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【11/5~8開催】滋賀県彦根市・豊郷町で、人・暮らし・地域コミュニティを体感する3泊4日【謝礼有】
5~6日は滋賀県彦根市を、7~8日は犬上郡豊郷町で、暮らしを”体験して”レポートを書いてもらう【しがレポ!】参加者を募集します!
今回のコーディネーターは、彦根市地域おこし協力隊の小林由季さんと、(株)岡村本家に勤めながら、空き家活用における建築デザイン・コミュニティデザインを提案する組織、『満ち家 MICHIYA』を立ち上げた宮崎瑛圭さん。
滋賀県の魅力や移住者目線の情報ギュッと詰め込んでだ3泊4日になっています。
1日当たり6000円の謝礼もあるので、おトクに滋賀県を満喫できますよ◎
【しがレポ!】昨年のレポートはこちら★
https://shiga-iju.com/report/
地域を好きになった人と出会い、地域に根付く「仕事」と「暮らし」に触れる
こちらは、11/5(金)~8(月)に滋賀県彦根市と犬上郡豊郷町を対象に「しごと」と「暮らし」を体験し、体験後にレポートを書いていただく【しがレポ!】参加者の募集です。
➤「しがレポ!」とは
https://shiga-iju.com/shigarepo/
《主催》滋賀県
《運営》滋賀移住計画(株式会社いろあわせ)
※募集人数3組程度
※集合場所(最寄り駅)までの交通費・宿泊費・食費は自己負担
宿泊に関してはお申込み後にご相談承ります。
※レポート提出必須(6,000円/日の謝礼あり)
※申し訳ございませんが学生の方・50歳以上の方は謝礼対象外となります
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前半2日間の彦根プランでは、1日目の企業見学に加え、2日目はサイクリングで市内をめぐります。ガイドもしている方でアウトドアが大好きな方と巡る市内は楽しいですよ!
移住者が開いたお店を巡ったり、彦根城を筆頭に歴史ある街並みや、気持ちのいい湖岸沿いを散策しながら走り、お昼は公園でプチBBQ&コーヒータイムを予定しています。
地元の彦根ビールのブルワリーにもお邪魔予定!
後半の豊郷プランでは、創業167年の日本酒づくりを行う岡村本家さんを見学。
地元老舗企業の社長から見る豊郷の姿を伺います。豊郷町は、多様なライフスタイルや挑戦を受け入れてくれる町です。
また、18年続く空き家の活用を考える学生団体「とよさと快蔵プロジェクト」も特徴の一つ。そのプロジェクトを卒業し、それぞれの役割を見出し地域に残る選択をした人達もたくさんいます。
外の人間に負けず劣らず、先進的な考えを持って地元の一次産業に向き合う人達など、滋賀県で一番小さな町とは思えないほどのエネルギッシュな人達が溢れていて、そんなアクティブな人達や、それを受け入れてくれる優しくてかっこいい町の人達を紹介します。
移住の障壁の一つに、新しいコミュニティに飛び込む勇気がどうしても必要になりますが、楽しく暮らすコーディネーターのおふたりの姿を見て、少しでも前向きになってもらえると幸いです!
「どんな人達と、どんな空間で暮らすのか」を考えるパートナーになれたら幸いです。
地域のことをしっかり伝えてくれる地元のおじちゃん
古民家を改装した施設。地域の学生たちも利用。
興味本位も旅行感覚も大歓迎!まずは来て見て感じてください!
『「どんな人達と、どんな空間で暮らすのか」を一緒に考えるパートナーに』
この4日間の間に、楽しく暮らす人たちにたくさん会うことができます。
「しがレポ」はよくある"移住体験"でも"地域の魅力押しつけ"でもありません。
実際に来て、実際に暮らす人と交流して、知ってもらいたい所をご用意しております。
それらに興味持ってくれる方たちに来て欲しい。その方が互いにとって本当に良い時間になると思っています!
まずは滋賀を好きになってほしい!
なので、興味本位からで大歓迎!
【しがレポ!彦根・犬上プラン】へのご応募お待ちしております!
先進的な取り組みをまち全体で行う、岡村本家。
彦根市は自転車でまわるのが快適なので自転車で街歩き!!
開催日程:2021年11月05日
所要時間:3泊4日(※当日13時頃から最終日15時頃解散予定・変動有)
費用:無料 ※ただし交通費、宿泊費や食事代の滞在費用が実費となります!
定員:5 人
最小催行人数:2 人
集合場所:JR彦根駅
解散場所:JR最寄駅予定
最終調整中のため、お申込みの方に別途ご連絡します。
【申込条件】
・滋賀県外の都市に居住する 50 歳未満の方(申込時点。学生は除く。)
・参加費は実費になります。(交通費、滞在費、食費等)
※体験後、体験レポートをご提出ください。 (謝礼は後日お支払い。3泊4日は最大24,000円)
【申し込み方法】
SMOUT上でご連絡、ご相談ください。
【新型コロナウイルス感染症対策について】
・感染予防の観点から、定員を先着 3 組とさせていただいております。
・当日は、マスクの着用および集合時、移動先での手指消毒にご協力をお願いします。
・参加前、集合時等に検温にご協力いただきます。また、発熱や咳等の症状がある場合は、事務局にご連絡の上、参加をお控えくださいますようお願い申し上げます。
・今後の感染拡大の状況によっては、イベントを延期、中止等する場合があります。最新情報はホームページをご確認ください。
・プラン催行に際して、スタッフ・コーディネーターのマスクの着用と消毒等を徹底しております。滋賀県の感染予防対策に沿って実施します。
彦根5-6日、豊郷7-8日と分けていずれかのご参加でもOKです!
彦根1泊2日(5-6日)、豊郷1泊2日(7-8日)と分けていずれかのご参加でもOKです!
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彦根市は、昭和12年2月11日に市制を施行し、以来びわ湖東北部の中核都市として発展してきました。
現在の人口は約11万人、新幹線駅のある米原と隣接し、各所へのアクセスも便利です。
びわ湖と鈴鹿山系に囲まれた豊かな自然に恵まれた本市は、江戸時代に彦根藩35万石の城下町として本格的な歩みを始め、現在に至るまで歴史的、文化的な風情を色濃くとどめるとともに、中世から近世にかけての貴重な歴史遺産が今なお、数多く存在しています。
戦国時代になって絶えず戦場となっていましたが、豊臣時代に石田三成が佐和山城主となってから町は次第に繁栄し、その後、関ヶ原の戦功で井伊直政が彦根の地に封ぜられ、その子直継が彦根城の築城を始めて、直孝により完成され、城下町として発展、産業、政治、文化の中心地として300年間栄えてきました。
豊郷町は人口約7200人。滋賀県東部、湖東平野に位置し、滋賀県19市町の内一番小さな町です。山林のない平坦地であり、町の中央に中山道、近江鉄道、西部に国道8号線が縦断しており、スーパーや飲食店などが立地しております。
また、数多くの近江商人を輩出しており、旧豊郷小学校は現在の丸紅株式会社の基礎を築いた古川鉄治郎氏の私財によって建築され、現在では観光地として多くの方々に来訪頂いております。現在は、近隣の彦根市と豊郷町、甲良町、多賀町、愛荘町の1市4町で「湖東定住自立圏構想」協定を締結し、新たな広域連携の仕組みによるまちづくりをすすめています。
「え?なんで滋賀?」
そんなみなさんに「滋賀ぐらし、めっちゃあり!」となっていただく為に、普通の訪問では体験できない本当の地域の魅力を体験いただくお試しステイプランをご用意!
「滋賀で暮らし働く人」「県内の素敵な会社」を知ることができます。当日は、地域愛に溢れた「地域コーディネーター」が現地を丁寧にご案内します。
このプランを体験いただき所定のレポートをご提出いただければ謝礼金もGET!
2021年は、滋賀県内11プランを予定しています。
日程が決まったものから随時公開していきます。
「地域にふれて」「仕事をしれて」「書いておトク」
のしがレポ!にぜひご参加ください。
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