
【6/9(日) 大阪開催!】Local Work Design Lab設立 記念セッションの参加者募集
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2019/06/09経過レポートが追加されました!「」
2019/05/24\このプロジェクトのおすすめ/ ・複数の職を持ちながら、自律的に生きていく「 人」を創り出していきます。 ・ワークスタイルの変革だけでなく、ポスト 資本主義の経済・社会システムや地域とアートとの新しい関係性、 マインドフルネスなどの感情的知性、教育やローカル起業など、 最先端の知や情報を、毎回ゲストスピーカーを招きながら討議していきます。 ・答えのない予測困難な時代をポジティブに生き抜く個人を、創出していくプログラムです。
\こんな方におすすめ/ ・自分の人生をみずからデザインすることに興味のある方 ・ポートフォリオワーカー、デュアラー、ギグワーカーなど、新しい働き方に興味のある方
Local Work Design Lab 複数の職を持ちながら、自律的に生きていく「 人」を創り出していく。
先の読めない予測不能で答えのない時代に、経済や組織、個人のキャリアまでもが大きな転換点を迎えている。成長至上主義や終身雇用が終焉し、組織に頼らない個の時代に必要なのは、自分の人生をみずからデザインし、自分らしく生きること。
人口わずか940人の日本一美しい村から、 新しい働き方、生き方を考えるLab誕生。 参加してみたい方は、「興味ある」ボタンを押してください!こちらからご連絡させていただきます。
「21世紀型ワークスタイルとは」 ~ポートフォリオワーカー、デュアラー、ギグワーカーの可能性
21世紀型ワークスタイルをローカルで実現するための プログラムを大阪、京都、岡山市(予定)で実施。
一連のプログラムでは、ワークスタイルの変革だけでなく、ポスト 資本主義の経済・社会システムや地域とアートとの新しい関係性、 マインドフルネスなどの感情的知性、教育やローカル起業など、 最先端の知や情報を、毎回ゲストスピーカーを招きながら討議し ていきます。
答えのない予測困難な時代をポジティブに生き抜く個人を、創 出していくプログラムです。
Local Work Design Lab設立 記念セッション 日時:2019年6月9日(日) 13:30~16:30 場所:Na-Chura (大阪市中央区瓦町4-4-8) 参加費:無料 ※その後の懇親会は有料となります

当日のゲスト
<スピーカー>
■西村 真里子 氏
株式会社HEART CATCH代表取締役。 国際基督教大学卒。日本アイ・ビー・エムでITエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、アドビシステムズでフィールドマーケティングマネージャー、バスキュールでプロデューサーを経て2014年に株式会社HEART CATCH設立。 ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。 J-Startupサポート企業 Art Thinking Improbable Workshop Executive Producer 内閣府 第一回日本オープンイノベーション大賞 専門委員会 委員 経産省 第4次産業革命クリエイティブ研究会 委員 武蔵野美術大学大学院 クリエイティブイノベーション学科研究室 非常勤講師
■石川 貴志 氏
一般社団法人Work Design Lab代表理事/複業家 リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の事業開発部門のマネージャーを経て現在、出版流通企業の経営企画部門にて勤務。2012年より社会起業家に対して投資協働を行うSVP東京のパートナーとしても活動。2013年にWork Design Labを設立し「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくりや、イントレプレナーコミュニティの運営、また企業や行政等と連携したプロジェクトを複数手掛ける。2017年に経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出事例集」選出。2018年にAERA「生きづらさを仕事に変えた社会起業家54人」選出。(公財)ひろしま産業振興機構の創業サポーターや、(独)中小機構が運営するTIP*S アンバサダー、順天堂大学客員研究員なども務める。新しいワークスタイルに関する講演・執筆多数。1978年生まれ、三児の父。
■市谷 聡啓 氏
ギルドワークス株式会社 代表取締役 DevLOVE サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、ギルドワークスを立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」、著書に「カイゼン・ジャーニー」がある。
<モデレーター>
■安川 幸男 氏
鳥取銀行地方創生アドバイザー 鳥取大学大学院非常勤講師 広告・出版業界を経て、NTTデータにビジネスプロデューサー職で入社。 コンテンツビジネス、社内ベンチャー立ち上げを経て、NTT持株会社にてライブビューイング等のメディア事業を推進。その後、NTTドコモにて東京大学とオンライン教育に関する共同研究、大規模公開オンライン講義(MOOC)事業など15年間NTTグループにて事業開発に従事。 2016年に鳥取へ移住し、鳥取県庁へ入庁。商工労働部にて起業家支援を推進後、現在は鳥取銀行地方創生アドバイザー、鳥取大学大学院非常勤講師を務め、ベンチャー型事業承継、地方創生事業を推進。
主催:Local Work Design Lab powerd by 新庄村

このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

大阪府
人口 852.62万人

Local Work Design Lab事務局が紹介する大阪府ってこんなところ!
新庄村は岡山県の西北端に位置する 人口約1000人、380世帯の村です。 明治5年の村政施行以来一度の合併もなく、 大字のないのが特徴です。 古くは出雲街道の宿場街「新庄宿」として栄え、 旧出雲街道は今も当時の面影を残す風情ある通りとなっています。 また、毛無山を主峰とする1000m級の美しい連山に囲まれ、 岡山県三大河川のひとつ旭川の源流域にもあたります。 毛無山にあるブナの原生林を中心とした混生樹林が多く 植物、野鳥の宝庫となっており、 希少な動植物も数多く生息しています。
このプロジェクトの関連地域

大阪府
人口 852.62万人
このプロジェクトの作成者
👉小さな村g7サミット https://www.small-g7.info/ 主要7カ国首脳会議(G7サミット)にあやかり、小文字の「g7」と銘打った取り組み。2016 年当時、7地方区分で最も人口規模の小さい(離島を除く)村が集まって開催。 人口減少などの課題に共に向き合い、持続可能な村づくりに向けて加盟村の現地にて年に1回一堂に会し、村同士で情報交換を行っている。 ✵北海道 音威子府村|北海道で一番小さな村 人口 673人 ✵福島県 檜枝岐村|東北で一番小さな村 人口 522人 ✵山梨県 丹波山村|関東で一番小さな村 人口 534人 ✵和歌山県 北山村|近畿で一番小さな村 人口 411人 ✵岡山県 新庄村|中国で一番小さな村 人口 851人 ✵高知県 大川村|四国で一番小さな村 人口 360人 ✵熊本県 五木村|九州で一番小さな村 人口 998人
👉【Local Work Design Lab】 自ら稼ぐ「 人」を創り出していく、地方創生プロジェクト。 https://lwd-lab.net/
中国地方で一番人口が少ない村、岡山県新庄村(しんじょうそん)。 人口減少、人財の不足、働き場の不足、、社会情勢の変化。 これまでの時代の生き方働き方から、私たちはシフトチェンジを迫られています。
岡山県新庄村は、令和1(2019)年より「Local Work Design Lab」とプロジェクト名を打ち、「自ら稼ぎを生み出す事業主」の創出と、新庄村の未来を担う人財となる方の移住を推進。新しい働き方生き方を、地方で実現しようとする方を対象とした研修会を実施しています。「人の新たな動きを生み出す」活動として、3つの流れがあるのではと、オンライン/オフライン 双方を活用し取り組んでいます。
「人の新たな動きを生み出す」3つの活動 1.ゲストを核に人とつながる 2.今ある働き場に人財を呼び込む 3.自分で稼ぐ人を生み出す
必要なのは、自分の人生をみずからデザインし、自分を生きること。