【9/7開催】保育士さん向け見学・勉強会 保育園行事の悲喜交々

イベント・体験
公開:2026/08/20 ~ 終了:2026/09/04

開催日程:

2026/09/07 00:30 ~ 2026/09/07 03:30

最新情報

「興味ある」が押されました!

2026/08/20

保育士のみなさん、そして保育を勉強中のみなさん。毎日、本当にお疲れ様です。 日々の書類業務や、安全のためのルール、決まったルーティンに追われる中で、 「私が本当にやりたかった保育って、これだっけ…?」とモヤモヤすることはありませんか?

制限の多い現代の保育現場で、必死に奮闘している保育士さんたちと一緒に、「本来したい保育」について本音で語り合いたい。そんな想いから、私たちは「見学&勉強会」を開催しています。

7月に開催した勉強会では、行事準備のシーズンの「忙しさ」にモヤモヤを感じた参加者さんの声を基に、保育園や保育士のあり方について考えました。 次回9月開催のご案内もありますので、気になる方は「興味ある」を押していただけたら嬉しいです。

「今、やりたい!」を奪わない。子どもが主役のまいにち。

7月の勉強会には、保育士を目指す学生さんから、キャリア30年以上のベテランの方まで、様々なバックグラウンドを持つ方々が集まってくださいました。

座談会の中で、ある参加者の方がこんなお話をしてくださいました。 「毎年、発表会に向けて大量の衣装や小道具作りに追われています。この時期は先生同士もピリピリしてしまって…。ふと、『この発表会をやる本当の意義って何だろう』と疑問に思ってしまったんです」 この衣装・小道具作りも、元を辿れば「子どもたちを可愛く見せてあげたい」「日頃の成果を親御さんに喜んでもらいたい」という、先生方の温かい愛情から始まっているはずです。しかし、いつしか「見栄えを良くしなければ」「立派なものを作らなきゃ」という義務感に変わり、現場を苦しめるルールになってしまう……そんなジレンマが、今の保育現場には少なくありません。 目的が見えなくなると、自分の保育に自信が持てなくなったり、軸がぶれてしまったりすることもありますよね。 「まちの保育園 かまくら」でも、日々の保育で迷う場面はたくさんあります。だからこそ、私たちがスタッフ間でずっと大切に語り継いでいる言葉があります。それは、「子どもを主語にして考えよう」ということです。

実は当園では、現在、いわゆる「運動会」や「お遊戯会」を行っていません。 「行事がないの?」と驚かれるかもしれませんが、これも私たちなりに「子どもを主語」に考え抜いた結果です。 行事の練習が中心の生活になると、子どもたちが「今やりたい遊び」や「行きたい場所」に目を向ける時間を、どうしても削ることになってしまいます。大人が決めた練習を強いるのではなく、子どもたちが自主的に選び、日々の探究心や豊かな経験を絶え間なく積み重ねる日常を、私たちは最優先にしたいと考えています。

◼️ 季節を感じる「伝承行事」は丁寧に

一斉の発表会はありませんが、日本の伝統や四季の移ろいは肌で感じてほしい。そのため、日々の生活の中で季節の行事は丁寧に行っています。たとえば「七夕」では、みんなで短冊に願いを込める時間を楽しみます。「みんなが健康に過ごせますように」という温かい願いを伝えながら、季節ごとのワクワクを等身大で共有しています。

\ 保育士のみなさんへ / 「行事のための保育」に、少しでも疑問を感じたことがある方 子どもが主語になる保育を、自分の手で実践してみたい方 言葉だけでは伝えきれない、子どもたちが本当にのびのびと過ごしている空気感を、ぜひ「見学&勉強会」で肌で感じてみませんか?

園庭で水遊び。大人が決めた「一斉遊び」はせず子どもが思い思いに遊びます
園庭で水遊び。大人が決めた「一斉遊び」はせず子どもが思い思いに遊びます
お散歩先は子どもたちと話しあって決めます
お散歩先は子どもたちと話しあって決めます

純粋に子どもの成長を楽しむ保育を今一度見つけてみませんか

今回開催する保育士見学・勉強会は、当園のノウハウを一方的に教える場ではありません。 みなさんが日頃抱えているモヤモヤや問いを持ち寄り、実際の園の雰囲気や、子どもたちののびのびした姿を体感しながら、これからの保育について一緒に考える温かい時間にしたいと思っています。 「今の環境を変えたいけれど、一歩踏み出せない」 「他の園の工夫を見てみたい」 そんな動機で大歓迎です。転職を具体的に考えていない方の情報収集や、学生さんの見学も大歓迎ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

◼️こんな思いをお持ちの方におすすめです(保育士の方であればどなたでも参加可能です)

  • 保育の楽しさを改めて感じたい
  • 保育士としてのキャリアや働き方に迷いがある
  • 他園の取り組みや現場の工夫を知りたい
  • 保育について現役保育士と語り合いたい
  • 自分の保育観に自信を持ちたい、もっと丁寧に保育したい 保育士の方はもちろん、学生さんや第二新卒の方など、少しでも関心を持たれた方はお気軽にご参加ください。

◼️当日の流れ

① 当園の考え方・保育の実践紹介 まずは「まちの保育園 かまくら」が大切にしている想いをお話しします。みなさんの現状のお悩みや「これってどうなの?」というモヤモヤも伺いながら、リラックスして語り合いましょう。 ② 園児と一緒にお散歩&保育見学 子どもたちと一緒にお散歩へ出かけます。お寺、海、公園……どこへ行くかは当日のお楽しみ!お散歩先で私たちが意識している「先回りの手出しをしない」という見守り保育の実際を、ぜひ間近でご覧ください。 ③ 給食体験&現職保育士との座談会 子どもたちにも大人気の自慢の給食を味わいながら、現役スタッフを交えて座談会を行います。お散歩の振り返りや、普段大切にしていること、気になっている質問など、何でも気軽に聞いてくださいね。

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

保育士見学&勉強会

開催日程

2026/09/07 00:30 〜 2026/09/07 03:30

所要時間

2時間を予定しています。 ①当園の考え方・保育の実践紹介 ②園児と一緒にお散歩、保育の見学 ③給食体験・現職保育士との座談会

費用

食事代:300円 現金でご用意ください。お釣りのないようにご準備ください。

集合場所

まちの保育園鎌倉

募集者 / 主催者
まちの保育園かまくら
その他

遠方在住で当日来園が難しい方は、まずはオンラインでの参加も可能です。(オンラインの場合は食事の提供はありません。)お気軽にご相談ください。

まちの保育園かまくら

このプロジェクトの地域

神奈川県

鎌倉市

人口 16.64万人

まちの保育園かまくら 事務山下が紹介する鎌倉市ってこんなところ!

横浜駅から電車で30分、神社やお寺などの歴史的建造物が身近に立ち並び、あわせて海や山もすぐそば。 四季を感じながら、子どもたちが体を思い切り動かして遊べるスポットが多いことが魅力です。

また、お散歩に行けば、お店の方が「おはよう」と挨拶してくださり、地域に子どもたちを見守ってくださる方々がたくさんいてくださることも魅力の1つです。

このプロジェクトの作成者

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まちの保育園かまくらの保育園事務をしています。 「楽しい毎日」を丁寧に積み重ねて子どもたちと一緒に作る保育園。 主に園内の様子や子どもたち、スタッフの様子を伝えていけたらと思います。

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