
【〆切間近!】丹波市立 農(みのり)の学校第4期生・追加募集~3月13日(日)願書必着
最新情報
経過レポートが追加されました!「お申込み・ご参加ありがとうございました!」
2022/03/14プロジェクトの募集が終了しました。
2022/03/13全国に先駆けて、社会人が全日制でオーガニック(有機農法)を学べる「丹波市立農(みのり)の学校」。ただいま、第4期生の追加募集をしています(若干名)!
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せっかく田舎暮らしするなら、自然に触れながら今までとは違う【自分らしい生き方】がしたいと思いませんか? 自然が好き、作物が育つことに喜びを感じる、という方にとって、農業は夢中になれるとても魅力的なお仕事です。
丹波市、特に農の学校がある市島町エリアは、40年以上も前から地域ぐるみで有機農業に取り組んできた、全国的にも珍しいエリアです。また、丹波黒大豆、大納言小豆、丹波栗はじめ様々な特産品があり全国的にもブランド力が高いことも特徴的です。
そんな丹波市で、2019年4月、全国初めての取り組みとなる全日制の有機農業学校が開校しました! それが、丹波市立農の学校です。
自然豊かな里山風景の中でで、自分らしい生き方を追求してみませんか? 有機農法をイチから真剣に学びたい方、農業で新しい人生を踏み出したい方、お会いできることを楽しみにしています!
全国初!全日制有機農業学校・丹波市立 農(みのり)の学校
丹波市立 農(みのり)の学校が開校したのは2019年4月! 現在、第4期生を募集しています。
農の学校は、丹波市が設置し株式会社マイファームが指定管理業者として学校運営及び施設運営を行っています。
マイファームは全国最大規模の民間農業スクール「アグリイノベーション大学校」を2011年から運営してきた実績があり、新規就農者を多数輩出してきました。
学校のある市島町は1975年に「市島町有機農業研究会」が結成され、地域ぐるみで有機農業に取り組んできた歴史があります。有機農業者にとっていわば「聖地」のような場所です。地域には自然があふれ、美しい資源を有効に活用した酒蔵、乳業、畜産などの魅力的な「なりわい」が数多く存在します。
身の回りに当たり前にある水や野菜が当たり前にイイモノであるこの地で、日本最高峰の講師陣とともに新しい農業のミライを一緒に作る、そんな毎日が待っています。


豊かな里山風景の中で、「自分らしい農業のカタチ」を見つけませんか
■人生をたがやす1年間 ここ、兵庫県丹波市立 農(みのり)の学校では豊かな里山の風景をバックに日々受講生が精力的に畑を耕しています。 耕しているのは畑だけではありません。土と向き合いながら、自らの人生を耕しに各地からやってきています。
■多様な正解の中から、自分の答えを見つける仕事 農業という仕事は自由度が高く、「これが絶対」という決められたレールがあるわけではありません。 先人、先輩に学びつつ、自分に合った、心地よいと感じられるやり方を自ら築き上げていくことが大切です。土壌や気候、圃場の条件によっても異なりますし、作り手の自分だけでなく、食べる人、料理する人、運ぶ人など、多様なかかわりの中で、求められる正解も変わっていきます。だからこそ「ムズカシイ」し「オモシロイ」のだと思います。
■関わり方も様々! 「農業」と聞くと、事業主になって一人でやらないといけないというイメージをお持ちの方もいるかもしれません。でも、企業(農業法人)や、農家グループも増えてきていますし、 親方の右腕として活躍する、販売スタッフとしてサポートする等、きっと、ご自身に合った関わり方があります!
■着実に就農の夢を叶える1年間を一緒に過ごしましょう <農の学校の特徴は3つ> ①全日制の超実践型カリキュラム ②学びの環境徹底サポート制度 ③農業界トップクラスの豪華講師陣
学校では最高峰の講師の指導のもと、市からのサポートも全面に受けながら農業を志す仲間たちと一緒に栽培技術を徹底的に学びます。
多くの人との出会いやつながりの中で、いろいろなことを試し、自分自身が自然体で心地よく一生懸命頑張れる生き方を探してみませんか。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

丹波市
人口 5.83万人

丹波市立農の学校が紹介する丹波市ってこんなところ!
窓を開ければ、四季折々の里山風景が眺められる丹波市は、オシャレな古民家カフェもたくさん。畑仕事をしながら、野鳥の声を聞いたり雪景色を堪能できたりする、ちょっといい田舎。
丹波大納言小豆発祥の地、丹波栗や丹波の黒豆の名産地ですが、神戸・京都・大阪から90分圏内なので、休日は京阪神からの日帰り観光客で賑わう、意外に便利な、ちょうどいい田舎。
自然の宝庫なのはもちろん、民俗芸能の宝庫としても知られる丹波は、ムラごとにさりげなくユニークな文化が残っていたりします。平安時代から都や大坂など都会との交流が盛んだった丹波は、移住者の受け入れにも寛容で、移住者の人たちがいろんな分野で活躍中!
休日には古民家リノベ講習や味噌づくり体験、子どもの森づくりなど、暮らしを豊かにするイベントも盛りだくさん。好奇心に任せて出歩き始めると、もはや、「退屈」の二文字が辞書から消えてしまいます!
このプロジェクトの作成者
2019年生まれ。兵庫県丹波市出身。 全国で初めて、公設民営で運営している全日制の有機農業学校です!
食べること大好き!田舎暮らし大好き! 一緒に自分らしい生き方、模索しましょう!
















