
丘のまち びえい メディア戦略に強い”移住定住コーディネーター”求む!
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2021/02/15北海道のほぼ中央に位置する「美瑛町」。「丘のまち びえい」とも呼ばれ、その名の通り、町内には農作物で彩られた丘が広がっています。今では観光地としても移住先としても人気のあるこの町で移住定住コーディネーターを募集します! この記事に興味のある方はご応募ください! また、オンラインでお話しすることも可能です! 何でも聞いてください。
信頼される”移住定住推進室”を目指して
美瑛町には旅行や趣味をきっかけに道内・道外から移住される方が大勢います。移住前の相談はもちろん、移住後も安心して暮らせるサポート体制を整えるべく、令和2年4月に「まちづくり推進課 移住定住推進室」が誕生しました。 そして、次のステップとして、移住経験のある”移住定住コーディネーター”が7月から常駐し、移住希望者をサポートする専門のスタッフが揃いました。これにあわせて、オンライン移住相談を導入、柔軟に移住相談に対応できる体制へと変化しました。 役場の中に専門の窓口ができたことにより、移住後も気軽に相談できるようになり、移住した方からも頼られる存在になっています。 ただ、まだまだ課題が残っています。このように移住のサポート体制が整っているにもかかわず、情報発信力が弱いため、移住を検討される大勢の方に情報が届いていません。この課題を解決すべく新たな仲間を募集します!


こんな人に出会いたい!
・WEB関連業務(運用やリサーチ)ができる方! ・メディア戦略に詳しい方! ・SNSを使った情報発信が得意な方! ・自然が好きな方! ・田舎暮らしに興味のある方! ・美瑛町へ移住してくださる方!


移住定住コーディネーターとは
●主な業務 ① 移住定住の推進・関係人口の創出 ② ふるさと納税の促進活動 ③ 動画制作やSNSを活用した情報の発信や分析 ④ 移住定住希望者に対する相談業務(窓口・電話・メール・オンライン他) ⑤ 移住促進イベントへの参加 ⑥ 移住体験ツアーや関係人口創出イベントの企画・実施 ⑦ 町民と移住者による交流会の企画・実施 ⑧ 移住者に対する総合支援
●雇用条件 * 任用区分 会計年度任用職員 * 雇用期間 令和3年4月1日~令和4年3月31日(1年ごとの契約となります) * 勤務日数 原則週5日勤務(土日祝日・年末年始を除く) * 勤務時間 午前9時~午後5時(7時間) * 報酬 日給:10,125円、期末手当有り * 福利厚生 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険加入、有給休暇有り、職員住宅有り(月額11,000円)
●募集人数 2名
●募集期間 令和3年2月26日(金)まで
●オンライン個別説明会 この募集内容にご興味のある方は個別のオンライン説明会を実施します。 「応募したい」ボタンを押してから、メッセージ本文に必要事項を記載のうえ、メッセージをお送りください。 1.お名前 2.ご住所 3.電話番号 4.メールアドレス 5.説明会の希望日(複数可)
●応募方法 「応募したい」ボタンを押してから、メッセージ本文に下記情報を記載のうえ、メッセージをお送りください。申込み受付後、履歴書送付先をご連絡します。 1.お名前 2.ご住所 3.電話番号 4.メールアドレス
●採用の流れ 書類選考通過後に面接を行い、決定します。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

美瑛町
人口 0.88万人

美瑛町が紹介する美瑛町ってこんなところ!
美瑛町は農業と観光業が盛んな、人口9,882人(令和2年3月現在)の町です。町内には農業者の営みから創造されるヨーロッパの農村風景にも似た丘陵地帯が広がり、美しい眺めと安らぎを求め年間約241万人もの観光客が国内外から訪れます。美しい丘陵地帯が有名な町ですが、中心地から約20キロ離れたところにびえい白金温泉があり、周辺には観光スポット「青い池」や「白ひげの滝」があることから、白金エリアも人気の観光地となっています。さらに周辺には十勝岳連峰があり、トレッキングやハイキングなどの自然も満喫することができます。 また、美瑛町は北海道の内陸に位置することから、寒暖差が激しく、四季がはっきりしていることが特徴です。丘や山々の風景は、新緑から紅葉、雪景色と全く異なる表情を見せてくれますので、美瑛町は四季の移り変わりを堪能することのできる町です。
このプロジェクトの作成者
美瑛町への移住・二地域居住、テレワークに関するご相談は美瑛町 住民生活課 移住定住推進室へお問合せください。 Tel:0166-74-6171 Email: iju-teiju@town.biei.hokkaido.jp