氷見『未来のしごとカフェ』開催!ローカルの「しごと」を語るひととき
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開催日:2021/03/06
終了日:2021/03/05

氷見『未来のしごとカフェ』開催!ローカルの「しごと」を語るひととき

富山県氷見市では「氷見市IJU応援センター・みらいエンジン」が移住を考える方の住まい・暮らし・しごとのご相談を受け付けており、素敵な移住ライフの実現に向けた応援をさせていただいています。

そんな「みらいエンジン」が今準備を進めているのは、氷見の「しごと」をテーマにした新しいウェブサイトの制作です。
移住者で写真家として独立開業した北條さんとともにつくる、「氷見ならでは」の「魅力のあるしごと」を切り取って、ボリュームたっぷりのインタビューとともにお届けするサイトとして、2月中のサイトオープンを目指しています。

そして今回、このウェブサイトのオープンに合わせ、3月6日(土)に『未来のしごとカフェ』と題して氷見のしごとをテーマにしたオンラインイベントを開催します。
氷見で働く企業の担当者や先輩移住者と、ローカルのしごとのリアルを語るひととき。
是非お越しください。

ゲストは随時追加予定。ご参加を希望の方はお気軽にお問い合わせください!

地域の「しごと」は見えづらい

「氷見市IJU応援センター・みらいエンジン」が活動を開始したのは2016年、移住を希望する方の相談を受け続けて5年以上が経過しました。
その活動を通じて、移住を決定するための特に重要なポイントは「住まい」「暮らし」「しごと」に分類され、それぞれにある課題をクリアするお手伝いをすることが私達の役割であると考えるようになりました。

現在制作中の「TomorrowWorks.」というサイトは、そんな氷見の「しごと」にスポットをあてたウェブサイト。
地方の仕事というのは地元にいれば知っていても、遠くからでは見えづらいもの。大きな会社であればインターネットなどを通じて募集をかけることもできるかもしれませんが、常に人手不足に悩まされている中小企業はそうもいかず、本当は一番お伝えしたいはずの地域ならではの仕事が伝わらない、というのが長らくの課題でした。
今回サイト制作に踏み切れたのは、写真家・北條さんとの協力関係ができあがったことが要因です。
北條巧磨さんは2019年に氷見に移住してきました。県内の企業に勤務していた北條さんは、休日を利用して氷見で写真撮影を行ううち、その風景とそこで生まれた人のつながりに魅了され氷見へと移住。その後、写真家として独立の道を選びました。
彼の写真と味わいある文章は、氷見の仕事の魅力を伝えるのにぴったり!ということで、共同プロジェクトの立ち上げを相談。快諾を得て今に至ります。

サイトのオープンは2月中を予定しており、今回お知らせするのはそのオープンに合わせたイベント『未来のしごとカフェ』。
地方の「しごと」、地方で働くということ、そうしたテーマについて語り合います。
現時点でお知らせできる情報は限られていますが、随時情報を更新していきますのでご興味を持たれた方は是非チェックしてみてください!

写真家・北條さん。移住、起業の先輩としてもイベントでお話いただきます。

写真家・北條さん。移住、起業の先輩としてもイベントでお話いただきます。

イベントの進行はIJU応援センター・マネージャー藤田智彦が務めます。

イベントの進行はIJU応援センター・マネージャー藤田智彦が務めます。

地域の「しごと」って実際どうなの?という方、募集!

・移住には興味あるけど、どんなしごとがあるんだろう?
・どんな会社でどんな人が働いているんだろう?
・都市部で働くことの違いは?
・起業、独立するのは難しい?

こんな疑問が頭に浮かんでいる方、ぜひご参加ください。

イベント・ツアー内容

開催日程:2021年03月06日

所要時間:10:00~11:30

費用:無料

集合場所:

解散場所:

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氷見市
富山県氷見市移住定住推進課が紹介する氷見市ってこんなところ!

氷見市は、富山県の西北、能登半島の付け根に位置する人口約4万6千人の小さなまちです。 全国的に有名な寒ブリなどの新鮮な魚が有名ですが、魚だけでなく、氷見牛や農作物など里山の恵みも豊富で、“食”が毎日の生活を豊かに彩ってくれます。 また、海と山が近い特徴的な地形により世界的に珍しい、海越しに3000m級の山々を臨むことができるなど美しい景色を日常で楽しむことができます。さらに、最近は移住者による新規創業が相次いでいます。今年6月には産業支援拠点Himi-Bizもオープンし、起業を考えておられる方からの相談等に対する支援体制が更に強化されました。 そして、妊娠から子育てまでオーダーメイドで支援する子育て世代包括支援センターや、美味しい給食など、官民を挙げて、全国トップクラスの手厚い支援を行っているため、充実した子育てライフを送ることもできます。

氷見市は、富山県の西北、能登半島の付け根に位置する人口約4万6千人の小さなまちです。 全国的に有名な寒ブリなどの新鮮な魚が有名ですが、魚だけでなく、氷見牛や農作物など里山の恵みも豊富で、“食”が毎日の生活を豊かに彩ってくれます。 また、海と山が近い特徴的な地形により世界的に珍しい、海越しに3000m級の山々を臨むことができるなど美しい景色を日常で楽しむことができます。さらに、最近は移住者による新規創業が相次いでいます。今年6月には産業支援拠点Himi-Bizもオープンし、起業を考えておられる方からの相談等に対する支援体制が更に強化されました。 そして、妊娠から子育てまでオーダーメイドで支援する子育て世代包括支援センターや、美味しい給食など、官民を挙げて、全国トップクラスの手厚い支援を行っているため、充実した子育てライフを送ることもできます。
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