
地域の事業者さん達と”うまい酒が飲みたい!”ふるさと納税返礼品開発コーディネーターさん!コチラ!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/10/30経過レポートが追加されました!「ゆる移住オンラインイベント開催!」
2021/09/13全国的に巣ごもり需要で、ふるさと納税寄付額が伸びています。が、ウチの町は伸びていない、、、というのが現状です。
▼コチラ羽後町のふるさと納税サイト https://www.furusato-tax.jp/city/product/05463
まだまだ伸びしろがたくさんありますね!w
2021年度より中間支援企業を入れることとなりましたが、この状況下で地元事業者さん達とガッツリとタッグを組んで進めていけるのか、とても不安です。
そこで、NPOみらいの学校と協働して、地域のふるさと納税返礼品を開発するコーディネーターを募集します!
【NPO法人みらいの学校について】 ・令和元年6月創設。地域おこし協力隊卒業生や地元企業経営者などがメンバー。 ・①キャリア教育、②メディアPR、③地域課題解決ビジネスの3部門に分かれています。 ・詳細はUGONEWSへ https://ugonews.jp/
インターネット市場に波及効果を!
羽後町で一番盛り上がっているお店。それは、、、道の駅うご「端縫いの郷」。 町のゲートウエイとして機能しており、開業5年にして来場者数累計300万人、年間売上4億円超えを記録。
これを、いかに町の事業所さん達へ波及していくか、、、が、ずっと課題なんです。 出品していただく事業所さんは増えていますが、、、この先ニューノーマルでは伸びていく市場はインターネットにある。と確信しています。
しかしながら、インターネット市場に対応できるような事業所は、、、 ホントにごくわずか。
シズる写真や魅せる文章を書くことなんて、めちゃくちゃ難しいのです。
道の駅うごにもECサイトの立ち上げを提案しましたが、、、 人繰りが厳しいということで却下。 だとしたら、、、ふるさと納税という言ってしまえば、掲載料無料・送料無料のECサイトに町内産品を載せたら、事業所さんも町もハッピーになれる!一緒に”うまい酒が飲める”(気分になれる)!
と思い、今回のミッションを設けました◎


地域コーディネーターの私たちと一緒に”うごく町”を動かしましょう!
NPOみらいの学校は羽後町をコーディネートする団体。
色んな町内の事業者さんたちと仲良くさせてもらっています。
「こんな風にやってみたいんだ!」 「やれる人がいればなぁ、、、」
というみなさんの声を自分たちだけでは解決できていないのが、本当に歯がゆい。
ぜひ、ふるさと納税コーディネーターになって、地域の事業者さんたちと関係性を築き、世に羽後町のいいもんを流しまくりましょう!!
もちろん、マーケティングや営業・販売経験のない方でもOK!
⇒こんなことができます◎ ・都内のセールスプロモーション企業とパートナーなので、マーケティング知識などを学べる。 ・地域の事業所さんとたくさん話せる。(関係性構築は必須!) ・地域に隠された魅力を高校生と一緒に探せる。 ・UGONEWSというローカルニュースサイトを運営しているので、シズる写真、魅せる文章を学べる。 ・秋田のうまいもんが飲める、食える。(自費で。) ・商品開発の0→1、1→10まで全ての工程に携わることができる。 ・商品が売れたらみんなから感謝される。
うごく町「羽後町」の地域おこし協力隊!
【募集期間】 2021年7月1日~10月31日 ※応募が一定数を超えた時点で期間を締め切る場合があります。
【募集内容】 ・2名募集 ・雇用関係あり(羽後町会計年度任用職員) ・1年更新で最長3年まで更新可能 ・原則、平日9時〜17時の週35時間勤務 ・報酬:月額172,200円 ・社会保険、厚生年金、雇用保険加入 ・賃貸住宅家賃・火災保険料、公用車・携帯電話・パソコン等の備品や旅費・燃料費は羽後町が負担。 ・町内のアパート、住宅は町が用意。(入居予定の物件がある場合は要連絡)
【応募できる対象の方】 ・都市地域から羽後町へ住民票の移動が可能な方 *居住地域に制限があります。詳しくは下記PDFをご確認ください。https://www.soumu.go.jp/main_content/000717676.pdf ・普通自動車免許を取得している(着任まで取得予定の)方 ・一般的なパソコン操作ができる方 ・地方公務員法第16条(http://www.ashiya-hosp.com/recruit/documents/keekaku16.pdf)に規定する失格条項に該当しない方。
【選考の流れ】
●書類選考 羽後町所定の応募申込書にご記入の上、メールにて提出。
●面接試験 オンライン会議ツールZOOMまたは羽後町役場にて実施。
*詳細は「応募したい」からDMお願いします。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
〜
2泊3日
集合場所への往復交通費
JR湯沢駅
・解散場所:JR湯沢駅 ・スケジュール: ◎お試し協力隊ツアー(随時対応)
【1日目】 ふれる。かんじる。 昼集合⇒オリエンテーション ・ まち記者セミナー⇒田代・仙道方面ガイド (鈴木家住宅、仙道てんぽ、みはらし荘、阿専、旧長谷山邸)⇒農家民宿格山宿泊(住民懇談)
【2日目 】 かんじる。かんがえる。 西馬音内まち歩き(朝市、蔵しこ、羽後麦酒、盆踊会館、弥助、湊や、道の駅)⇒そば道場そば打ち(昼食)⇒三輪・元西・新成・明治方面ガイド⇒としとらんど(風呂)⇒UGOHUB WS ・プレゼン作成)宿泊
【3日目 】 はっする。○○になる。 町長プレゼン ⇒ 振返り ⇒ 解散
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

羽後町
人口 1.24万人

佐藤マサカズが紹介する羽後町ってこんなところ!
緑と踊りと雪の町 それが秋田県羽後町のキャッチコピー。
自然豊かで平野部は日本一広い横手盆地に、山間部は出羽丘陵に属しています。
農業立町を掲げる羽後町は、あきたこまちを始めとした質の高い農産物(オクラ・キュウリ・トマト)や「冷がけそば」という名物のおそばがあります。
中でも、道の駅うご「端縫いの郷」が町のゲートウエイとして機能しており、開業5年にして来場者数累計300万人、年間売上4億円超えを記録。 今後、道の駅うごからの波及効果を広める、新機軸となる施策を展開することが求められています。http://www.hanuinosato.jp/
話題の絶えない羽後町ですが、今回、切り出したのは、、、「協力隊募集」 現状2名の協力隊員に新たな仲間に加えたいです◎
このプロジェクトの作成者
「未来への投資家チーム」を立ち上げて、そこのエースになりたい! 秋田県羽後町出身・在住の佐藤マサカズと申します。
高校時代まで地元にいて、大学で群馬県高崎市へ、帰郷して銀行員、公務員というキャリアで、今は仲間たちと立ち上げたキャリア教育×地域課題解決のNPOへ出向中です!
妻1人、子2人で、妻は茨城県大子町出身です!
feelTOHOKUではお世話になりました!w https://smout.jp/plans/2226

















