フジママが維持・管理・運用をしているシェアハウス「いっせいどう」の新規居住者を募集します!
募集終了

東京の会社を退職し、新潟県湯沢町に移住してきた通称”フジママ”こと「藤沼裕之」さんが運用しているシェアハウス「いっせいどう」にて、今回新たに2部屋空きがでるとのことでしたので、新規居住者を募集します!

フジママは現在、「地域おこし協力隊」の一員として空き家問題に取り組んでおり、その活動の一環としてシェアハウス「いっせいどう」の維持・管理・運用を行っております。そのほか、空き家問題においてボトルネックとなっている不用品の搬出や電気配線工事を担うなど、活動は多岐にわたります。

お酒と美味しいものが大好きで、気さくで思いやりのあるフジママ。そんなフジママが運用しているシェアハウス「いっせいどう」にあなたも暮らしてみませんか?

本プロジェクトでは、移住を検討されている方とフジママをお繋ぎし、面談を行うまでをサポートいたします◎

「移住を検討しているんだけど何からすればいいかわからない…」

そんな方でもしっかりとサポートいたしますのでまずは気軽に応募してみてください^^

移住者を増やすことで空き家問題を解消したい...!

近年、「空き家問題」という言葉を耳にする機会が多いかと思います。

スノーリゾート・温泉観光地の越後湯沢でも、この空き家問題は深刻。住む人、管理する人がいないと、家が傷みやすいということはよく知られていますが、大雪の際には家が潰れてしまうことも。

空き家はたくさん町にあるものの、仏壇や家財道具があったり、「法事の時に使うかも」「思い入れのある家だから踏ん切れない」という所有者さんのお気持ちから、流通に乗らないというのが一つの問題。
また、売買/賃貸希望の空き家があっても、修繕が必要ですぐには住めないというのが二つ目の問題。
空き家の問題は一筋縄ではいきません・・・。

そんな問題を解消すべく、昨年この土地に移住されてきたフジママが「地域おこし協力隊」の一員として、フジママは、空き家問題をビジネスとして取り組もうと日々奮闘しています。
「空き家を管理するだけでなく、住みやすくすることで移住者を増やし、地域の魅力向上へとつなげていきたい...!」

今回新規居住者を募集するシェアハウス「いっせいどう」の名前の由来ですが、現オーナーが以前、「一誠堂」という畳店を経営していたことから、その名前を残したいという思いで付けられたそうです。フジママの思いやりが感じられる素敵な背景ですね。

こんな思いに共感し、一緒に地方暮らしを楽しんでもらえる仲間を増やすべく、フジママのシェアハウスへの入居者募集プロジェクトを立ち上げました!
*お試し田舎暮らししてみたい
*他の地域で空き家の課題にチャレンジしたい
というライトユーザーさんから

*スキー/スノボしながら生活したい
*温泉の近くで暮らしたい
*20代、30代の仲間と楽しく共同生活したい
という中長期で生活拠点を探している方に届くといいなと考えてます!

シェアハウス「いっせいどう」

シェアハウス「いっせいどう」

壁の修繕をしているフジママ

壁の修繕をしているフジママ

自然に囲まれた土地で生活してみたい方や多拠点生活をしてみたい方などを募集します!

本プロジェクトを通じて、以下のような方々とお話ししたいと思っております!

・自然に囲まれた土地で生活してみたい。
・多拠点生活を検討している。
・テレワークのため、地方への移住を検討している。
・空き家問題に取り組んでみたい。
・地域のまちづくりに貢献してみたい。

ちょっとでも気になったら「気になる」「応募したい」をぜひ押してください!
まずは、あなたがどんな暮らしをしたいかからお伺いして、移住への不安を少しでも取り除けたら幸いです。

自然豊かな土地

自然豊かな土地

パソコン作業をしているフジママ

パソコン作業をしているフジママ

イベント・ツアー内容

所要時間:約1時間

費用:0円

集合場所:オンライン

解散場所:

スケジュール

<面談までの流れ>
①応募したいを選択された方へご連絡
②面談日の調整
③フジママと面談

プロジェクトの経過レポート
2022/04/28

まだ桜が咲いている越後湯沢「いっせいどう」の目の前は、桜並木と魚野川!

8264

おかげさまで、5月からも1名入居者が決まりました〜。
20代の女性です。1ヶ月ほどの短期にはなりますが
・一緒にDIYしたい!
・ワーケーションしたい!
など多様なニーズにも応えられるのが「いっせいどう」
Wi-Fi完備・布団もご用意していますので、スーツケース1つで来ていただけます。

目の前の魚野川では、満開の桜並木!
これからのシーズンはここで鮎釣りなどをする人がいらっしゃいます。

6月〜2名入居できますので是非お問合せください。

2022/04/28

まだ桜が咲いている越後湯沢「いっせいどう」の目の前は、桜並木と魚野川!

8263

おかげさまで、5月からも1名入居者が決まりました〜。
20代の女性です。1ヶ月ほどの短期にはなりますが
・一緒にDIYしたい!
・ワーケーションしたい!
など多様なニーズにも応えられるのが「いっせいどう」
Wi-Fi完備・布団もご用意していますので、スーツケース1つで来ていただけます。

目の前の魚野川では、満開の桜並木!
これからのシーズンはここで鮎釣りなどをする人がいらっしゃいます。

6月〜2名入居できますので是非お問合せください。

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湯沢町
向山 実が紹介する湯沢町ってこんなところ!

人口は8千人の消滅可能性都市ですが、例年400万人の観光客(!)が訪れる町。飲食店は豊富でホームセンターやドラッグストアなど生活に必要なものは一通り完備されているだけでなく、隣町の南魚沼市までいけば大手スーパーやイオンもあり、豊かな自然環境と最低限の利便性が確保できる「ちょうどよい」町だといえます!

古くから旧三国街道の宿場町であった湯沢町は、近代に入りスキーと温泉の町として栄え、上越新幹線・関越自動車道が開通して以降、大きな発展を遂げました。町内にはスキー場が12カ所、各所に温泉が湧き、公営の共同浴場が5カ所あります。

冬のイメージが強い湯沢町ですが、春には紅山桜や新緑が山々を彩り、夏には世界一クリーンなロックフェスで名高いFuji Rock Festival(苗場スキー場)で盛り上がり、秋には目にも鮮やかな紅葉が周囲を包む、四季折々様々な魅力にあふれる町です。

向山 実
きら星(株)

愛知県出身です。高等専門課程を経て自動車部品メーカーに勤務しております。ここ2-3年前より、古い街や文化、歴史、モノ・コトなどに興味を持ちまして、そういった地域に住みたい、何かしらの形で貢献したいという思いが強くなり、このサイトを登録しました。

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