【はじめまして】東京から90分、北総の小江戸・香取市です。

千葉県北東部、東京駅から約90分の香取市です。一本目は、佐原地区について紹介します。 江戸の風情が色濃く残る「北総の小江戸」佐原の町並み、全国に約400社ある香取神社の総本社で武の神を祀る香取神宮、関東三大山車祭りでありユネスコ無形文化遺産にも登録された約300年の伝統を誇る「佐原の大祭」、400品種150万本のハナショウブが咲き誇る「水郷佐原あやめパーク」――「町並み」「神社」「祭」「水郷と発酵」という4つのテーマで紹介します。 2026年は、12年に一度の午年にだけ斎行される「香取神宮 式年神幸祭」が4月に行われ、3,000人の大行列と利根川での御座船渡御で、800年前の絵巻が現代に蘇った特別な年となりました。次の機会は2038年です。 これからSMOUTで、香取市の暮らし・お祭り・文化・移住の物語をお届けできればと思います。 どうぞお付き合いください。

香取市とは

はじめまして。香取市役所企画政策課です。このたびSMOUTで、香取市の暮らし・お祭り・文化を、少しずつご紹介していくことになりました。最初の記事では、まず「香取市ってどんなところ?」というところから、お話しさせてください。 香取市は千葉県の北東部にあり、利根川を挟んで茨城県と隣り合っています。東京駅から快速で約110分、高速バスなら乗り換えなしで約90分。成田空港にも近く、首都圏からの「ちょっと遠出」にちょうどいい距離感です。お祭りや観光で訪れて、そのまま週末を過ごして帰る方も多い町です。

水郷佐原あやめパーク
水郷佐原あやめパーク
佐原の町並み
佐原の町並み

東京から約90分。歴史と祭が日常に溶ける町――佐原

佐原(さわら)地区について、4つのテーマから紹介します。 1つ目は「町並み」。中心市街地・佐原は、関東で最初に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された町。蔵づくりの商家や江戸時代の建物が小野川沿いに連なり、橋からのぞけば、舟がゆっくりと水面を進んでいきます。「北総の小江戸」と呼ばれるこの町は、日本地図を初めて実測でつくった伊能忠敬が、半生を過ごした場所でもあります。

2つ目は「祭」。佐原の大祭(八坂神社祇園祭・諏訪神社秋祭り)は、関東三大山車祭りのひとつで約300年の歴史を持つユネスコ無形文化遺産です。毎年7月と10月、町を24台の山車が、日本三大囃子のひとつ「佐原囃子」とともに練り歩きます。高さ4メートルの大人形を載せた山車が、軒先をかすめるように進む様子はまさに動く文化財。江戸時代の風景がそのまま蘇ったような時間です。夜になると山車に灯りがともり、町は昼とはちがう、もうひとつの顔を見せます。商家や蔵に灯る祭の明かりは、訪れる人の記憶に深く残る風景です。

3つ目は「神社」。全国に約400社ある香取神社の総本社・香取神宮は、伊勢神宮と並ぶ「勅祭社」のひとつ。令和8(2026)年は、12年に一度・午年にだけ斎行される「式年神幸祭」が4月に行われ、3,000人の大行列と利根川での御座船渡御で、800年の伝統が現代に蘇りました。次に見られるのは2038年です。

4つ目は「水郷と発酵の食文化」。水郷佐原あやめパークでは6月まで、400品種150万本のハナショウブが咲き誇る、あやめ祭りを開催中です。紫・白・ピンクの花が一面を染める初夏の風景は、まさに圧巻。水と米が豊かなこの地は、酒造り・醤油・味噌などの発酵文化が深く根づき、市内には今も酒蔵が残っています。町を歩くと、ふと醸造の香りに出会えるのも、香取らしさのひとつです。

水郷佐原あやめパーク
水郷佐原あやめパーク
佐原の大祭 夏祭り
佐原の大祭 夏祭り

これからの出会える佐原:もっと知りたい方へ

4月の式年神幸祭は終わってしまいましたが、香取市佐原の祭りシーズンは、これからが本番です。 ◆ 水郷佐原あやめ祭り(シャトルバス運行は6月21日まで)/水郷佐原あやめパーク ◆ 佐原の大祭 夏祭り(7月10日以降の金・土・日)/本宿地区、10台の山車 ◆ 佐原の大祭 秋祭り(10月第2土曜日を中日とする金・土・日)/新宿地区、14台の山車 祭の時期は町全体が祭一色になり、佐原駅から徒歩圏で江戸時代に迷い込んだような体験ができます。東京駅八重洲口からは佐原駅まで高速バス一本(約90分)で来られますので、思い立った週末にぜひ。

もっと知りたい方へ:香取市公式サイトのご案内 「いま、香取市で何が起こっているか」をいちばん詳しく知っていただけるのが、香取市公式ウェブサイトです。観光情報、お祭りの最新情報、移住・定住に関する制度、空き家バンク、子育て支援、地域おこし協力隊の募集情報まで、ぜんぶ揃っています。 ▼ 香取市公式ウェブサイト https://www.city.katori.lg.jp/ ▼観光・お祭り情報 https://www.city.katori.lg.jp/sightseeing/ ▼佐原の大祭 https://www.city.katori.lg.jp/sightseeing/matsuri/ ▼イベント情報 https://www.city.katori.lg.jp/sightseeing/gyoji/

SMOUTでは、香取市の地域ページもぜひフォローしてください。新しい記事が投稿されると、通知でお知らせします。「興味ある」ボタンを押していただけると、私たちもとても嬉しいです。 お祭りも、ふだんの暮らしも、移住の相談も。香取市は、いつでも開いています。 それではまた、次の記事で。

佐原の町並み
佐原の町並み
水郷佐原あやめパーク
水郷佐原あやめパーク

このプロジェクトの地域

千葉県

香取市

人口 6.60万人

千葉県香取市が紹介する香取市ってこんなところ!

千葉県の北東部に位置する香取市は、東京駅から高速バスで約90分、成田空港から車で約30分。「都心からのちょうどよい距離」にある、人口約7万人のまちです。 平成18年に佐原・小見川・山田・栗源の1市3町が合併して誕生し、それぞれの地域が異なる暮らしの選択肢を提供しています。江戸時代の町並みが残る佐原(日本遺産・重要伝統的建造物群保存地区)、花火咲く小見川、田園風景が広がる山田、サツマイモ畑が広がる栗源――。米の出荷量は千葉県第1位、サツマイモやマッシュルームの生産量も全国有数で、「農のある暮らし」を実現したい方にも開かれた地域です。 ユネスコ無形文化遺産の佐原の山車行事、東国三社のひとつ香取神宮、水郷佐原あやめパークなど、歴史と自然が日常に溶け込んでいます。二拠点居住、家族での移住、ひとり暮らしの再スタート――。さまざまな暮らし方を受け入れる懐の深さが、香取市の魅力です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

 千葉県の北東部、北は茨城県に接し、東京から70km圏、世界への玄関・成田空港から15km圏に位置しています。日本の原風景を感じさせる田園や里山、水郷筑波国定公園に位置する利根川周辺の自然景観をはじめ、江戸時代から昭和初期に建てられた商家や土蔵が現在もその姿を残し、関東地方で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に設定されるなど、水と緑に囲まれ、自然・歴史・文化に彩られたまちです。  香取市に居住するイメージを持っていただけるイベントをたくさん実施していますので、ぜひまずは一度香取市を訪れてみてください。

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