【農業分野で再延長中!!】選べる3つのプロジェクト♪芸術祭の開催や、農業での地域振興、協働でのまちづくりなどにチャレンジしませんか?
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公開日:2019/03/29
終了日:2020/03/31

【農業分野で再延長中!!】選べる3つのプロジェクト♪芸術祭の開催や、農業での地域振興、協働でのまちづくりなどにチャレンジしませんか?

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北見市は、平成18年に1市3町が合併して誕生した人口約12万人の都市で、北海道の東部に位置し、オホーツク海沿岸地域の中核都市の役割を担っています。

近年、全国各地の自治体と同様に、北見市でも人口減少が進んでおり、まちづくりの様々な分野において、高齢化や担い手の不足による活動の停滞が懸念されます。

そこで、将来にわたり地域の暮らしを維持するため、北見市地域おこし協力隊を募集することにしました。

このまちの活力ある未来を、ともにつくっていきましょう。

【市民協働支援員】、【生涯学習サポート隊】、【端野自治区農業部門】の3つの分野で募集を行います!

募集の内容について

【募集人員】
市民協働支援員    2名 ※募集終了しました。
生涯学習サポート隊  2名 ※募集終了しました。
端野自治区農業部門  1名

【活動内容】
●市民協働支援員【※募集終了】
地域の皆さんが支え合い、行政と手を携えて力を出し合う"協働のまちづくり"。この取り組みを進めるため、地域のつながりや、話し合いの機会を育むことを目指し、地域の皆さんとともに活動します。
(1)町内会訪問調査活動
(2)地域住民同士のワークショップ等“地域の話し合いの場”の企画・運営
(3)ファシリテーション等、話し合いを円滑に進めるための技能に関する講座の企画・運営
(4)地域自治活動の支援に関する研修等への参加
(5)地域住民による「地域協働まちづくり会議」設立準備、事務局運営等の支援
(6)地域行事や市民活動の取材、SNS等を活用した情報発信

●生涯学習サポート隊【※募集終了】

芸術鑑賞や趣味、歴史・文化の研究など様々な生涯学習活動を行っている社会教育団体と関わりながらの活動サポートや、きたみ市民芸術祭の開催に向けた各団体との実施調整など、市民の生涯学習活動の活性化に取組みます。
(1)SNS等を活用した情報提供など社会教育団体等の活動のサポート
(2)隊員の知識や技能を生かし、出前講座ミント宅配便の市民講師など新たな生涯学習機会の提供、人材や地域資源の発掘、育成やブラッシュアップ
(3)きたみ市民芸術祭の開催
(4)各種講演会・セミナーの企画・運営

●端野自治区農業部門
農業振興と地域活性化を志し、農業で自立を目指す方。農家で農業研修を行い、直接、農業のノウハウを学び、地域活動に積極的に参加し、地域振興の活性化に取組みます。
(1)就農を目指した農業に関する知識や技術の習得
(2)地域農業の振興に関する調査・研究
(3)地域活動に積極的に参加し地域の活性化に資する活動
(4)その他市イベントへの積極的な参加など

【勤務地】
市民協働支援員    北見自治区
生涯学習サポート隊  端野自治区(※活動地域は北見自治区です)
端野自治区農業部門  端野自治区

【任用形態】
北見市非常勤嘱託職員
※法改正に伴い、令和2年度より「会計年度任用職員」に身分が変更となります

【事業期間】
平成31年4月1日~令和4年3月31日
※任用は、年度ごとの更新で、最長で令和4年3月31日までを予定しています。

【報酬】(平成31年4月1日現在)
月額 180,700円(社会保険等の自己負担分含む)
※その他、特別報酬が支給されます。

ほか待遇や、応募条件など詳細については、下記北見市HPをご確認ください。
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2018030100032/

上段:市民協働支援員  /  下段:生涯学習サポート隊

上段:市民協働支援員  /  下段:生涯学習サポート隊

上段:端野自治区農業部門  /下段左:北見自治区遠景 /  下段右:端野自治区遠景

上段:端野自治区農業部門 /下段左:北見自治区遠景 / 下段右:端野自治区遠景

上段:市民協働支援員  /  下段:生涯学習サポート隊

上段:市民協働支援員  /  下段:生涯学習サポート隊

上段:端野自治区農業部門  /下段:北見市内景観

上段:端野自治区農業部門 /下段:北見市内景観

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北見市
北海道北見市が紹介する北見市ってこんなところ!

オホーツクブルーの澄みきった青空が広がるまちです。市の総面積は道内最大で、全国でも4番目の広さとなっており、オホーツク海沿岸から石北峠までを結ぶ道路延長110kmは日本一を誇ります。

この地域の商工業・サービス業の中核を担う“北見”。
美しく広大な田園が広がる"端野"。
国内有数のホタテの産地として有名な"常呂"。
林業・林産業を中心として発展する"留辺蘂"。

海から山までそれぞれの魅力にあふれた、多彩な地域となっています。

北見市は、平成18年に1市3町が合併して誕生した人口約12万人の都市で、北海道の東部に位置し、オホーツク海沿岸地域の中核都市の役割を担っています。

市の総面積は北海道で最も広い面積(1,427.41k㎡)を有し、全国で4番目の広さです。
また、オホーツク海沿岸から石北峠までを結ぶ道路延長は110㎞と日本一長く、オホーツク地域の商工業・サービス業の中核都市である”北見”、美しく広大な田園が広がる”端野”、国内有数のホタテの産地でありカーリングの聖地として有名な”常呂”、林業・林産業を中心として発展する”留辺蘂”と、海から山までそれぞれの魅力にあふれた、多彩な地域です。

気候は、冷涼少雨、年間降水量は北海道内では比較的少なく、日照率も道内有数でありその恵まれた気候と広大な大地、そして豊かな森林資源を生かして農林業やソーラーエネルギーの利用など、さまざまな取り組みが行われています。

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青空と大地があれば何か出来るさ
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