地域と移住者にとって、安心できるつながりを生み出す「山村ふるさとプロデューサー」募集!
葛巻町は、酪農や林業を基幹産業としながら、再生可能エネルギーや地域教育にも力を入れ、「全国の山村のモデルとなるまちづくり」を目指しています。 一方で、若者の流出や高齢化、労働力人口の減少により、地域づくりの担い手不足が大きな課題となっています。山村が持つ豊かな価値を次の世代へつないでいくためには、町外からの新しい視点や人材を受け入れるとともに、移住・定住を希望する方々を丁寧に支える体制づくりが重要です。 そこで今回、葛巻町への移住・定住をサポートする移住コーディネーターとして、「山村ふるさとプロデューサー」を募集します。 この名称には、自然豊かな山村である葛巻町に暮らしながら、葛巻を「ふるさと」として選んでくれる人たちを支え、地域と人をつないでいく役割への思いを込めています。
「ふるさとを探している人」と「葛巻町」のつながりをデザイン
本協力隊員は、葛巻町への移住・定住を希望する方々に対し、相談対応から移住後のフォローまでを行う地域密着型のコーディネーターです。 「ふるさとを探している人」と「新たな仲間を迎え入れたい葛巻町」の間に立ち、双方にとって安心できるつながりを生み出していくことが主な役割です。
主な活動イメージは、次のとおりです。 【出会いをつくる】 移住・定住に関する相談対応や、SNS等を活用した町の魅力・支援制度の情報発信を行います。 【暮らしを支える】 移住希望者への現地案内、住まいや仕事、地域での暮らしに関する情報提供など、新生活に向けたサポートを行います。 【地域へつなぐ】 移住後のフォローアップや、地域住民・地域コミュニティとの橋渡しを行い、安心して暮らし続けられる関係づくりを支援します。
【主な活動内容】 (1)移住希望者からの相談対応及び移住後のアフターフォロー (2)SNS等を活用した町の魅力や移住促進制度の情報発信 (3)移住相談会など県外イベントへの参加及び運営補助 (4)町内における移住者交流イベントの企画・運営 (5)移住者の定着に向けた地域との関係づくり支援 (6)その他、移住・定住の促進に必要な活動
なお、活動にあたっては、移住希望者への個別対応に加え、庁内関係部署や町内事業者、地域住民との連絡調整を行う場面も想定しています。これらの活動を通じて、町と移住希望者、そして地域住民をつなぐ役割を担っていただきます。
単なる町の案内役ではなく、移住希望者が葛巻町での暮らしを具体的に描き、安心して一歩を踏み出せるよう支える「暮らしの伴走者」として活動していただきます。
自身も葛巻町の一員として地域に関わりながら、葛巻をふるさととして選ぶ人たちを支え、移住者が安心して暮らし続けられる地域づくりに取り組んでいただきます。
【3年間のスケジュール(例)】 移住希望者と葛巻町をつなぐ「プロデュース役」として、段階的に活動の幅を広げていただきます。 まずは地域に入り、町民の皆さんに顔と名前を覚えてもらいながら、葛巻町での暮らしや地域の魅力を自ら体感していただきます。
●1年目 葛巻を知り、地域に溶け込む ・祭りや地域行事、伝統文化などに参加し、山村での暮らしや地域の日常を体感する ・町民や先輩移住者との関係づくりを進め、移住者を受け入れる地域の雰囲気や課題を理解する ・町内外の移住相談会などに参加し、移住希望者の関心や不安、ニーズを把握する
●2年目 自分の強みを活かし、移住促進の取組を実践する ・おためし居住体験の案内や、移住希望者向けの交流イベントを企画・運営する ・自身の視点や経験を活かし、葛巻町での暮らしの魅力をSNS等で発信する ・町内事業者や地域住民と連携し、移住希望者が地域とつながる機会をつくる ・任期終了後を見据え、葛巻町での定住の方向性について検討し、起業・就職等に向けた準備を進める
●3年目 取組を定着させ、次につなげる ・これまでの活動で得た移住相談対応や情報発信のノウハウを整理し、町に引き継げる体制をつくる ・移住者同士や地域住民とのネットワークが継続していくよう、交流の仕組みづくりに取り組む ・任期終了後の生業や働き方を具体化し、葛巻町で暮らし続けるための準備を整える ・協力隊としての活動経験を活かし、葛巻町の一住民として地域づくりに関わっていく
※その他の業務として、地域おこし協力隊として必須の月報、報告書等の作成業務があります。
人の話をよく聞き、相手の不安や思いに寄り添う
【求められるスキル・経験】 (1)協力隊活動に必要なことを学ぶ意欲があること (2)町の特性や風習、町民の思いを尊重できること (3)普通自動車運転免許(AT限定可)を有していること (4)パソコン(Excel・Word・PowerPoint・Mail・SNSによる情報発信など)の基本的な 操作を行うことができること
【歓迎するスキル・経験】 (1)地域の暮らしや文化に関心を持ち、町民や関係者との関係づくりに前向きに取り組める人 (2)移住・定住、地域づくり、まちづくりなどに関心がある人 (3)SNSや文章、写真、動画などを活用した情報発信に関心がある人 (4)多様な関係者と連携しながら、事業やイベントの企画・運営に関わった経験がある人 (5)任期中又は任期後を見据え、地域で主体的な活動や生業づくりに取り組む意欲がある人
【求めている人物像】 (1)人と関わることが好きで、移住希望者や地域住民に丁寧に向き合える人 (2)人の話をよく聞き、相手の不安や思いに寄り添いながら対応できる人 (3)地域の暮らしや文化、食、特産品などに関心を持ち、葛巻町の魅力を自分なりに見つけられる人 (4)地域行事や交流の場に積極的に参加し、町民との関係づくりを楽しめる人 (5)町民、事業者、行政など多様な関係者と連携しながら、前向きに活動できる人 (6)町内外への移動や現地案内など、車を使った活動に抵抗がない人
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【主な活動内容】 (1)移住希望者からの相談対応及び移住後のアフターフォロー (2)SNS等を活用した町の魅力や移住促進制度の情報発信 (3)移住相談会など県外イベントへの参加及び運営補助 (4)町内における移住者交流イベントの企画・運営 (5)移住者の定着に向けた地域との関係づくり支援 (6)その他、移住・定住の促進に必要な活動
下記の全ての要件を満たす方。 (1)令和8年4月1日現在、年齢が20歳以上の方 (2)3大都市圏をはじめとする都市地域等(条件不利地域以外)から葛巻町へ住民票を異動させて生活できる方 (3)心身が健康で、かつ、地域協力活動に意欲と情熱を持っている方 (4)パソコンを日常的に使用しており、一般的な操作(ワード、エクセル、パワーポイント、インターネット、 メール、SNS等)を行っての業務が可能な方 (5)協力隊員としての任期が終了した後、本町に定住を目指す、または本町の地域振興に資する活動を続ける 意思のある方 (6)地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格事項に該当しない方 (7)原則として、応募前に現地を見学し、詳しい活動内容の説明を受けていただける方 (8)普通自動車運転免許(AT限定可)を有している方 ※応募要件などの詳細については、地域おこし協力隊の募集要項をご確認ください。
(1)地域の暮らしや文化に関心を持ち、町民や関係者との関係づくりに前向きに取り組める人 (2)移住・定住、地域づくり、まちづくりなどに関心がある人 (3)SNSや文章、写真、動画などを活用した情報発信に関心がある人 (4)多様な関係者と連携しながら、事業やイベントの企画・運営に関わった経験がある人 (5)任期中又は任期後を見据え、地域で主体的な活動や生業づくりに取り組む意欲がある人
月額250,000円 上記の他、活動に係る経費(※)は別途支給します。 ※活動に必要な消耗品、燃料費、出張旅費、事務用品、研修参加費などの経費については、隊員と協議の上、予算の範囲内で町が負担します。
【雇用形態・活動期間】 (1)町と協力隊員との間に雇用関係はありません。町と業務委託契約を締結し、契約に基づいて業務を実施して いただきます (2)業務の委託期間(協力隊任期)は着任から最大3年間です 【活動時間】 (1)1日6時間、週5日、週30時間を原則とする (2)勤務は午前8時~午後10時の間の6時間を原則とする(※) ※業務の内容やイベント対応により、土日・祝日対応があります。
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住所
連絡先
【待遇・福利厚生】 (1)保険等 町国民健康保険、国民年金にご自身で加入手続きし、保険料を負担していただきます。 (2)住居 活動期間中の住居は、定住促進住宅等町が所有する住宅のほか、民間賃貸住宅等を町が紹介します (家賃は自己負担、助成有り)。 (3)研修 県内外で行われる協力隊員向けの研修会や、セミナーに参加できます。 (4)補助金 町内で新たに起業しようとするときに利用できる支援制度があります。 ①葛巻町地域おこし協力隊起業・継業支援補助金 ②くずまき型持続可能な産業づくり支援事業(起業家支援事業) (5)その他 ・引越しに必要な経費については各自の負担となります。 ・45歳未満の方で、定住の意志がある方は「定住奨励金」を申請できます(条件有り)。 ・葛巻町への移住を検討している方に対して、宿泊費等の一部を補助します(条件有り)。
◆募集要項、申込書等は葛巻町役場HPから入手可能です。 https://www.town.kuzumaki.lg.jp/docs/2018072000017/
葛巻町役場
このプロジェクトの地域
葛巻町
人口 0.49万人
葛巻町地域おこし協力隊募集支援事務局が紹介する葛巻町ってこんなところ!
葛巻町は岩手県北部に位置し、北欧を思わせる高原の風景が広がる「北緯40度 ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち」です。 乳牛の頭数、牛乳生産量は東北一! 酪農が基幹産業となっているほか、特産の山ぶどうを活用したワインやジュースの生産もさかんで、その品質は高い評価を受けています。また、地域資源を活用したエネルギー自給に取り組み、風力発電、太陽光発電、バイオガス発電などのクリーンエネルギーをいち早く導入してきました。 自然を守り、自然を生かす、「自然との共生」を目指したまちづくりを進めています。 また、町の人口は、令和8年4月1日現在で5,035人。ほかの中山間地域と同様に人口減少が課題ですが、町では医療・教育・福祉などの充実を図り、山村のモデルとなるまちづくりに挑戦を続けています。
このプロジェクトの作成者
運営メンバー全員が、地域おこし協力隊や復興支援員の経験者です。なので、それぞれの経験や知見を活かした活動支援や相談対応をしております。 岩手県内で地域おこし協力隊や復興支援員として活動していた6名のメンバーによって設立した組織です。私たちは「いわての協力隊が活動しやすい環境を作り、それぞれの隊員が幸せに生きる道を見つける」をビジョンに掲げ活動しております。主な業務は岩手県内の地域おこし協力隊同士のつながりの創出や活動支援、相談できる場づくり、市町村への支援などです。