
【オンラインセミナー】コロナ禍における都市部と地方の住宅事情~ふくしまお試し移住のススメ~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/12/15コロナ禍で都市部と地方の住宅事情はどう変わったのか、専門家がわかりやすく解説するとともに、東京から福島県に移住して、空き家の利活用や移住支援に携わる先輩移住者をゲストにお迎えします。皆さんが住宅について少しでも詳しくなり、お試し感覚で福島を訪れたくなる、または、プチ移住体験をしてみたくなる「きっかけ」になるような事例をご紹介します。 本オンラインセミナーにご参加いただき、かつ、12月18日(土)・19日(日)に東京交通会館12階「カトレアサロンB」で開催する「福島くらし&しごとフェア」( https://fukushima-kurashi-shigoto2021.jp/ )にご来場いただいた方にはノベルティをプレゼントします。 【日時】 令和3年12月16日(木) 19時30分~20時30分 【形式】 オンライン開催(Zoomには19時15分から入室できます。)
「住まい」に関する専門家と地域の実践者がゲスト出演!!
【ゲスト①】LIFULL HOME‘S PRESS 編集部 編集長(株式会社LIFULL) 八久保 誠子さん 2013年9月にLIFULL HOME’S PRESSを立ち上げ、編集長就任。媒体コンセプトを実現すべく、全国各地を取材する。 現在は、LIFULL HOME’S PRESS及びLIFE LISTの2媒体を運営する。
【ゲスト②】フリーランス(元・地域おこし協力隊)山口佳織さん 愛知県出身。東京で働きながら、毎年夏に西会津国際芸術村を訪問するうちに移住を決意。地域おこし協力隊として3年間活動した後、空き家を利活用して西会津商店をオープン。
【参加申込方法】 ご参加をご希望の方は「興味ある」を押していただいた後に下記URLからからお申し込みください。 https://fukushima-kurashi-shigoto2021.jp/form.html


こんな人にオススメです!!
・コロナ禍での都市部における住宅事情の変化が気になる。 ・移住や地方での暮らしに興味がある。 ・古い物件をリノベーションしてみたい!DIYに興味がある。 ・地域おこし協力隊の先輩に話を聞いてみたい!
このプロジェクトの地域

福島県
人口 173.31万人

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!
福島県は全国で3番目に広い面積をもつ県です。 山脈でわかれる3地方(会津・中通り・浜通り)は、気候も文化もそれぞれ。 雪深い地域から1年を通して温暖な地域まで。 あなたの理想とする暮らしから地域を選ぶことができます。 また、18歳以下の子どもの医療費が無料だったり、屋内遊び場が充実していたり、子育てにもうれしいサポートがたくさん。 気になった方はぜひご相談ください。
このプロジェクトの作成者
福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?
















