7/31「おいでや!いなか暮らしフェア2022」に出展します!
募集終了

関西最大級の移住マッチングイベント「おいでや!いなか暮らしフェア」が、7月31日に、OMMビル 2階ホール(大阪市中央区)で開催されます。

県内からは、山口県のほかに、宇部市、山口市、萩市、岩国市、長門市、周南市、周防大島町の6市1町が参加します。

各市町の移住担当者がお待ちしていますので、ご参加ください!!

詳細はコチラ↓
https://www.osaka-furusato.com/inakagurashi-fair/

のぞいてみよう!いなか暮らし

今年のいなか暮らしフェアでは、移住を考え始めたばかりの皆さんにもご参加いただきやすいように『地方移住へのあれこれ』が学べる企画が盛りだくさん!とのこと。

海暮らし、農業、起業・就職… と気になるキーワードからも、参加地域をのぞけます。

それぞれの理想の暮らしを叶えましょう!!

興味のある方はボタンをお願いしますね^^

参加にあたっての注意事項

「いなか暮らしフェア」HPより

1.入場制限
下記に該当する方はご入場をお断りさせて頂きます。

当日、体調の悪い方、37.5℃以上の発熱がある方、咳、喉の痛み等の症状がある方は参加をお控えください。

2.マスク着用
ご来場時は鼻・口をしっかり覆えるマスクをご着用ください。また、マスクは正しい方法で着用してください。

3.入場時の検温や手指消毒
入場にあたり、検温・手指消毒を実施します。検温・手指消毒にご協力頂けない方は入場できません。

4.「大阪コロナ追跡システム」 ご登録のお願い
会場入り口に掲示してあるQRコードにてご登録ください。
イベントに感染者が参加していたことがわかったとき、大阪府から注意喚起のメールが届きます。

5.その他の注意事項
①飲食の禁止
会場内でのご飲食はお控えください。
②ソーシャルディスタンスの確保
会場内を移動する際、入退場の際は人との距離を十分に確保してください。
③途中での体調不良の場合
来場中に体調が悪くなった場合は速やかにスタッフへお声がけください。

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山口市
「住んでみぃね!ぶちええ山口」県民会議事務局が紹介する山口市ってこんなところ!

宇部市は本州の端、山口県の瀬戸内海に開かれたまち。
瀬戸内海沿岸に広がる工場風景(個人的には萌えスポットです)や、
地元企業専用の産業道路の走る風景から、工業都市のイメージが強い宇部市ですが、
北部は豊かな自然に包まれた豊かな水源と緑の田園風景の”うべの里”が広がります。
南側は商業地がにぎわいをつくり、街の中心を広々とした幹線道路が通ります。
都市の利便性を利用しながら、
山や湖の見える里で自然に寄り添う田舎暮らしが実現できるのが、宇部市の魅力です。

晴れの日が多く気候が穏やかな瀬戸内海式気候は暮らしやすく、
山と海、両方の幸に恵まれた隠れた「グルメ」エリアでもあります。
地元の漁港で水揚げされる新鮮な魚介類、
地元で生産される希少種「宇部牛」もオススメですが、
近年は「うべラーメン」が豚骨ラーメンファンを唸らせていますね!
(私もこれで育ちました!)
そんな暮らしやすさが評価され、
2021年版「住みたい田舎」ベストランキング(人口10万人以上の大きな市)
総合部門で第2位!前年2020年の1位に続き、2年連続トップ3に選ばれています※
※地方移住を希望する人のための月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)

「住んでみぃね!ぶちええ山口」県民会議事務局
山口県総合企画部中山間地域づくり推進課
山口県は、本州の西端に位置し、三方を海と山に囲まれた豊かな自然と歴史のある土地です。 住みたい田舎No.1に選ばれた「宇部市」や、城下町の古い街並みが今も残る「萩市」、日本にいながらハワイを感じることができる「周防大島町」など、とっても魅力的な市町がたくさんあります。 都市に住んでいても、ちょっと足を伸ばせば豊かな自然とのふれあいを満喫できますし、田舎に住んでいても、簡単に街に出かけられ、ショッピング、娯楽等を楽しむことができる「住む」にはとても便利な山口県です。
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