
大自然でタンチョウが舞う村の観光を推進する!北海道鶴居村の地域おこし協力隊を募集!
北海道の東部、釧路空港から車で約40分。日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」を擁する鶴居村は、冷涼で穏やかな気候と豊かな自然が息づく場所です。基幹産業である酪農から生まれる「ナチュラルチーズ鶴居」は全国的な評価を得ており、特別天然記念物タンチョウの里としても知られています。
現在、本村では少子高齢化や過疎化という課題に向き合いながら、豊かな自然を守りつつ、持続可能な未来を築くための挑戦を続けています。この度、観光入込客数および関係人口の増加を目指し、次世代の観光モデルである「アドベンチャートラベル」を強力に推進していただける「地域おこし協力隊員」を募集します。
勤務後は、鶴居村観光協会へ出向し、現場の最前線で地域の魅力を再発見し、世界へ発信していくプロジェクトの舵取りを担っていただきます。北海道の雄大な自然の中で、観光という切り口から地域の未来を一緒に創造してみませんか?
「点」の観光から、村全体で体験する「面」の観光へ。
鶴居村は、タンチョウという世界的なアイコンを持ちながらも、滞在型観光の拡大や、観光客とのさらなる深い交流といった点では、まだまだ伸びしろがあります。
現在、鶴居村観光協会を中心に、地域の事業者や住民が一体となって「鶴居村らしい観光」のあり方を模索しています。しかし、SNSでの発信力強化、インバウンド対応の整備、新しいアクティビティの企画など、私たちだけでは手が回らない「新しい視点・新しいスキル」が必要な領域が増えています。
■実際、観光協会として"どんなミッションを担うのか?"
1. 観光資源の掘り起こしと体験プログラム開発 単なる観光地の紹介ではなく、「鶴居村でどう過ごすと心が満たされるか」を具現化します。 ・手つかずの自然を活かした、ガイド同行型のトレッキングやカヌー体験のブラッシュアップ。 ・観光客が「消費する」だけでなく、「地域に参加する」ための仕組みづくり(例:ワークショップ、地域の人との交流イベントの企画)。 ・地域農家との協力による「酪農体験」等の造成。
2. インバウンド・国内向けの情報発信強化 「鶴居村の物語」を「誰に、どの媒体で、どう届けるか」というマーケティング視点を重視します。 ・海外旅行者向けの多言語コンテンツ作成や、SNS(Instagram/Facebook)を用いた視覚的ストーリーテリングの実施。 ・「アドベンチャートラベル」の精神(自然保護×教育的価値)を軸にした、ターゲット別のキャッチコピー策定。 ・村の暮らし(食、人、空気感)を魅力的に切り取るための写真・動画撮影および編集・発信。
3. 観光協会スタッフとの連携・ネットワークづくり 観光協会に出向し、「地域の一員」として信頼関係を構築しながら動きます。 ・実行委員会にて、地域イベント(お祭り、マーケットなど)の企画・運営の推進。 ・地域の店舗や工房を回り、課題をヒアリング。商品開発や販路拡大をサポートする「つなぎ役」としての役割。 ・行政と民間の橋渡しを行い、観光関連の補助金申請や事業計画のサポート。
4. 地域課題の解決と新しい観光モデルの構築 観光を、「住民の幸福度」に還元する持続可能なモデルを目指します。 ・オーバーツーリズムを未然に防ぎ、自然保護と観光の両立を図るための「ルールづくり」 への参画。 ・観光消費額を村内に循環させるための、地場産品を活用した「限定お土産」や「限定メニュー」の開発支援。 ・地域住民が観光客を歓迎し、誇りを持てるような「観光地域づくり」の意識啓発(ワークショップ開催など)。
今回の募集は、行政の枠にとらわれず、観光協会のメンバーとして現場に入り込み、地域資源を磨き上げながら、一緒に新しい鶴居村の観光ブランドを育てていけるパートナーを探すためのものです。


あなたの「視点」と「熱意」が鶴居村の観光をアップデートする。
鶴居村の観光は、今まさに大きな転換期を迎えています。私たちと一緒に、現場で汗をかき、新しい鶴居の魅力を形にしてくださる方を求めています。
【求める人物像】 ・「地域」に飛び込むことが好きな方 観光地を巡るだけでなく、地域住民や観光協会の方々と対話を重ね、信頼関係を築きながらプロジェクトを動かせる方。 ・「物語」を紡ぐのが得意な方 鶴居村の美しい風景や日常の営みを、写真・動画・文章などで「誰かに届けたくなる物語」に変換・発信できる方。 ・課題に対して自律的に動ける方 正解がない中で、地域の課題を自ら発見し、仮説を立てて小さなアクションを積み重ねられる方。 ・持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)に関心がある方 自然環境の保護と観光の両立など、将来の地域を見据えた視点を持って観光振興に取り組める方。
【こんなスキル・経験があると活かせます(必須ではありません)】
・観光業、インバウンド対応、または地域活性化プロジェクトの実務経験 ・SNS運用(Instagram, TikTok, YouTube等)やWebサイト運営の経験 ・写真撮影、動画編集などのクリエイティブスキル
【大切にしたいこと】 私たちは、スキルだけを求めているわけではありません。何よりも「鶴居村の自然と暮らしに敬意を払い、共に歩んでいけること」を大切にしたいと考えています。 「観光の力で、この村の未来を少しでも良くしたい」、そう思える方にとって、鶴居村は最高のフィールドになると確信しています。
少しでも気になった方は、まずは「興味ある」ボタンを押してみてください!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
(1)鶴居村観光協会へ配置 鶴居村観光協会の職員として、観光協会の運営、観光業務等に従事します。 (2)本村に定住するための活動 上記の業務を通じ、定住化に向けた活動を行う。
(1)生活の拠点を、3大都市圏をはじめとする都市地域等から鶴居村内へ移し、住民票を異動させることが可能な方(鶴居村内において異動した方及び任用を受ける前に既に鶴居村に定住・定着している方は含まない。) (2)普通自動車運転免許証を所有している方 (3)パソコン操作ができる方(ワード、エクセル、SNSの発信等) (4)心身ともに健康で、地域住民と協力しながら意欲的に地域活性化に取り組む意思のある方 (5)電子媒体等により、村外への情報発信を積極的に行える方 (6)次のいずれにも該当しない方 ア 日本国籍を有しない方 イ 成年被後見人または被保佐人 ウ 禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの方 (7)村内に1年以上の滞在を予定している方
(1)観光業、インバウンド対応、または地域活性化プロジェクトの実務経験 (2)SNS運用(Instagram, TikTok, YouTube等)やWebサイト運営の経験 (3)写真撮影、動画編集などのクリエイティブスキル
報酬月額 290,000円
勤務日数は、月20日間程度とします。 勤務時間は、1日あたり7時間30分とします。 ※ただし、業務内容により変更あり。 勤務時間外の副業も可能です。
住所
連絡先
(1)会計年度任用職員として、鶴居村長が任用します。 任用期間は、任用日から任用日の属する会計年度の末日までとします。 (2)住居については村が斡旋します(住宅料、光熱水費等は個人負担)。 (3)活動に使用する車両は自家用車とし、その際、月額20,000円の借上料(燃料代を含む)を支給します。
鶴居村役場
このプロジェクトの地域

鶴居村
人口 0.23万人

北海道鶴居村が紹介する鶴居村ってこんなところ!
日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」を擁し、特別天然記念物タンチョウが舞う村、北海道鶴居村。ここは、手つかずの原生自然がそのまま日常として存在する、究極のフィールドです。
私たちの目指すのは、自然をただ「見る」観光から、自然の中に身を置き、その営みを深く体感する「アドベンチャートラベル」への挑戦です。どこまでも広がる湿原、深く澄んだ森、そして夜には満天の星空。この圧倒的な自然資源は、次世代の観光モデルを生み出すための無限の可能性を秘めています。
釧路空港や釧路市内から約40分というアクセスを持ちながら、村を一歩歩けばそこは別世界。雄大な自然と共生しながら、地域の魅力をコンテンツ化し、世界へと発信する。そんな「観光の最前線」に立つ挑戦者を求めています。
手つかずの自然をキャンバスに、あなただけの物語を紡いでみませんか?鶴居村でしか味わえない、本物の体験を一緒に創り上げましょう。
このプロジェクトの作成者
ひがし北海道に位置する鶴居村は、村名の由来ともなる特別天然記念物タンチョウ(鶴)をはじめとした、希少な動植物を育み、多様な生態系を維持する日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」を有する自然環境豊かな村です。 酪農を主産業とし、農業生産基盤の整備や酪農経営の近代化などに取り組みながら、北国・北海道で国内の食料自給確保のため、地域を挙げて良質な生乳生産に努めています。この生乳を使用して加工された高品質のナチュラルチーズは、村の特産品となっています。 村の最大の魅力は、その「美しさ」です。雄大な自然に囲まれ、牧草・森林地帯が広がるのどかな村で、「日本で最も美しい村」連合にも加盟しています。




















