域要件を満たしている必要があります
<応募方法等> 下記のフォームから、「顔写真付き履歴書」と「職務経歴書」をご提出ください。 「興味あるボタン」のクリックも併せてよろしくお願いします!
○町HP(募集要項の閲覧ができます) https://betsukai.jp/gyosei/seisaku/chiikiokoshi/chiikiokoshi_bosyuu/
○応募フォーム https://logoform.jp/f/falSf
別海町
このプロジェクトの地域

別海町
人口 1.37万人

北海道 別海町が紹介する別海町ってこんなところ!
別海町は北海道の東部に位置するまちで、東京23区の2倍以上の広大な面積を有しています。その中では、人口約1万4千人に対し、牛が10万頭以上生育され、生乳生産量日本一を誇る酪農王国であるほか、海岸部では漁業も活発な、1次産業が盛んな特産品溢れるまちです。
また、町の東部には、日本最大の砂嘴(さし)でラムサール条約にも登録されている野付半島を有し、手つかずのまま残る自然の中では、国内で見れる野鳥の約4割が見れるほか、多くの動植物が生息しています。厳冬期には内湾が結氷して海の上を歩ける「氷平線ウォーク」などオンリーワンの体験ができ、写真好きにはたまらないロケーションを有しています。
冬はー20℃を下回る寒い日もありますが、積雪量は少なめ。年に2、3回吹雪がありますが、一晩で積もる量は膝上程度。毎日除雪するなんてことはなく、逆に夏よりも晴れる日が多く、過ごしやすい地域です。除雪も綺麗と評判なので、冬道の運転に不安な方でもゆっくり走れば大丈夫。ぜひ一度、冬の別海町にも遊びに来てみてください。
このプロジェクトの作成者
北海道の東側、道東に位置する人口約1万4千人のまちです。 人口の約7倍の10万頭以上の牛が生育され、生乳生産量日本一を誇る酪農王国であると同時に、海岸部ではホタテやエビ、秋鮭などの海産物も豊富に獲れる漁業が盛んなまちでもあります。 また、日本最大の砂嘴(さし)である「野付半島」を有し、貴重な植物や野鳥の観測地であるほか、厳冬期に内湾が凍ることで現れる氷の大地「氷平線(ひょうへいせん)」はここでしか体験できない、まさに「べつせかい」です。 そんな魅力にあふれるまちを地域住民、行政と手を取り合いながら盛り上げてくれる、地域おこし協力隊の募集を中心に、イベント情報や別海町の魅力を発信していきたいと思っています。 地域おこし協力隊以外の移住相談も随時、受け付けております。お気軽にご連絡ください。


















