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- 【長野県小諸市】移住相談会㏌銀座NAGANO
移住希望者の方を対象に相談会を開催します。
対面開催です。この機会をお見逃しなく!!
「なんとなく小諸が気になる」「なんとなく移住したい」「こもろって?」
そんな皆さんお気軽にお申し込みください。
小諸についてもっと知りたい方、移住に興味がある方
小諸市は東京から新幹線で1時間30分!
新幹線通勤も可能な首都圏と長野県の玄関口 東信エリアにあります。
古くは小諸藩の城下町・北国街道の宿場町として栄えた歴史のまち。
買い物など日常の生活基盤はしっかり。
信州の農作物はいっぱい。
軽井沢の近くなので高原リゾートも楽しめます。
「利便性」「田舎暮らし」「リゾート」の魅力いっぱいの小諸で移住生活を楽しみませんか?
最近移住した方が盛り上げている地域!一緒に盛り上げましょう
駅前でサウナ、マルシェ、縁日・・・
楽しいイベント開催されていました。
まだ受付中です!!
ぜひ直接お話しましょう♪
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長野県小諸(こもろ)市は、県の東部に位置し、北に浅間山、市内の南西に千曲川が流れる自然豊かなまち。豊かな自然や美しい景観は、島崎藤村や高浜虚子などに愛され文化の香り高いまちでもあります。夜は星空もきれい。
また城下町(小諸城)、宿場町(北国街道小諸宿)、商業都市として賑わってきた歴史があり、街道沿いなどに歴史ある町並みが今も残っています。市の真ん中の城跡の公園(懐古園)には長野県最古のレトロな動物園や遊園地があったり。
浅間山の南斜面にしがみつくように広がっている小諸市は、日当たりが良く、坂だらけ。市内の場所によって見える景色がぜんぜん違い、自分のお気に入りの景色を選べる楽しさがあります。また、キャベツや白菜など高原野菜の一大産地で、日本酒やワインの産地でもあったり、実は隠れた米どころだったり、長野県に展開する優良なスーパー(TSURUYA)の本拠地だったりと、豊かな食も魅力のひとつです。
小諸市は、面積98.55平方キロ、人口約42,000人と長野県の中でほどよいサイズ感をもつ田舎。標高が約600~2,000メートルと高地に位置しているため、冬の寒さは厳しいですが、夏は湿気が少ないため(国内屈指の晴天率です)、過ごしやすい日が多い。四季のメリハリがとてもはっきりとしています。また、首都圏からのアクセスが抜群で、東京からは約150㎞と近く、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離ですので二拠点ライフなどにも向いている地域です。
山・里・まちの魅了をあわせもち、もともと交流の多い地域でしたので、人々もどこかオープンな雰囲気。都会、地域、人、自然、どれもがほどよい距離感を持っていて、それがなんか心地よい。ある意味、中途半端です(笑)が、小諸はそんなところ。大きく宣伝していませんが、移住する方もじんわりと増えてきています。
小諸は、あの「軽井沢」から近いためビジネスチャンスもあります。
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