
※中止※ 【オンライン開催】7/31(日)地方公務員セミナー~市町村職員編~
※重要なお知らせ※ 運営スタッフの新型コロナウイルス感染により、本イベントは中止とさせていただくこととなりました。 お申込みをいただいていた皆様には申し訳ございません。
U・Iターンの際、転職先の候補によく挙がるのが「地方公務員」。 一般的には30歳前後まで受験資格があり、それまでに培ったスキルを活かせます。 また最近では社会人採用枠の導入や、受験資格を59歳以下まで拡大する市町村が増えるなど、受験の幅はさらに広がってきています。
とは言え、『確かに公務員は安定しているし、それなりのやりがいもありそう。でも職場になじめるか分からないし、応募は躊躇してしまうな…』とお考えの方も多いのではないでしょうか?
そこで! U・Iターンして役場職員になったゲストや役場の人事担当者にリアルな声が聞けるイベントを開催します! 具体的に応募を決めていないという方ももちろん大歓迎!まずは役場職員に話を聞いてみませんか?
\こんな方におすすめ!/ ・現在お仕事探し中の方 ・公務員として働くことに興味のある方 ・高知県への移住を検討している方 ・地方移住に興味のある方
市町村役場職員として、ふるさとや地域に貢献しませんか!?
●イベント内容 開催日:2022年7月31日(日)
(第一部)10:30~11:30 U・Iターンした現役役場職員による座談会&交流会
『役場職員として働くやりがい』や『U・Iターンして役場職員になる魅力』がわかる座談会&交流会です! 座談会では、ゲストが「なぜU・Iターンして公務員を目指したのか」「Iターンでも職場になじめるのか」など、実体験に基づいてお話します。その後、ゲストを囲んだ交流会は少人数に分かれて開催。少し聞きづらいような質問もお待ちしています!
(第二部)11:30~14:50 個別相談会(①11:30~11:50 ②12:30~12:50 ③13:30~13:50 ④14:30~14:50) ※出展ブース:高知市・四万十町・中土佐町・日高村・就職相談・移住相談
出展市町村の人事担当者や移住担当者に直接話が聞ける「個別相談会」を開催!仕事内容や応募の際に気を付けることなど、ざっくばらんにお話しできればと思います。 ほかにも地方公務員以外の一般企業の就職相談やUIターンコンシェルジュへの移住相談もできるので、高知県への移住をお考えの方、お仕事探し中の方はぜひご参加ください。
【ご予約・お問い合わせは下記URLから!】 ★第一部、第二部とも事前予約が必要です。
■高知家で暮らす。HP https://kochi-iju.jp/event/details.html?cid=143 (〆切:7月29日(金)15時)
ご興味がある方はぜひ「興味ある」ボタンをクリックしてくださいね♪
ゲストのご紹介
【ゲスト①】高知市職員:松原さん(東京都出身・40代・Iターン)
2018年に高知市役所に入庁。現在は高知市広聴広報課にて、広報紙の編集作業や、SNSを活用した市民への情報提供を担当。 20代の頃から自然豊かな地域での暮らしに憧れていたため、以前も地方移住を試みたことがあったが、仕事が見つからず断念。2018年、子どもが小学校に上がる前にラストチャンスと思い公務員試験を受験したところ、運良く合格し、移住。 交流会では「公務員になる前に思っていた以上に、入りやすい職場環境」や「山川海が30分の贅沢な暮らし」などについてお話しします。
【ゲスト②】四万十町職員:中野さん(宮城県出身・Iターン)
2017年に四万十町役場に入庁。 高知移住のきっかけは「何とかなる」「とりあえずやってみる」といった、楽観的で挑戦的な県民性に惹かれたこと。 大学院時代の研究活動を通じて役場職員と関わる中で、課題解決する上での地域へのフットワークの軽さや姿勢に好感を持ち、四万十町役場の職員を目指す。 交流会では「出身地ではないけれど、暮らしたいと思ったまちで役場職員になる決断をした経験」などについてお話しします。


【ゲスト③】中土佐町職員:市川さん(中土佐町出身・30代・Uターン)
2012年に中土佐町役場に入庁。現在は中土佐町まちづくり課にて、移住・住宅・地域おこし協力隊等の業務を担当。 将来、地元で鍼灸院の開業を目指し、都市部での勤務を修業期間と位置付けて生活をしていたが、満員電車で出勤し、遅い時間に自宅へ帰るという、余暇を楽しむ時間の少ない生活に疲れたことをきっかけにUターン。 交流会では「生まれ故郷の自治体で働くということ」や「小規模な自治体で働くメリット、デメリット」などについてお話しします。
【ゲスト④】日高村職員:濱田さん(日高村出身・20代・Uターン)
2018年に臨時職員として日高村役場に入庁し、今年から正職員として勤務。 東京の大学に進学して、その後就職したものの、仕事行って帰っての繰り返しが自分には合わず生まれ育った日高村にUターン。Uターン後は、充実したオフタイムを送っており、「釣り、料理、カメラ撮影、キャンプなど」、たくさんの趣味が増え、充実した日々を過ごす。 交流会では、「私が感じた移住してきた方々の様子」や「小さいけれど魅力いっぱいの日高村について」などについてお話しします。


このプロジェクトの地域

高知県
人口 65.28万人

高知県UIターンサポートセンターが紹介する高知県ってこんなところ!
県の面積の約84%が森林の高知県。そこから生まれる豊かな水が、日本を代表する清流、四万十川となり、流れ着く先には、豪快な太平洋が待ち構える──。 この豊かすぎる自然を存分に堪能できるのが、高知家’sライフスタイルです。 高知には、サーフィンやスキューバダイビング、ラフティングにフィッシングと、あらゆるアクティビティにおいて、全国屈指の名所がそろっています。 都会で暮らしながら、仕事に追われるだけの日々から抜け出し、「自分スタイル」を見つけませんか?
■高知家で暮らす。 https://kochi-iju.jp/ 興味をお持ちいただいた方はぜひ『興味ある』をクリックしてくださいね♪
このプロジェクトの作成者
高知県はU・Iターンに本気で取り組んでいます。 U・Iターンに必要な仕事や家、暮らしの情報を市町村や産業団体、民間団体、移住支援のNPO法人等と連携して、集約し、希望者の方へご提案するなど、全力でサポートします。
















