【山口県上関町祝島】明るい未来を目指して「祝島なりわいプロデューサー」募集!
山口県の南東部に位置する上関町は、室津半島先端部と長島、祝島、八島などの島々で構成されています。中でも祝島(いわいしま)は古来より「神霊の鎮まり給う島」として崇められ、日本最古の歌集「万葉集」にもその名が記される歴史深い地域です。4年に一度催される神舞神事では、島外からも多くの人々が集い、島の歴史と文化が今も色濃く息づいています。
近年では移住者が増え、新しい飲食店が開かれるなど活気ある島ですが、一方で農漁業をはじめとする主要産業では「担い手不足」が大きな課題となっています。
魅力を発信することで祝島の「生業」に新しい風をよびこむ
そこで今回、上関町では「祝島なりわいプロデューサー」を募集します。 魅力ある祝島の「暮らし」や「生業」を島外の人々へ発信し、『関わりたい!』と思える体験や滞在プログラムを提供することで人を呼び込みます。 移住希望者の増加や、担い手候補者と地域を丁寧に繋ぐ「マッチング」をトータルで設計・伴走する仕掛け人です✨
祝島の暮らしや代々受け継がれてきた「生業」の魅力を発信し、新しい人の流れを創り出す。島と人を繋ぐことで地域の未来を共につないでいく、とてもやりがいのある仕事です。
🌈地域おこし協力隊3年間のロードマップ
■1年目 ・地域住民や地域事業者とのネットワーク構築 ・地域の仕事情報の収集、発信 ・体験コンテンツの企画、実施
■2年目 ・島に訪れた人向けの滞在拠点の把握、整備 ・地域交流イベントやワークショップを企画、運営 ・島の仕事を題材にした体験コンテンツの企画、実施 収穫ワーケーションや生業インターン等、「仕事」として島に関われる体験プログラム びわの収穫最盛期や漁業の人手不足に合わせて、島外の若者を呼び込む短期滞在プログラム
■3年目 ・体験プログラムや継業サポートの流れを整理、マニュアル化 ・移住受入・滞在拠点のルールをマニュアル化 ・島の担い手募集ページ作成 ・体験コンテンツの商品化
■卒業後(例) ・体験型観光や宿泊事業を開業 ・特定地域づくり事業協同組合を設立 ・SNS運用やメディア発信のスキルを活かした活動
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
1.担い手の確保に係る活動 ・地域の事業者及び生産者への取材、発信 ・島内で継承されてきた生業の魅力発掘及び持続に向けた企画づくり ・事業者及び生産者等と担い手候補者とのマッチング支援 ・後継者不在の事業者及び生産者等への継業サポート など 2.交流人口の拡大に係る活動 ・地域資源の調査、発掘 ・宿泊施設及び買い物施設等の情報整理、発信 ・地域交流イベントなどの来島のきっかけづくり ・滞在しやすい環境及び生業の体験づくり、コンテンツ企画・運営 ・観光客及び移住検討者に対する現地コーディネート など 3.その他の地域活動 ・自治会や地域行事への参加、地域住民との関係構築 ・毎月の活動報告書の提出、年間計画及び報告書等の作成 など
採用人数:1名
・応募時点で三大都市圏をはじめとする都市地域等(過疎、山村、離島、半島などの条件不利地域を除く)に在住し、採用後に生活の拠点を上関町に移すとともに上関町に住民票を異動することができる方 ※都市地域以外であっても条件不利区域以外に住民票を有する場合、募集対象となる場合がありますので、詳細はお問い合わせください ・任期終了後も上関町に居住する意向のある方 ・地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格事由に該当しない方 ・普通自動車運転免許を有している方、又は取得予定の方 ・パソコンの一般的な操作及びSNSの活用ができる方
・地方創生や地域活性化に関心がある方 ・複業(マルチワーク)や事業承継に関心がある方 ・地域住民や地域事業者等と柔軟なコミュニケーションがとれる方 ・人と接することが好きで、人の話に真摯に耳を傾けられる方 ・任期終了後も起業または就業し、上関町に定住する意欲のある方 ・観光業やHR業務の経験がある方は優遇いたします
212,900円/月(別途、6月と12月の年2回に期末手当あり)
■雇用形態 祝島なりわいプロデューサーは、上関町の会計年度任用職員(パートタイム)として上関町が任用します。活動期間は、令和9年度の任用日から令和10年3月31日までとします。ただし、年度ごとに契約更新の可否を判断し、最長3年間活動いただけます。
■任用期間 令和9年4月1日以降(町と内定者との相談のうえ決定)
■活動時間 8:30~17:00(うち休憩1時間) ・実態に応じて始業時間及び終業時間をご調整ください
■活動日数 月曜日から金曜日までの週5日(37.5時間)
■休日 土曜日、日曜日、祝日、年末年始 ・イベントや研修等で休日出勤や時間外業務が発生する可能性がありますが、その場合は代休もしくは時間外勤務手当を支給します ・年次有給休暇を利用することができます
住所
連絡先
■福利厚生 住居 ・祝島内の住居を町が借り上げ、家賃は町が全額負担します ・住居に係る光熱水費等は自己負担となります ・転居に係る旅費や経費については自己負担となります 活動経費 ・活動に使用するパソコンについては町が用意します ・その他、活動のために必要な経費や研修費については予算の範囲内で町が負担します 社会保険 ・健康保険(共済保険)加入 ・厚生年金保険加入 ・雇用保険加入 ・非常勤職員等公務災害補償加入又は労災保険加入 副業 ・可(町へ事前相談が必要になります) その他 ・必要に応じwi-fiルーターを支給します ・携帯電話の通話料は自己負担となります ・通勤や日常生活には自家用車が必要となります ■選考方法 ①カジュアル面談(WEB) ②応募書類の受付 ③書類選考 ④一次面接(WEB) ⑤おためし地域おこし協力隊(現地) ※11/27~11/29予定 ⑥最終面接(現地) ※12月予定 ⑦最終結果の通知 ■応募受付期間 令和8年10月30日(金)まで ■募集委託先:株式会社LIFULL
上関町 地域おこし協力隊採用事務局
このプロジェクトの地域
上関町
人口 0.20万人
上関町 地域おこし協力隊採用事務局が紹介する上関町ってこんなところ!
🌼四季折々の表情を見せる、花咲く海の町 上関町は、一年を通して自然の美しさを存分に感じられる、海の町です。春には、城山歴史公園で早咲きの桜や水仙が織りなすピンクと黄色の鮮やかなコントラストが訪れる人々を魅了します。秋には、町の花でもある「野路菊」の可憐な群生が、町全体を彩ります。中ノ浦海浜公園や上盛山展望台など、美しい景観を楽しめる自然スポットも豊富で、ご家族でのんびり過ごす場所としても人気です。 特に目を引くのは、その透き通るような青い海。地域外からも多くの人が海水浴に訪れるほど、その美しさは格別です。また、港周辺や島々には愛らしい猫たちがたくさん暮らしており、特に「猫の島」として知られる祝島は、猫好きにはたまらない癒しの環境が広がっています。
🏝それぞれの個性が輝く離島と、歴史を巡る旅 上関町の沖合に浮かぶ島々は、それぞれが独自の魅力を放っています。室津半島と長島を結ぶ全長170mの上関大橋を渡れば、気軽に離島への旅が始まります。上関港から祝島や八島へ連絡船で約35分と、日帰りでも楽しめる距離です。
🎣海と山の恵みが織りなす、豊かな食の体験 上関町は、海の幸と山の恵みが豊富な食の宝庫です。自慢の新鮮なふぐや車海老は、まさに海の幸の代表格。季節ごとに最高の旬を味わうことができます。また、温暖な気候を生かして栽培される甘くてジューシーなびわやみかんは、町の山の恵みを象徴しています。
🎆伝統と文化が息づく、感動の地域イベント 上関町では、年間を通して多くの祭りや地域イベントが開催され、世代を超えて伝統と文化が受け継がれています。これらの祭りは、地域の歴史や文化を色濃く反映しており、上関町の魅力を肌で感じられます。 特に、約400年の伝統を誇る上関神明祭は毎年盛大に行われます。また、4年に一度、祝島で行われる「神舞」(山口県指定無形民俗文化財)は、勇壮な海上絵巻が圧巻です。
このプロジェクトの作成者
・山と海のある暮らし ・半島暮らし ・地域と関わりながら働く ・起業を見据えた仕事 山口県上関町は、山口県南東部に位置する町です。瀬戸内海に面した室津半島の先端部とその南側に位置する長島、そして長島の西側に位置する祝島、南東側に位置する八島を中心に、半島部と島しょ部によって形成されており、山口県の最南部に位置するとも言えます。 美しい海や自然豊かな景観、ふぐや車海老、みかんやびわなどの新鮮で美味しい食べ物など様々な魅力が溢れています。 また、上関町は古くから海上交通の要衝として栄え、江戸時代には朝鮮通信使などが訪れた歴史深い町でもあります。