
【住宅他手当あり】あなたのスキルで"仕事"をつくる。天塩(てしお)町フリーミッション協力隊
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2026/03/02北海道の北西部、日本海に面した人口約2,500人の町・天塩(てしお)町。 夏でも平均気温19.5℃という涼しさと、オジロワシが舞う手つかずの自然が残る場所です。 今回募集するのは、活動内容を"自分でつくる"フリーミッション型の地域おこし協力隊。 あなたのスキルや経験をもとに、町と一緒に活動内容をカスタマイズします。 受け入れ担当は、自身も協力隊出身で12年以上この町に暮らす職員。 これまで19名を受け入れ、約4割が任期後も定住し、スポーツインストラクター、公設民営塾運営、鍼灸院開業など、先輩たちはそれぞれの道を歩んでいます。 「やりたいことが、まだ言葉にならない」そんな方も大丈夫です。 対話を通して、あなたの『やりたい!』という熱意を一緒に形にしていきましょう。 まずはカジュアルに、お話してみませんか?
定型業務でない、「あなたとつくる・あなたらしい仕事」です。
夕暮れ時、天塩川の河口から眺める最北の百名山「利尻富士」を臨む日本海。 茜色に染まる空と川・海面が溶け合う「トワイライト」の景色は、この町で暮らす人だけが知る特別な時間です。 天塩町では、これまで19名の地域おこし協力隊を受け入れてきました。 その中で気づいたことがあります。 活動内容を具体的に決めすぎると、その枠にハマる人しか応募してくれない。 でも、本当に面白い化学反応は、予想していなかったところから生まれることも多いのです。
だからこそ、あえて活動内容を決めずに募集します。 あなたの経験や熱意や「やってみたいこと」をもとに、一緒に活動を組み立てていく。 10人いれば、10通りの協力隊の形があっていい。
そんな想いをもとに、「活動内容を"自分でつくる"フリーミッション型の地域おこし協力隊」を募集します。
【先輩たちが歩んできた道】 任期後は町の起業支援制度を活用して自分のビジネスを立ち上げることも可能です。
ある先輩は、元自衛官。 退職後にオーストラリアでワーキングホリデーを経験し、たまたま見つけた募集に応募しました。3年間、健康づくり活動に取り組んだ後、自ら法人を立ち上げ、今も町のスポーツインストラクターとして活躍しています。 また別の先輩は、首都圏で進学塾の講師をしていたご夫婦。 任期後は公設民営塾を開業・運営し、中高生に学びの場を届けています。 協力隊として着任した方の年齢は20代から60代まで。 ほとんどの方が、最初は天塩町の存在すら知らなかったといいます。 「知らなかったからこそ興味を持った」。 そんな好奇心のある方が、この町で自分なりの挑戦をしてきました。
こうした多様な人を受け入れられるのは、この町の成り立ちも関係しているかもしれません。 明治末の開拓期、天塩町には東北や北陸など各地から開拓民が集まり、木材集積と漁業の拠点として道北の中核「新天地・天塩」を担いました。
様々な土地から人が集まり、一緒にこの地を切り拓いてきた歴史が、外から来る人を自然に受け入れる町民性として今も残っています。


「自然が好き」だけでは難しい。「人が好き」が武器になります
正直にお伝えします。 人口2,500人の小さな町で暮らすということは、「みんな顔見知り」になるということ。
人との距離が近く、つながりが濃い。 それは温かさでもあり、窮屈に感じる人もいるかもしれません。 「自然が好き」「アウトドアが好き」。それだけでは正直厳しい部分もあります。 でも、「人が好き」「いろんな人と話すのが苦じゃない」という方なら、きっと馴染めるはずです。 ~天塩町は、こんな人におすすめの町です~★地域の人たちとの関わりを楽しめる人 先輩隊員たちは、プライベートでも地域の人たちと関わりながら暮らしを楽しんでいます。 例えば、地元の陶芸家と一緒に陶芸作品を製作したり、地域の社会人野球クラブのメンバーになって試合に出たり。同じスポーツが好きな近隣の町の人たちとネットワークを作って休日に集まる方もいます。 「人が好き」という気持ちがあれば、仕事外でも地域にすっと溶け込めるはずです。
★異国のような風景が、肌に合う人 天塩町の気候は「日本らしくない」とよく言われます。 夏でも30度を超える日は年に1〜2日。8月の平均気温は19.5℃で、エアコンなしで過ごせます。 この「異国感」は、海外経験のある方には特に親和性が高いようです。 過去には、アフリカや欧州を拠点に働いていた方が協力隊として着任し、その経験をこの地域で活かして活動していました。
また、大自然に囲まれている分、生活環境にはハードルもあります。 たとえば、公共交通機関が脆弱なため、日々の生活に車は必須。こういった不便さも含めて、この地での暮らしを楽しめる方をお待ちしています!
【歓迎するスキル】 語学力や海外経験があれば活かせる場面は多くあります。 2026年7月にはオーストラリアやシンガポールの大学生を招いたスタディツアーを予定。アメリカの姉妹都市との交流事業も定期的に開催しています。また、ベトナムやインドネシアから来た町で働く外国人が80名ほど暮らしており、そういった方々との多文化共生の取り組みを行っています。 営業や販売の経験も活きます。町のことや特産品を首都圏のイベントでPRする機会が増えており、外部に対して「どう見せるか」という視点が求められています。
================================ ~「やりたいこと」が言葉にならなくても大丈夫です~「自分に何ができるか、正直わからない」。そんな方も、ためらわないでください。 対話を重ねる中で見えてくるものがあります。
受け入れ担当も元協力隊。12年以上この町で暮らし、10名以上を見てきた経験から、一緒に考えることができます。 「いきなり移住は不安」という方には、お試し地域おこし協力隊(2泊3日程度)もあります。 滞在中の活動経費は町が負担します(交通費は自己負担)。詳細はお問い合わせください。 まずは気軽に、お話しすることから始めてみませんか?


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
「地域活性化」に関わる活動を、あなたのスキル・経験をもとにカスタマイズして設計します。 過去には、スポーツ推進、学習支援、健康サポート、アート・情報発信など、多様な分野で協力隊が活動。 着任前に担当者と対話を重ね、「何ができるか」「何をやりたいか」をすり合わせながら、活動内容を一緒につくっていきます。
・普通自動車運転免許(AT限定可) ・基本的なパソコン操作 ・総務省「地域おこし協力隊」の地域要件を満たす方 (都市地域に住民票のある方) ・地域住民と積極的にコミュニケーションを図れる方 ・任期終了後、天塩町での就業・起業・定住に意欲のある方
・営業販売経験 ・海外生活経験、語学力 ・IT、デザイン、映像制作、教育など専門スキル ・自ら考えて行動できる方
・月給242,000円 ・住宅手当:月額上限3万円 ・車両手当:月額2万円(マイカー持ち込み、燃料代含む) ・賞与:年2回 ・昇給:2年目以降あり
・フルタイム会計年度任用職員(最長3年) ・勤務時間:8:30〜17:15(実働7時間45分) ・完全週休2日制(土日祝日) ※土日祝日の勤務が生じた場合は代休対応となります。
住所
連絡先
・各種社会保険完備 ・住宅斡旋あり ・起業支援制度あり ・町内全域で光回線整備済み ・稚内空港から車で約1時間20分(羽田から直行便約1時間50分) ・新千歳空港から札幌経由で札幌から都市間高速バスで4時間半 ・町内にスーパー、ドラッグストア、ホームセンターあり ・活動・スキルアップに要する経費や研修旅費等の支給(予算の範囲内) ・副業可(活動と親和性のある内容にて/町長承認制)
天塩町役場
このプロジェクトの地域
天塩町
人口 0.26万人

菅原 英人(北海道 天塩町 企画商工課・地域おこし協力隊応募担当)が紹介する天塩町ってこんなところ!
日本列島日本海側の最北部に位置し、景色、歴史、存在する動植物は固有かつ異国的です。市街地脇の天塩川では、絶滅危惧種・天然記念物のオジロワシ・オオワシを見ることもできます。冬期は、積雪多し、吹雪あり過酷ですが、夏季は気温30℃に達するのも稀な冷涼な気候です。地勢的な要素から特徴的な「夕景トワイライト」が長時間、街中から見ることができます。
このプロジェクトの作成者
・釣り案内 ・地域学習レクチャー 神奈川県出身、大学卒業後、印刷‣出版‣広告業界~運輸‣観光業界にて17年間勤務の後、2012年に北海道_天塩町地域おこし協力隊に着任。3年間、地域おこし活動に関わった後、現在、役場スタッフとして天塩町企画商工課広報情報係所属にて地域おこし協力隊事業を担当しています。
☆移住の経緯は、こちら https://www.nayoro.ac.jp/organization/crecc/centerteikei/files/20-B.pdf
















