
【愛媛県鬼北町】初の公営塾(地域おこし協力隊)一緒にワイワイできる仲間を待ってます!3名募集中!!
最新情報
経過レポートが追加されました!「facebook更新しました」
2022/01/18経過レポートが追加されました!「移住体験お試し住宅の動画を公開」
2021/12/16北宇和高校や公営塾がある近永地区では、3年前から「近永駅周辺賑わい創出プロジェクト」が立ち上がり、「高校魅力化」「ローカル5Gによる地域活性化」「賑わい創出」「町なか再生」「予土線利用促進」「交流人口拡大」という大きく6つの施策を、地域・行政・高校が連携して取り組んでいます。 まさにこれから、この近永エリアが生まれ変わろうとしています。このプロジェクトの一員として、一緒に「泣いて、笑って、悩んで、飲んで」いただける方、ぜひお待ちしています♪地域があなたを温かくお迎えします。
「近永駅周辺賑わい創出プロジェクト」とは
JR近永駅は、予土線における「鬼北町の玄関口」であり、近永地区の地域住民、北宇和高校の生徒など多くの方が利用してきました。 近永商店街はこの駅とともに発展してきたといえます。 しかし、近年の人口減少、車社会の普及に伴う予土線の利用者の低迷、周辺地域への大規模店舗の進出により、かつての中心地であった近永地区の商店街が衰退し、廃業などにより空き店舗も増加傾向にあります。 こうした中、近永駅舎をJR四国から鬼北町へ譲渡する計画が持ちあがり、現在鬼北町、JRで話を進めています。 これを「地域再生の契機」ととらえ、近永商店街をはじめとする地域住民の皆さんや北宇和高校、行政も交えて、これからの近永駅周辺地域の「賑わい」をどう取り戻していくか、その拠点となる近永駅舎の新築も視野に入れて、どう整備していくかを思い描いていく「近永駅周辺賑わい創出プロジェクト」が立ち上がりました。


こんな仲間を募集しています!
・教育×地域活性化に取り組みたいという意欲をお持ちの方 ・鬼北町初となる公営塾の立ち上げメンバーとして、新しい物事にチャレンジする意欲を持ち続けることのできる方 ・町、高校、地域と親密にコミュニケーションを取り、連携して北宇和高校の魅力化を進めるプロジェクトに取り組める方 ・多様な高校生の立場に立ち、個人の個性を伸ばす意欲を上げるコミュニケーションができる方
〈主な仕事内容〉 ◎新設公営塾のスタートアップ業務(塾の運営/マネジメント含む) ◎教科指導(個別対応の補修メイン) ◎高校との連携業務(探求学習のサポート・地元中学校との連携等) ◎その他、高校魅力化に資する業務
〈必須条件〉 ◎普通自動車免許を取得している又は取得予定の方(困難な場合は要相談) ◎三大都市圏をはじめとする都市地域から鬼北町へ住民票を異動できる方 ※総務省「地域おこし協力隊」制度を活用した募集のため(任期は最長3年)
2022年4月からスタートする公営塾の講師(公務員)として 共に鬼北町の未来をつくりませんか!?
雇用条件など詳細は、以下をご参照ください。 https://www.town.kihoku.ehime.jp/soshiki/kikaku/19881.html


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

鬼北町
人口 0.89万人

鬼北町役場 企画振興課が紹介する鬼北町ってこんなところ!
鬼北町は、鬼ヶ城山系と呼ばれる1,000m級の山々に囲まれた中山間地域で、平地には田園風景が広がり、町の中心部を日本最後の清流と呼ばれる四万十川の最大支流広見川が貫流するなど、豊かな自然に恵まれています。 都会では経験できない、豊かな暮らしを鬼北町でしてみませんか。 「自然豊かな 心豊かな 暮らし豊かなまち きほく」で皆様をお待ちしております!
このプロジェクトの作成者
鬼北町は、鬼ヶ城山系に囲まれた中山間地域で、日本最後の清流と呼ばれる四万十川の最大支流の広見川が流れるなど、自然豊かな町です。 鬼北町での田舎暮らしに少しでもご興味を持っていただいた方は、お気軽に移住相談ブースへお越しください。地域おこし協力隊にご興味がある方も、制度概要やミッション等についてご説明いたしますので、ご相談いただけますと幸いです。