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- \\動物を飼う！湧き水の森を探検！田畑を耕す！//伊那小学校での体験的な学びを保護者・教員と考えるセミナー
\\動物を飼う！湧き水の森を探検！田畑を耕す！//伊那小学校での体験的な学びを保護者・教員と考えるセミナー
長野県伊那市にある公立の伊那小学校は、40年以上にわたって伝統的に総合的な学習を中心に据えた学びを実践しています。
「通知表がない」「チャイムがならない」「時間割がない」
そんな取り組みの源泉にあるのは、「はじめに子どもありき」という伊那市の教育理念です。動物を育てたり、大豆の栽培からみそを作ったりという体験的な学びを通して、子どもの好奇心や興味、集中し、熱中する時間を大切に育てています。
しかし、そこにあるのは必ずしもポジティブな側面だけでなく、体験的な学びを実践することの困難もあります。伊那小の取り組みの魅力と課題について、そして、これからの社会で求められる教育のあり方について、現役の保護者や伊那小を経験した教員と一緒に考えるセミナーです。
興味あるを押していただいた皆さまに、確定した日程とお申込みフォームをお送りします。
伊那小の特徴的な取り組みの数々
伊那小というと、動物を飼っているイメージが強いようですが、取り組みは必ずしもそれだけではありません。各クラスごとに何をテーマにするか、子どもたちと先生とで話しあって決めています。
保護者や教員のリアルな声をお届けします。
テレビや雑誌など、メディアを通した情報では伝わらない「実際のところ」をお話しいただきます！
ZOOMウェビナーで配信します
【タイトル】
伊那小学校のよさって何？～体験的な学びと子どもの育ちと未来～
【日時】
2月上旬予定
※興味あるを押していただいた皆さまに、確定日程をお知らせいたします。
【スケジュール】
第1部
伊那市及び伊那市内小学校の紹介（5分）
第2部
伊那小保護者座談会（40分）
ゲストは神奈川から教育移住した方、ご自身が伊那小の卒業生である方、学区に住んでいたから通っている方、という立ち位置の異なる3名の保護者の皆さんです。
第3部
現役&元教員座談会（40分）
ゲストは伊那小の現役教員、伊那小での経験を経て現在は市内の小学校で教える教員、そして、伊那小で教鞭をとった経験があり、市外の学校で校長を務めた元教員の3名です。
第4部
質疑応答（5分）
ご視聴、お待ちしています！
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長野県伊那市は、中央アルプスと南アルプスが東西に広がり、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約68,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。
特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も優れているということから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。
商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。
伊那市への移住・定住を検討する方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。
■伊那市移住応援HP「伊那に住む」 http://www.inacity.jp/iju/
伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。
