【正社員募集】自分の人生は自分で切り開く!——山鹿市移住が、人生を変えた理由。
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/07/03「興味ある」が押されました!
2026/07/03やまがBASE事業協同組合では、現在職員を3名程度、募集しています。 ここでは、実際に山鹿市へ移住し、組合で働きながら自らのキャリアを切り開いてきたスタッフの事例をご紹介します。
私(当時35歳)は15年間、病院で臨床検査技師として働いていました。 大分で7年、大阪で8年。傍から見れば安定したキャリアだったと思います。 でも、30歳を過ぎたころから、ずっと感じていたことがありました。 専業職という働き方が、自分には向いていないかもしれない。 このまま同じ仕事を続けていく人生が、本当に自分の答えなのか。 自分のキャリアは、自分自身の手で構築していきたい。 その思いを抱えたまま、2022年に山鹿市への移住を決めました。 やまがBASE事業協同組合の職員になることが、その一歩でした。
【やまがBASE事業協同組合とは何か】
2022年11月に発足した特定地域づくり事業協同組合です。 組合員は、国際コンクールで世界一位を獲得したワイナリー、グローバル展開するシルクバイオベンチャー、山鹿温泉旅館、農業法人、ベンチャー企業でイベントや施設の運営をするスタートアップなど、多様な事業者が名を連ねます。 ここで働くということは、「マルチワーク」をするということです。 複数の職場をかけ持ちし、毎日違う仕事、毎日違う勤務時間、日々変わる人間関係。 一つの仕事に縛られず、複数の職場を日替わりで渡り歩く。 それがやまがBASE事業協同組合という働き方です。
やまがBASE事業協同組合に入ってからやったこと
一度もやったことのない仕事ばかりでした。 旅館の仕事を経験できたのも、農家の仕事に触れあえたのも、バイブコーディングを覚えたのも、カフェの「仕事」を経験できたのも、マルチワークという働き方があったからです。 毎日違う現場に立ち、毎日違う人と働く。 最初は戸惑うことも多かったけれど日々、目の前の仕事を一生懸命にやりました。 それが積み重なって、様々な経験値や新しい視点を獲得できました。
【山鹿に来て3年で、私がやったこと】 ① やまが未来創造塾 山鹿市が熊本大学と連携して開講したこの塾には、農家、飲食業、介護……まったく異なる業種の地元事業者が毎年12名集まります。 期間中の講義後に飲み会をして横のつながりを作れました。山鹿での頼れる友達、同志、知人の多くはここで繋がることができました。 そして、ここで知り合った人が、「山鹿の飲食店さんたちが集まる飲み会があるよ」と声をかけてくれ、さらに人脈が広がりました。 仕事のためでも、何かを得ようとしたわけでもありません。 ただ、面白そうだった。いろんな人と話してみたかった。その好奇心だけで飛び込みました。 なお、やまが未来創造塾は組合として毎年1名、希望者が受講できる機会を設けています。
② デジタルスタンプラリー 気づいたら、山鹿市内76カ所のデジタルスタンプラリーをほぼ1人で企画していた。 もともとは派遣先の業務として始まったプロジェクトでした。でも「山鹿を盛り上げるなら中途半端な規模じゃ意味がない」と提言して、自分で市内全域に拡大しました。 76カ所の事業者への声かけは、飲み会で顔見知りになった人への連絡が基点になっていました。 本イベントは熊本日日新聞にも掲載いただきました。
③ 古民家を借りる ポッと出の見知らぬ人間にホイホイ貸してくれるオーナーなんて、どこにもいません。 古民家を賃貸で貸してくれる不動産屋もありません(売買はあります)。地方は都会とは違い「誰に信用してもらえるか」「誰が紹介してくれるか」——それが鍵です。積み重ねた信用が、「この人なら大丈夫」と思ってもらえる誰かを動かしてくれた。古民家オーナーと交渉して平屋一軒家 月1万円、畑付き。信用は、動き続けた時間の結果でした。
④ 美酒の宴 地域のお酒が一堂に会するイベントの運営統括をしました。イベント運営の経験ゼロ。スポンサー集めからフライヤー作成、出店者管理、保健所申請、イベント当日の運営まで。協力してくれる人がいる。今までの経験の集大成のようなイベント運営でした。
⑤ コーヒードリップバッグ起業 自家焙煎で5か国の豆を扱い、山鹿の名所をイメージした4種のブレンドを開発。 バイブコーディングでWebページを制作し、QRスタンプラリーの仕掛けも組み込みました。2026年4月から店頭販売をスタート。顔見知りになっていた熊本日日新聞の記者さんに声をかけて、掲載していただきました。販路も未来塾の同期生に協力を頼みました。
心電図・エコー検査・微生物検査などに従事していた私が、76カ所のスタンプラリーを企画し、イベントを運営し、古民家の家賃交渉をして、コーヒーを焙煎している。 キャリアも経験も関係なかった。動いたかどうか、だけでした。
私たちが提供するのは、「場」だけです 私たちが提供するのは、動ける環境と、本物の多様な人脈を広げられる場と、毎日異なる仕事と、その全部を使いこなすかどうかの自由です。 「何をしてもらえますか?」という人には、向かないかもしれません。 ここは、自分で動ける人が、自分の力でキャリアを作る場所です。
こんな人に来てほしい/どうして山鹿なのか
・ 今の仕事や働き方に、このままでいいのかと感じている ・ 一つの専門にとどまらず、色々やってみたい ・ 自分のキャリアは、自分の手で作っていきたい ・ 動いて、失敗して、また動ける ・ 誰かに決めてもらうより、自分で決めたい
私自身、山鹿に来たとき、温泉が好きで歴史が好きで、ただ好奇心だけが旺盛だった。 それだけでした。それでも動き続けた先に、今の自分があります。
【”山鹿市”という場所について】 熊本市から車で約45分、福岡市内から高速で約1時間半。 電車は通ってないですが、九州の大動脈 国道3号線が市内を通っています。 温泉地として有名で山鹿温泉さくら湯は350円(回数券なら200円)で入れます。夏には約10万人が訪れる山鹿灯籠まつり、西日本一の産地として知られる栗を使ったスイーツなども毎年楽しむことができます。 ちょうどよい田舎。それが山鹿市です。
【なぜ山鹿だったのか】 大阪から九州に戻ろうと考えていた時期、「実家の大分でなくてもいい、どこかいいところがあれば」と探していました。 大分市出身の私にとって、山鹿は社会人になってから何度も遊びに来ていた土地でした。 そんな時に見つけたのが、やまがBASE事業協同組合。 色々な仕事を経験できるという仕組みが、好奇心旺盛な私にはたまらなく面白そうで。 でも正直を言えば、もう一つ決定的な理由がありました。 温泉です。 私、温泉かけ流し過激派なんです。 大阪にいた頃は近くにかけ流しの温泉がなくて、「うわー!入りたいのに入れない!!」というのが定期的に起きていました。山鹿なら毎日温泉に入れる。 そして、歴オタの私にとって山鹿はたまらない土地でもあります。 装飾古墳として名高いチブサン古墳、古代山城の鞠智城。韓国旅行に行くほどの歴史オタクであった私にとって、「この手があったか!!」と思った瞬間でした。
きっかけは何だっていい。 現在の働き方への疑問でも、温泉でも、歴史でも。 やまがBASE事業協同組合での働き方に少しでも興味を持ってくださった方は、募集要項をチェックしてみてください。 お待ちしています!
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
マルチワーク(職場複数かけ持ち) ワイナリー / 温泉旅館 / シルク工場 / 桑畑 / 農業法人 / ベンチャー企業でイベントや施設の運営をする など
普通自動車免許(AT限定可)
基本給 183,300円〜(各種手当別途) 昇給:年1回 賞与:年2回
正社員 7:00〜22:00の内8時間シフト制 休日:週休2日シフト制(年間110日) 入職後1年で週休3日に変更可能
住所
連絡先
現在3名募集中 興味を持ってくださった方はお気軽にメッセージください! 複数かけ持ち仕事について詳しくオンラインでお話します。
やまがBASE事業協同組合
このプロジェクトの地域
山鹿市
人口 4.60万人
やまがBASE事業協同組合が紹介する山鹿市ってこんなところ!
熊本県の県北に位置する「山鹿市」には、魅力的な歴史、温泉、自然があります。 電車の駅はないですが、熊本市や福岡県と隣接する好立地。 車があれば全く問題なく生活できます。 温泉の湧出量は全国有数で回数券を買えば1回200円で入れる公衆浴場”さくら湯”も自慢です。 また、スイカは全国一位、栗は西日本一位の生産量を誇り、秋には栗を使ったスイーツフェアが開催されます。 夏には山鹿灯籠祭りで賑わい、2月には和傘でライトアップした百華百彩というイベントがが人々を魅了します。 矢谷渓谷や岳間渓谷などで川遊びアクティビティも可能! 是非移住をご検討ください!
このプロジェクトの作成者
・養蚕業(蚕から繭を生産する仕事) ・世界から認められたワイナリーの葡萄のお世話 ・有数の湧出量と泉質を誇る温泉地の温泉旅館業 ・アスパラガス/スイカ農家のお手伝い ・地域おこしからイベント企画運営まで何でもこなすスタートアップ企業 複合施設YAMAGA BASEの運営 などなど 2023年 地域づくり事業認定。 熊本県山鹿市は熊本市と福岡県に隣接する土地であり日本でも指折りの湧出量を誇る温泉地でもあります。 1回350円で入れる公衆浴場やとろりとした泉質が自慢です。 歴史もとても深く、様々な時代を思いを馳せられるようなスポットも多く、さらに自然豊かで川遊びやキャンプ場も多くありアクティビティ環境も充実しています。 そんな山鹿市では人口減少が課題であり、山鹿市に興味を持ってくれ、一緒に課題解決に取り組んでいただける人材を募集しています! 様々な仕事を体験していただき、地域にも密接に関わっていただきながら自分に合った新しいライフワークを皆さんと一緒に探していきたいと思っています。 よろしくお願いします!